minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

羅老号発射迫る ワクワク

 
 
 
結果だけが待ち遠しい羅老号 2度あることは毎度あり
 
羅老号写真加工疑惑の衝撃とか・・・・
 
 
 
 
イメージ 4[スペースミーナ] さて、以下の写真をよく見てほしい、 羅老号は大きくなったりちいさくなったりするのだろうかと言う疑問が出てきているようなので解説をちょっとだけしてみよう (どっかのニュース解説風)
 
 
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▲きのう起立した羅老3号写真       ▲2010年の2号写真
 
 
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羅老号消火液噴出事件も忘れてはいけない、この事件を韓国政府は徹底的に隠蔽しているといわれている。 公式記録にも発射延期は機械トラブルとなっている。
 
 
 
あまりにも小さく恥ずかしい羅老号を隠せ
 
羅老号の周囲には紅白に塗られた塔が立っているのがよく見えるだろうか、2008年に中国製資材を使いロシアの設計図にあわせて現代建設コンソーシアムの手によって完成された羅老宇宙センター発射台の建造物でもひときわ大きくそびえているのがよくわかる。
さてあまりにも矮小で見栄えのわるい"ロシア製ロケット"の大きさと比較しようにも写真によっては同じくらいの高さに見える?と言う疑問さえわきあがってきている。
正解から言えばこれは3本ある大きな避雷針ということになっている  そうこれは避雷針らしい さてその高さだが 約75mということになっている では羅老号の大きさはどうなっているのだろうか
 
 
 
75mの避雷針との直接比較される写真の公表は避けてほしい
 
 
 
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▲3本の塔の中央に位置する"やっぱりちいさな羅老号"、すると大きさはいったい?
 
 
紅白の塗りわけは7つ、すると一個の塗り塗りは約10mといったところだろうか、
じつはロケット打ち上げの報道資料などでも羅老号の大きさが過少に小さいのだという認識を混乱させるために撮影の際に写りこむ避雷針鉄塔との比較ができないように報道管制されてきた事実があった、韓国の国防長官でさえ"羅老号の積載能力は1000kg級"だと言い張るシーンも記憶にあたらしい。
 
 
 
つまり"大きく立派に見えるように"配慮されてきたということになる。
 
 
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▲大きく見えるように撮影位置まで考えたりしているのがよくわかる
 
 
 
そこで撮影したのだからこんな風に写って当然だと擁護するような稀有な意見もわずかながら存在するがこれまでにも韓国の国内向けには羅老号の大きさをごまかして来た前科があるのをお忘れだろうか
 
 
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羅老号は170t、ところがこの写真はウソだったことがわかっている
 
羅老号全長33m  
H2Aロケット 全長53m
 
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▲H-2Aロケットとの比較であれば大きさの違いは歴然としている。しかも100mを超えるアメリカのサターンロケットとの比較は最初から問題外にしているのだ。
 
 
 
 
 
 
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▲真ん中のKSLVとあるのが羅老号、全長33mくらいだと発表されている 発射能力は100kgであり比較の対象となる宇宙ロケットとかはあんまりない、
 
 
しかも1段目ロケットはロシア製だとカミングアウトしたはかりか2段目部分がフランス製だということが先ごろ公開されて論難を呼んでいる、まさにステッカーチューンの走り屋(いまもいるの?)並という技術がここにある、さらに先っちょの部分(人工衛星だと公表しているが)は何の機能もない物だともうわさされている。
 
 
しかもこの羅老発射センターの施設はこの発射がおわると再稼動する計画は無い、韓国型ロケットの射場はあらたに建設されることになっているというが永遠の10年という命題を背にしていまから10年後が楽しみだというのは内緒にしておこう、それまで国があるとは到底思えないが
 
 
 
 
羅老号の発射は今日午後4時だということに決まった、便利な時代のネット中継で見るほど暇じゃないけどネ
 
 
(作文:みそっち)