minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国+ボリビア=開発権炎上中

 
 
 
 
2兆ウォン価値ボリビア鉱山…鉱物公、開発権霧散っ
(リチウム関連はすでにご破算)
 
2008年契約した銅鉱山…次期政府無関心に撤収検討現地“失望”…
 
 
 
イメージ 1[今日のミーナ] 資源外交危機 次期政府が海外資源開発を冷遇するという指摘が出る中で韓国鉱物資源工事が国内4個の企業とコンソーシアムを構成してボリビアで確保した歴代最大規模のコローコロー銅鉱山事業から手を切る方案を検討している。
 
イメージ 2事業撤収が現実化すればイ・ミョンバク政府の海外資源開発最大政治功績の中の一つであるボリビア リチウム開発事業にも否定的な影響を及ぼすものと見られる。
2008年契約締結当時コローコロー鉱山は銅推定埋蔵量が最大1億 tに達すると予想されて韓国が確保した歴代最大銅鉱山という評価を受けた。また、国内企業が資源開発のすべての過程を指揮た海外最初の事業で鉱物資源工事を含んでLSニコドンジェリョン、LG商社、大宇インターナショナル、ケムボルがコンソーシアム形態で参加している。
 
18日エネルギー・資源業界によれば鉱物資源工事はボリビア コローコロー銅鉱山事業で撤収する方案を積極的に検討している。資源開発は探査過程で経済性がないと判断されればあきらめる事例が少なくない。コローコロー鉱山事業の経済性に対して鉱物資源工事側は否定的に評価している。
 
反面、事業を担当した前現職関係者たちは“2000億ウォン程投資すれば数年内に最大2兆5000億ウォン相当の収益を期待することができる”と反論する。 経済性評価の他にも鉱物資源工事が撤収しようとする他の理由は‘政治的リスク’だとのべた。
 
資源民族主義指向が強いエボ・モラレス ボリビア大統領がコローコロー鉱山を国有化する可能性を排除できないということだ。(リチウム塩湖がすでにそいうことに)
 
だが、契約締結当時知識経済部は“資源民族主義指向が濃厚な南米国家で国際入札を経ないで異例の韓国に有利な契約を結んだ”と説明した。
初めから南米の政治状況を念頭に置いて事業を始めたという意味だ. 次期政府が海外資源開発に関心を見せないばかりか国会が今年関連予算を減らしたのも影響を及ぼしたと見られる。特に鉱物資源工事はすでに1億6300万ドル(約1728億ウォン)を投資したメキシコボールレオ銅鉱山に追加で4億3000万ドルを投資しなければならない状況だ。資源業界関係者は“鉱物資源工事がボールレオ鉱山に追加で投資しなければ既存投資金を飛ばすほかはなくて政府の支援も期待しにくくて他の海外事業を整理しようとすること”と話した。
 
現地パートナーであるボリビア国営鉱物企業家コミボールは“一方的に事業を撤収しようとする韓国に失望した。今後信じて事業をすることができるか”として不満を現わしたと伝えられた。コローコロー光山事業でボリビア政府と結んだ友好的な関係を土台にイ・サンドク前議員が積極支援して確保したリチウム開発事業も否定的な影響を受けるという憂慮が出てきている。
 
 
※イ・サンドク前議員ってあれの兄です、収賄で有罪判決+恩赦待ちだとか
 
(翻訳:みそっち)
 


 
イランだっけ 自治政府と仲良くしちゃって 韓国石油公社の油田開発ね、あれとセットになってボリビアリチウムがウソだったことはダレもが知ってると思うんですが使ったおかねはそれまでの赤字補填に使ったのかと言うとちがうんですね 債権として帳簿には数兆ウォン(数千億ドル)ということになっていてその引き受け手が外貨準備するはずの銀行なのです、 ←ココ重要
どっかのダイヤモンド鉱山もそういった意味では"紙切れ"同然の紙切れというのが知られています
 
なんでそんなことをするのかというと"韓国型外形優先粉飾思考"としてごく普通の考え方だからですね、朝鮮時代末に海外に派遣された外交使節っていうのが莫大なお金をちょろまかしてひと財産作っちゃったり、これはもう半島が破産してゆく原因になったのは有名な話ですし。(それ以降それを前例にしている。)
その点ニホンは立派ですね パリ万博に行ったトクガワ将軍の弟の一行の使ったお金はきちんと帳面が残っていますし残金も幕府~新政府に返していますょ  ほら渋沢栄一みたいなのがいたじゃないですか (豪華ホテル⇒安アパート引越し)
 
すごいね