minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓（いやかん）ってホントはどうなの？

コスピ指定銘柄の不思議な謎

恥ずかしい“韓国型主張” #その他金融と投資
 
 
 
2010年には国内の株式市場を代表するコスピ200指数の構成銘柄に編入され、投資家たちの期待感を一身に受けてきた、アルエヌエルバイオは公示を始めた1995年以降、当期純利益を記録したことは一度もない。
 
売り抜けるには遅すぎた失態、
自社の技術が実用化すれば5年以内に30万人以上の外国人患者を誘致し、3兆ウォン以上の外貨を稼ぐことができると主張している大韓民国の国の品格を高めるという話だ。
 
 
アルエヌエルバイオ論争は、バイオ業界の信頼墜落懸念 "した声"
 
 
イメージ 2［サンデーミーナ］　アルエヌエルバイオをめぐる議論がふくらんで、バイオ業界が緊張している。 保健福祉部は最近公式資料を通じ、 "安全性と効能確証がなされていない未許可の幹細胞治療を受けないように注意してください"と呼びかけた。 アルエヌエルバイオが日本·中国などで不正幹細胞治療剤を投与したことに正式に反旗を翻したのだ。
これに先立ち、福祉部は、薬事法違反の疑いでアルエヌエルバイオを検察に告発した。  `無許可医薬品の広告行為`に薬事法68条に違反して検察に告発された。 アルエヌエルバイオ幹細胞治療剤がまだ臨床試験中、食品医薬安全企画庁の公式許可を受けなかったからだ。
 
 
イメージ 1
 
 
ドンウォンF＆B、アルエヌエルバイオ代わりコスピ200編入
 
 
イメージ 3［ミーナドットコム］　韓国株式取引所は2日、 アルエヌエルバイオが"資本蚕食"の理由で、管理種目に指定されたことに応じて、3日には、種目をKOSPI 200構成銘柄から除外して、予備種目である㈜ドンウォンF＆Bを編入する予定だと明らかにした。
 
 
アルエヌエルバイオ、自家脂肪幹細胞超小型培養技術の特許出願
 
 
イメージ 4［マネーミーナ］　アルエヌエルバイオは自家脂肪幹細胞を超小型に維持培養する技術を開発することに成功したと3日明らかにした。 会社側はこの技術について、国内特許を既に出願しており、世界特許（PCT）も出願する予定だと付け加えた。
アルエヌエルバイオ幹細胞技術研究チームは、脂肪幹細胞を超小型に維持·培養する方法で難病治療に必要な十分な数字で培養する技術を開発した。 これに伴い、認知症やパーキンソン病、糖尿病などの慢性重症疾患を患っている高齢者を対象に静脈内投与による自家脂肪幹細胞治療が可能となりなった会社側は明らかにした。
 
アルエヌエルバイオ "上場廃止と個人投資家の被害は、再上場希望"
 
 
イメージ 5イメージ 6"会社が上場廃止になれば個人投資家が大きな損失を被ることになります。会計監査の過程で不足していたデータは、補強してお出しします。幹細胞事業の継続についても釈明せていただきます。再監査を希望します。"
会計法人の監査意見"拒絶"に上場廃止の危機に瀕しアルエヌエルバイオ （1,335円 横ばい  0 0.0％）の創業者ラジョンチャン（写真）幹細胞技術院長が1日立場を明らかにした。
アルエヌエルバイオの取引停止直前の株価（1335円）を基準時価総額は1362億ウォンだ。 二重個人投資家の割合は83％で、個人投資家の資産1134億ウォンは空中分解の危機に瀕している。
 
サミル会計法人は、監査理由拒絶の理由、△会社の重要な資金取引の適正性を確認するための手順を実行しておらず△関係企業と子会社への投資の妥当性を確保するだけの証拠を確保していないし、△主な営業活動的な幹細胞の抽出·培養などの行為が適法かどうか大きい不確実性が存在するという点を挙げている。
会計監査と必要な資料をまともに受けてなかったという指摘と関連と会長は "個々の基準では連結基準で会計基準が変更され、資料の提出の混乱があった"とし、 "再監査が受け入れられれば、会計法人が必要となるデータを十分に作って提供するようにしたい "と話した。 彼は "他の会計法人を通じ、仮想会計監査を受ける方法を介して材料が適切に提供されるように努力する"と付け加えた。
 
 
幹細胞、日本遠征手術 "論争は、海外メーカーと数百億ウォン台の偽装取引の疑いなど各種悪材料に巻き込まれたアルエンエル（RNL）バイオが再び検察の調査を受けることになって崖っぷちに追い込まれた。
 10日、政府当局と関連業界によると、相次ぐ各種疑惑にアルエンエルバイオが事態縫合に乗り出しているが、このような対応がむしろ危機を招くことにされたことが分かった。
前日保健福祉部は、無許可の治療薬を広告した疑い（薬事法、医療法違反）でアルエヌエルバイオをソウル中央地検に告発した。 アルエヌエルバイオは昨年末無許可幹細胞遠征施術論議がおきる最近の幹細胞培養技術の安全性は公開的で客観的検証を受けた内容と、実際の幹細胞治療を受けた一般人の家族をモデルに新聞広告を掲載した。 非医療関係者を前に出した広告と品目許可を受け、又は申告をしていない医薬品を広告することはすべて違法である。
 
 ■安全であるた製品は、アメリカでも違法
アルエヌエルバイオは昨年末、日本の毎​​日新聞が毎月500人にのぼる韓国人たちがまだ安全性が明らかにされていない幹細胞治療を日本で受けていると報道すると、 "毎日新聞社の法的手続きを踏むだろう"と明らかにした。 アルエンエルバイオは国内で薬事法により許可をまだ受け取っていないのは、安全性のためではなく、妥当性の確証試験もしなければなら規定のためだと一蹴した。 しかし、米国食品医薬品局（FDA）が安全性と関連してブレーキをかけながら論難が再点火された。
（コスピ指定銘柄疑惑なんかわからない　ﾈﾄミナが記事を集めました）
 

 
 
ニホン遠征手術？　これはコレかな？
 
韓国人に研究中の幹細胞治療
 
イメージ 7［サーチミナ］　福岡市内の病院が毎月500人近い韓国人を対象に、研究段階にあり安全性が検証されていない幹細胞治療を実施していることが分かった。毎日新聞が22日に報道し、複数の韓国メディアが相次いでこれを伝えた。

韓国では、幹細胞を用いた治療行為は事実上禁止されているが、日本では規制がない。2010年には日本で幹細胞治療を受けた韓国人患者が死亡し、韓国で大きな社会問題となった。
韓国メディアは、「日本の病院が韓国人を実験用に、驚がく」「日本で韓国人に安全が検証されていない幹細胞手術」などの見出しで伝えた。
 
毎日新聞によると、福岡市博多区にある「新宿クリニック博多院」は、韓国のバイオベンチャーである「ＲＮＬバイオ」から毎月500人近い韓国人の患者を紹介してもらい、この会社が培って保管する幹細胞を注射などで投与する。ＲＮＬバイオは、患者と1000－3000万ウォン（約80－240万円）の契約を結び、日本など規制がない外国の医療機関に協力金を支払い、患者を紹介するという。
 
 
幹細胞といえば韓国のウソツク教授が世界的に有名ですがその残党の仕業ということのようですね♪