minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アノ国の民族主義 の歴史書

 
 
 
韩国痛史
 
 
イメージ 2イメージ 1[今日のミーナ] 韓国通史 (韩国痛史)は、 朴殷植が書いた漢文にされた韓国の民族主義 の歴史書である。
 1915年 6月に上海の大編訳局から太白グァンノ(太白狂奴)という偽名で発行された。  "通史(痛史)"というタイトルは、 "病気の歴史"という意味で、 1864年 高宗即位から1911年の10、5の事件までの47年間、 韓国が日本に主権を奪われた経過を主に含んでおり、朝鮮半島の地理や各地方の特産物、名勝·古跡、 古朝鮮建国から高宗までの歴史を叙述している。 そのほかにもいくつかの写真と画像が含まれており、韓国の近代史研究に重要な資料である。
 
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