最近じゃアノ亀甲船たちはどうなっている?
ソウルにも本格的な戦艦の展示館が必要だ
韓国は世界をリードする造船大国なのに戦艦の展示が無い
龍山の戦争記念館に欲しいのは実物大の亀甲船模型
[海のミーナ]2005年 広島県呉市に大和ミュージアムが開館した。初年度の入館者は120万人を超えた。1/10サイズの戦艦大和の展示は大迫力だった。
入館者120万人には海外からの見学客も少なくないという。そんなニュースを聞いた韓国人は口々に「やっぱり戦艦の展示が必要だ」「今すぐ何か作ろう」と考えた。しかし彼らは今さら言うまでも無く、最初から韓国人だったのである、すでに数次の戦艦ブームという流れの勢いから韓半島唯一を名乗る戦艦がいくつも作ってあったことさえ忘れてしまっていたのである。
▲全長26.3メートルもある10分の1戦艦「大和」は、設計図や写真、潜水調査水中映像などをもとに、可能な限り詳細に再現した。
続きを読む仁川空港の島で史上最大の衝突 今朝から
仁川空港の島のゴルフ場…スカイ72土地引き渡し
最高裁の判決に不服な施設賃借人側の用役業者500人 消火器の噴射悪口·高声
裁判所は強制執行に600人余りで結局衝突、このほか警察も300人態勢
[特報ミーナ]最高裁の「敷地返還」判決にもかかわらずゴルフ場敷地を仁川国際空港公社に返さなかったスカイ72運営会社を相手に裁判所が17日強制執行を試みた。これに施設賃借人側の用役業者の職員らは消火器を噴射して対抗し、衝突が起きている。
仁川地裁執行官室は今日午前8時、仁川市中区永宗島(チュング·ヨンジョンド)のスカイ72ゴルフクラブで土地引渡しのための強制執行を開始した。
この過程でゴルフ場内の食堂などを運営する賃借人側は、用役業者の職員500人を用意して強制執行に対抗している。 消火器が撒かれ、大声と悪口が飛び交うなど、雰囲気はあっという間に険悪になった。
裁判所側は用役600人余りを動員して対応しているが、賃借人側が彼らに向かって放水を準備しており、葛藤は激化する兆しだ。
この他にも現場には強制執行に反対する保守団体会員1000人余り(警察推算)と衝突を憂慮した警察人材300人余りがいる。
「契約満了になったから出てけ」vs「事業権奪われる状況」
今回の強制執行は仁川空港公社側が既存ゴルフ会社運営会社である株式会社スカイ72を相手に起こした「不動産引渡しなど訴訟」上告審で最終勝訴したことにともなう措置だ。 昨年12月1日、最高裁は「スカイ72事業者は仁川空港公社に土地および建物を引き渡せ」と判決した経緯がある。
この訴訟はスカイ72が2020年12月ゴルフ場敷地使用期限が満了したにもかかわらず営業を継続したため仁川空港公社が提起したものだ。 2006年から公社と敷地賃貸借契約を結んだスカイ72は「第5滑走路」が建設される前までの2020年までに敷地を使えることになった。
しかし、第5滑走路着工が不透明になると問題が始まった。空港公社はスカイ72と賃貸借契約を終了し、公開入札過程で新しい事業者に選ばれた「KMH新羅レジャー」を投入するとしたが、スカイ72は「2600億ウォンをかけて造成したゴルフ場事業権を一瞬にして他の事業者に奪われることになった」として反対した。
また別に先月26日にも、ゴルフ場内のコンビニ、食堂など17社を運営する施設賃借者も正当な占有権行使を主張し、「強制執行対象から賃借人施設は外してほしい」という趣旨から裁判所に仁川国際空港公社を相手取って第3者異議訴訟を起こした。
一方、葛藤解決の鍵を握っている仁川市は最高裁判決直後、スカイ72に対する体育施設業上の登録取り消しをすると明らかにしたが「事前検討が必要だ」として立場を変えた。 以後、1ヵ月近く関連手続きを先送りしている。
仁川空港公社はスカイ72に対する強制執行後も仁川市がゴルフ場登録取り消しと新しい事業者である「KMH新羅レジャー」の新規登録をしない場合、仁川市担当者などを職務遺棄で告発する予定だという。
