minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

中国大使館がスゴイ

 
24階建ての中国式建築、まさかの連鎖倒壊にも期待がかかっている
 
 
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イメージ 1[今日のミーナ] ソウル、明洞(ミョンドン)近隣に建てられている中国大使館が完工を控えてその巨大な姿を表わしている. 2009年着工された建物は駐韓外国大使館の中で断然最大規模で地下2階、地上24階で建物は延面積が1万7,199㎡に達する. ソウル都心の象徴である明洞(ミョンドン)に過度に高層である中国大使館建物が位置する象徴的な違和感は除いても南山(ナムサン)眺望権を傷つけてあまりにも周辺施設と違うように高い建築物が上がるのにともなう嘆願も相次いだ。
 
 
中国風水の専門家によればソウルの南山との生気を断ち切るという巧妙な設計で建設されたし旧朝鮮総督府(ニホン統治時代のね)が景福宮の目前に建てられたことよりも風水の影響がはるかに大きいと見られるとした。
 
各言論でも新築建物の豪華性問題を取り上げ論じたりもしたが結局ソウル市は中国大使館建設計画を承認した.
 
中国日刊紙環球日報インターネット サイトには“中国国民が出すお金でこのように派手な大使館建物を作ることに反対する”というネチズンの文が載ったし、国内でもソウル都心真ん中に超高層中国大使館をたてる部分に対する新築反対署名運動があった。
建設業者関係者も"外交公館の場合、現地文化および周辺環境を考慮して作るのが一般的なのに、中国大使館は24階超高層ビルディングなのに加え中国式屋根を覆う予定なのでソウルの中心部を中国が掌握しているという認識を持たせる恐れがある"と話した.
韓流観光客が激減しニホン人観光客の足が遠のき中国人観光客へと流れを変えていく中で明洞(ミョンドン)に超高層中国大使館が出来たことは地域住民には喜ばしい話しだ。
 
アメリカ大使館移転の話もあってその費用負担は韓国側が出すのだとか
 
 
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▲周辺には取り壊しを待つ低層住宅が立ち並ぶという韓国様式との対比も見事だ。
 
 
ソウル中(チュン)区庁よれば駐韓中国大使館明洞(ミョンドン)2街837一帯9,831既存6建物壊し地下2地上10242規模入る最大高さ90m延面積1万7,199達する大型建築物容積率136.65%適用受け
駐韓外交公館階数では断然最高であり延面積基準でも現在の最大規模であるソウルチョンドン ロシア大使館(1万2,012㎡)り50%も広い。中国が2008米国、ワシントンに建設した中国大使館(延積2万3,230)に続き海外中大使館建中二番目規模だと知らされた
 
この建物は地上2階まで一棟に上て、3で分かれて10階業務棟と24階宿舎棟が設される。宿舎棟用57㎡ 9世、89㎡ 33世帯、115㎡ 2世帯、126㎡ 8世など総52世帯であ、体鍛練場・美容室など各種便設が入る。業務棟にプールも入る。建物屋上には中国式屋根がかぶせられて、建物の前に中央場と噴水、散歩道なども作られる。工事費は総312億ウン.であると噂されている最近でも中国の成金趣味をうらやむ韓国ネチズンの間は"人民の血税浪費しながらプルまで付いた豪華超高層大使館を作る必要があるか"という論議がおきることもした。
 
一方ニホン大使館の建て替え計画にはソウル市当局は待ったをかけた状態だ。
 
 
大使館突入カキコはここ ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/7094105.html
 
警戒中の警察車両に何度も体当たりした容疑者 
新たなる韓国人の英雄の誕生
[ニュースミーナ] 目撃者によると、13日午後2時頃、QM5乗用車1台が、ソウル鍾路区孝子洞の中国大使館前を警備していた警察のバスに対して体当たり攻撃を3回繰り返した。この事故で、警察バスの横腹に乗用車前部が大きく壊れていた
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▲襲撃当時中国大使館前で人気取りをしていたセクハラ無所属議員のガンヨンソクは"市民が連行されるに事情を調べて助けるの部分は、助けようとしてきたウォン氏が弁護を依頼してくるなら無料で弁護することにした"とし、"偶発的な仕事であり、動機も参酌する部分があるだけに弱い容疑が適用さされるようにするだろう"と話した。
▲運転手の火病発作であると判断したソウル警察は携帯消火器で消火に当たった
▲警察の警備車両をはさんだ道路の反対側歩道では“従軍慰安婦派遣協会員”らによる卵投げのパフォーマンスも見られた。
▲特殊公務執行妨害致傷と車両損壊容疑を適用するか検討中だ。
▲周囲の観客らには同情する声も多く“縦列駐車ができないのは運転免許新制度のせい”とつねった
▲さらに恒例となった国旗炎上シーンも滞りなく行われ道行く観光客らは遠く離れて見ないふりをしている。
▲国旗炎上パフォーマンスでは特大サイズの中国国旗が用意された、韓国でこの手の騒動をするのは多くが無職者や退職者であり火の扱いにも慣れている様子が伺える。
中国人船長による韓国海上警察官殺傷事故で激高したほとんどの韓国人らが"報復"(ハングルでは四文字)と刻まれた五星紅旗(中国国旗)の上に親の連合のメンバーたちは一斉に生卵投げ始めた。引き続き一親の連合のメンバーは、五星紅旗に油を注いで火を付けようと、黒煙と火が勢いよく燃え上がった
※うっかり火に油を注いで大炎上のシーンも
▲"報復"(ハングルでは四文字) 보복 だけどね この手の団体が手に持つ大型のプラカードや垂れ幕は専門の業者によって作られるしこれらも韓国のGDPの向上に役立っていることは間違いない事実だ。
さらに消火器の大規模な使用も確認されており韓国人特有の火病(ファビョン)発作だったとみる中国側研究機関からの公式見解が待たれる。