2013-04-22 アノ国の民族主義 の歴史書 恥ずかしい“韓国型主張” #その他政界と政治活動 韩国痛史 http://ko.wikipedia.org/wiki/%ED%95%9C%EA%B5%AD%ED%86%B5%EC%82%AC [今日のミーナ] 韓国通史 (韩国痛史)は、 朴殷植が書いた漢文にされた韓国の民族主義 の歴史書である。 1915年 6月に上海の大編訳局から太白グァンノ(太白狂奴)という偽名で発行された。 "通史(痛史)"というタイトルは、 "病気の歴史"という意味で、 1864年 高宗即位から1911年の10、5の事件までの47年間、 韓国が日本に主権を奪われた経過を主に含んでおり、朝鮮半島の地理や各地方の特産物、名勝·古跡、 古朝鮮建国から高宗までの歴史を叙述している。 そのほかにもいくつかの写真と画像が含まれており、韓国の近代史研究に重要な資料である。