まだ始まらない、散発的な衝突はボチボチ
こういう時にお揃いの恰好にお着換えをしてバスに乗ってやってくるのが、韓国特有の仕事で、これまでにも度々紹介してきた 用役 という方たちです。彼等の今日の仕事の斡旋をする、そいう窓口があると思ってください。これは電話番号を伝えておくだけで、前日までに集合場所が指示される仕組みです。まぁ、一種の現場仕事と同じですから工事現場か、集会の警備かといった違いになるのです。
韓国の場合でも今回のように対決の構図が裁判所VS正義の賃借業者と予告されていると動員される規模も大きくなります。ビル入り口の警備員を派遣するような警備保障会社から、その場で人集めが出来る便利な電話機を持った専業者まで様々な代理人が用役の募集に名を連ねていますね。
募集の条件は日当がその都度、遅延なく支払われることだけで、思想信条は問いません。また混乱した現場での窃盗行為などが見つかるとダメなんて厳しいところもあるんだそうです。そして重要なのが、怪我をしたら自分持ちだそうですよ。また、個人として警察に捕まることもないそうです。
これを韓国人の多くが、東電福島原発のお片付けに動員される作業員と同じように考えるそうですが、お給料と引き換えに働く人をひっくるめて韓国では差別する精神があるようなのであまりカメラが向けられることも無いみたい。
明洞の違法路上粉食店に中国激怒
明洞の華僑小学校が違法露店を一掃
明洞の常設型違法露店 続いてきた道路の不正使用も一夜で撤去
区役所は不正使用に罰金を賦課、業者にはガラクタの撤去を要請
[ソウルミーナ]明洞の中国大使館はご存じでしょうか。明洞のド真ん中にあって、今は無い、はなまるうどんの真向かい側のひとつの街区を丸々使った広大な3,000坪の敷地と高層24階建て+10階建てのビルが付近のランドマークになっています。これは中国の在外大使館では最大の大きさを誇っていると知られています。
併設された華僑小学校は大使館の南側に隣接し2,000坪の広さで、大昔には孫文の中華民国の領事館あったことでも知られています。
※この2つ合わせた街区が5,000坪というのはニホンの資本が明洞を区画整理したときの名残りです
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小学校では新入生予備招集、そしたら来ないんだわ
ソウルの小学生入学予定者はどこに消えた
ソウル小学校入学が予定されている児童7850人の所在が不明
6万1554人に就学通知したのに5万3704人だけが参加
[話題のミーナ]ソウル市教育庁は4~5日、公立初等学校で実施された新入生予備招集に参加しなかった児童が7850人と集計されたと16日明らかにした。
ソウル市教育庁によると、今年のソウル小学校就学対象者は6万6324人で、このうち国立小学校(2校)と私立小学校(38校)入学者などを除く公立小学校(564校)就学通知者は6万1554人だ。
このうち5万3704人が予備招集に参加し、残りの7850人は参加しなかった。
不参加者の場合、個人的な事情で就学を猶予したり、海外出国、未認可代案学校、ホームスクーリングを経るなどの事情があるとソウル市教育庁は推定している。
ソウル市教育庁は不参加児童の安全を確認するために全員の所在を把握することにした。 行政情報共同利用網を確認し、住民センターと連携して家庭を訪問し、警察協力を依頼するなど、関連機関と協力して不参加児童の状態を最後まで確認する予定だ。
最終入学予定者は追加入学希望者918人を含め5万4622人になった。 これは昨年の5万9335人より5千程度減った数値だ。
追加入学は就学通知書が出ていない外国人のように就学通知対象でないにもかかわらず入学を希望したり、予備招集に参加しなかった後に入学意思を後日知らせた場合などが該当する。
