非文解っていうんだけど
話してもワカラナイ"独自のコロニー"でくらす韓国人
非文解っていうんだけど いまだに韓国人の37％は読み書きに不自由しているんだとか ※ｷﾀ朝鮮では識字率98.7％だそうですょ
それを見ていためくらのおしがあわててツンボに電話した
1945年の解放直後、韓国の非文解は12歳以上の全人口（10,253,138人）の約78％（7,980,922人）で、非常に高い水準だった。 日帝は韓国を植民地化するための同化政策の一環として、韓国語と文の使用を禁止したため、当時の大多数の国民がハングルを知らない非文解状態に置かれていた。 このため、米軍政庁は、非文解の問題を管掌する "成人教育委員会"を組織し、成人教育史を養成しただけでなく、 "国文講習所"を設置·運営し、1946年 "公民学校ソルチリョン"に基づいて公民学校を設置運営するなど、学齢期のを超えて、初等教育の機会を受け取っていない児童、青少年および成人のための教育政策を繰り広げた。 その結果、3年間で78％の非文解を1948年の政府樹立時約41.3％に低下したと報告されている。 ※ここまでのうそ、韓国語の教科書は義務教育の一環として厳然と存在しています
ニホン統治時代以前に無かった一切の教育機関をつくったのはニホンでした。
1948年の大韓民国政府樹立以後、政府は教育の第一義的な課題として初等義務教育の定着と共に、 "識字"を通じた国民啓発に置いてあった。 しかし、1950年6.25事変の勃発で、これらの計画は、実効性を上げられずにいた。 休戦協定以降、政府は本格的に基本的なレベルの教育体制を整備するために、<義務教育完成6ヵ年計画>（1954〜1959）と一緒に<識字5カ年計画>（1954〜1958）を樹立することになった。 これにより、学齢期の児童たちが小学校レベルの義務教育を受けられるように教育制度を整備するとともに、これらの恩恵を受けていない国民のための補完的な政策を用意しようとしたのだ。
※朝鮮半島に義務教育制度をつくったのはニホンだったと思いますが。
ホームレス支援にも"自分の名前が書けなくて"
非文解 'というハングル読み·書きと数えが全くできないか、できたとしても、これを正しく理解していなくて手紙を読み書きや銀行の用事を見ていないなど生活に多大な支障を与えることを意味する。 学界では卑下表現である "文盲"の代わりに "非文解 'と言う言葉を使っている。 昨年、韓国教育開発院が19歳以上、全国の成人3000人を対象に調査した結果をみると、小学校6年生レベルの読み取り·書き込み·数えが全く不可能な "完全非文解"が8.4％となった。 また、少し複雑な読み取り·書き込み·数えで難しさを感じる大人まで含めば大人4人のうち1人の割合である24.6％が非文解者調査された。
※韓国型単一行動規範によれば"金銭の会計の際のカード支払い普及"であったとされています、またニホンの消費税のような税金システムについての理解がなされていない韓国人は税率の計算が出来ない（為替レートもワカンナイ）というのが特徴になっているようです
識字教育対象者、成人人口のうち15％
あふれる大学、大学を出ても就職できなかった無職たち、あふれる情報とそれに伴う副作用.... メディアに溢れる社会的悩みの中に、我々は見落としたものがある。我が国の非文解（旧文盲）が600万人近くいるという事実と、これらのリテラシー教育が民間レベルで盛んに行われているという事実。
ある統計がある。 韓国教育開発院が2002年20歳以上の成人3000人をサンプリング調査した結果、6年生レベルの読み取り、書き込み、数えが全く不可能な "完全非文解"が8.4％に達した。
最近には、2005年の人口総調査で、韓国全体の15歳以上の人口3800万人のうち、小学校程度の教育（5.45％）、中学校教育（10.29％）を必要とする人が599万人（15.74％）に達した。
※政府の発表と実際の調査での格差に乖離があるのも"韓国型市民感情"の特徴になります、（自分らは先進国に生まれた文明人であるという大きな誤解）
（翻訳：みそっち）
多くの場合上から下へさらに末端へという"伝言ゲーム"にも似た社会構造を持つ特異な国では市民階層が低い部分については"教育"という万能の免罪符を与えることによって身分階層の固定化を図ったりします、しかし意味の読めない人数は減るどころか増えてきているのが現実のようになってきているのもステキな現象ですね
ためしに韓国人に聞いてみるとイイですよ
『あなたのおばあさんはどこに生まれたのですか』
『先祖の墓ってどこにありますか？』
『朝鮮戦争のときおじいさんはどこにいましたか？』
