minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ニホンはFAXのガラパゴスにだ

 
 
 
 
11日開かれた政府主催の東日本大震災2周年追悼式に、中国と韓国の代表は出席しなかった。理由は明らかになっていない。
このうち中国について、日本外務省幹部は「中国側の判断だ」としている。
 

中韓、震災追悼式を欠席 昨年は参加、関係影響か
 
 
イメージ 1政府が11日に都内で開催した東日本大震災2周年追悼式に、中国と韓国の代表者が出席しなかったことが分かった。政府筋が明らかにした。両国とも昨年の追悼式には参加した。日中、日韓関係が影響しているとの見方もある。
関係者によると、外務省は2月前後、中韓両国を含む約150の在京大使館に追悼式の案内状を送付した。中国は案内状の返信でいったん「出席」と返事をしたが、3月に入り欠席の連絡があった。理由については特段の説明はなかった。
韓国は案内状の返信で「欠席」と回答。在京韓国大使館は外務省に「他意はない」と連絡した。
 
 
 
 
 
 
「韓国外務省の致命的失敗を読売新聞の寄稿欄が完全解決」韓国の誠意を日本に伝えた駐日大使の寄稿文
 
イメージ 2東日本大震災2周年追悼式」に韓国代表の姿はなかった。独島問題などでギクシャクしているからと言って、「まさか。あり得ない」と思っていたところ、菅義偉官房長官が翌12日の記者会見で、台湾代表の指名献花に反発して欠席した中国と違い、「(韓国の場合)先方の実務的ミス」だったと明らかにした。

胸をなで下ろす半面で恥ずかしさを募らせた同胞が多いはず。国家行事への出欠確認がファックスだったのもさりながら、いくら大量のファックスが届く大使館とはいえ「受け取りミス」があったなどとはにわかに信じがたい。ミスに気づいた申珏秀大使はその日の夜、外務省事務次官に電話で事情を説明したという。

2周年を前に被災者の現状や復旧・復興の進捗度が連日報道されていた。追悼式が昨年に続いて開かれるのは<常識>に属する。韓日関係が確実に修復への道を歩み始めたとは言えないだけに、「?」を招いたのはいただけない。だが、申大使が読売新聞(13日付朝刊)に「3・11東日本大震災2年に際して‐『雨天の友こそ真の友』」と題して寄稿したことで、韓国の誠意はしっかり伝えられたと思いたい。

大使はそこで、一昨年6月に赴任してすぐ被災地を訪れ言葉を失ったこと、被災者が見せた秩序意識や忍耐、互助の精神が印象的だったことに触れる一方、韓国国民が史上最高の募金と様々な支援活動を行い、在日韓国人も腕をまくったことを紹介しながら、「隣人精神」が両国のかけがえのない大切な資産になるだろうと期待を込めた。
ミスがなければ寄稿はなかった。この一文が被災者の心に届いてくれれば幸いである。
 
 
 
 
 
 
FAXという連絡方法にこだわってるのはニホンだけじゃん    3/8国民日報
 
 
イメージ 31980年代に登場して通信機器として人気を呼んだFAXは今、その機能だけが"複合機コピー機·ファックス·スキャナなどの機能をすべて備えた機器)"に吸収されて、ようやく命脈を維持している。
ところが、このような時代の流れに逆らう国がある。 日本だ。 日本の内閣府は2012年の一年間、一般家庭で購入した旧形ファックスが約170万台と集計された。 内閣府によると、日本国内の企業のほぼ100%が旧形FAXを使用しており、一般家庭の45%にも古いファックスを保有している。 ファックスが全世界で愛用されていた1990年代にも、米国でFAXを持っている家庭が3%にとどまったという点で推してみると、日本のファックス保有率は珍しいレベルである。 もちろん日本にもインターネットやeメールサービスを提供する業者がいる。 日本は情報通信技術をはじめとする多くの技術分野で先端に立っている国だ。 超高速通信網が全国に敷かれていて、高速列車の最高時速は443㎞に達する。 日本が生産した家電の品質は、ヨーロッパの製品と比べても引けを取らない。 技術に関しては惜しいがないところだ。 それでも日本人はファックスと別れていない。
 
(翻訳:みそっち)
 


 
在外公館っていうと公式なセレモニーへの出席とかもいちいち本国に打診したりしないのがごくアタリマエのことのように聞いています。(アノ国ではどうだかわからない)
 
今回の対応について本国から叱責があった>>>受信した機械(FAX)の責任ニダ
 
この失敗に大使召還の前触れも>>>大統領が代われば総入れ替えの韓国大使
 
欠席の確認に「他意はない」と回答>>>駐日韓国大使館職員の回答~帰国命令
 
職員の即時帰国命令>>>通常の転勤だと(赴任から7ヶ月・通常下っ端は3年勤務)  あっちの掲示板では今回の対応で大使館職員に帰国命令がでたことについて各種意見がでていたようです。
 
とにかく対外的に脳内消火を図るための民潭の記事ということですよね
 
韓国国民が史上最高の募金と様々な支援活動というくだりがナミダをさそいます
 
 
ウソなのに毎回くりかえされるウソ、国民性がよくあらわれていますね