予備招集に参加した新入生のうち5万1269人(95.5%)は対面、2435人(4.5%)は非対面で予備招集にそれぞれ参加した。
妊娠しましたと会社に届けを出して休暇を貰い、出生届けを用意して、出産祝い金を受け取り。子育て支援金や養育手当も丸ごと受けって。そういえば住宅分譲の抽選も子供がいると加算点が点くのでした。イイことづくしでしょ。
子供が生まれていれば5才までだけでもミルク代・おむつ代とか育児支援金などがたくさん貰えるわけですが、「新一年生おめでう、ちゃんと子供を連れてきてね!」っと小学校のお誘いに参加しない親子っていうのが毎年必ずものすごい割合でいるわけです。
これは機能性文盲って分類なんですが、お手紙が来ても読めない、内容が理解できないとか、無条件に消去しちゃうなんていうのもいます(メールだからね)。そんなわけで6万1554人に就学通知出して5万3704人しかお返事が返ってこない国なのです。こういう習性に「韓国人の夏休み宿題型対応」という名前を付けてみました。 アハハ
過去の例だと、「妊娠出産はウソでした」「すぐに死んじゃったけど届け忘れちゃった」「障害児だったので海外養子に出しました」「ミイラになって衣装ケースの中にいますよ」「離婚した相手が親権を持っているので連れ歩いてるのでは?」などの詳細を含めて「全員確認できました」なんてことが毎年繰り返されるのが韓国という国です。 今年は全部(骨とかね)見つかるかな。
こないだの高速道路のアレで、 あ、はいっ なんていう事情があるのかもしれません
多重衝突で説明する韓国型心理
九里抱川高速道路で40台以上追突事故…
道路の凍結、うれしそうに殺到した時間差衝突
韓国人の本能発揮、死亡1人、重傷3人、軽傷33人まだまだ増えるか
[NEWSミーナ]京畿道抱川市九里浦川高速道路で車40台余りが連続追突し、1人が死亡、3人が重傷、33人が軽傷を負う事故が発生した。
16日、警察と消防によると、昨日午後9時10分頃、京畿道抱川市蘇屹邑二東橋里抱川方向の九里抱川高速道路の祝石嶺トンネル付近で車両44台が連続追突する事故が発生した。
車両1台が滑って中央分離帯にぶつかって事故が起きると、後を追ってきた車両が連鎖的に追突したことが分かった。
事故現場。(写真=京畿道北部消防災難本部提供)
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巨済島の200m級SUV墜落 続報
防犯カメラ画像から予想転落時間が判明
男性ばかりの同乗者4人は共通する関連性が無い
[NEWSミーナ]この12日、巨済島の展望道路からSUV車が200m以上も墜落し、搭乗者全員が死亡したことと関連して、彼らが前日未明に展望台を見て帰ったことが明らかになった。 警察は過失による事故と故意の事故の2つの可能性を残して捜査しているいる。
現地360°ストリートビューはこちら http://kko.to/3mWjxGrLbB
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安全対策は木製の手すりだけ
目もくらむ200mの断崖から真っ逆さま まじで手すりが木製 縁石も無し
巨済島展望道路、最南端の展望台から200mの絶壁の下にSUV墜落…4人死亡
[NEWSミーナ]12日午前10時50分ごろ、慶尚南道巨済市南部面多浦里(キョンサンナムド·コジェシ·ナムブミョン·タポリ)の汝次展望道路から乗用車が墜落する事故が発生した。
この事故で運転手と搭乗者と見られる男性ばかり4人が死亡した。死亡者は50代Aさんをはじめ、40代1人、20代2人であることが確認された。彼らがどのような関係であったかはまだ正確に確認されていません。
破損した木製ガードレール。ブレーキ痕などもない(読者提供)
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