のこりの19人 素顔を異例の大公開
こんなに"個性的"なのに整形疑惑とは何事かっ
※個性的というのは"美人さん"とは違ったほめ言葉です
じつは2013ミスコリア大邱予選出場者の写真と判明
ミスコリア、画像補正前の写真と比較公開
手術だけじゃなかった、公式プロフィール写真はやっぱりフォトショップ
当日の番号を手にして公開された写真の中からご自身を選んでいただきました。
ええ、これ、わたしです えっ? あなたもそう思うでしょ
予選出場ときいて審査会場に来たおともだちが探したけど"わたし"が見つからなかったと苦情も
こんなに個性的なのに整形だとはいいかげんにしてほしい、
ほらわたしでしょ。
これたぶんわたしだと思います、予選の結果ですか さあ だれだったっけ
ほらぁ わたし これっ でもぉ どっちかなぁ
正解です でしょ 違うの?
違いますよね、どれだかわかんなくなっちゃった
大会審査委員(某整形外科院長)が明かすミスコリアの選択基準
◇ミスコリア身体指数
(平均的な身長·体重)
-1962〜1972:156㎝、53㎏
-1979〜1981:166㎝、50㎏
-1982〜1996:170㎝、52㎏
-1997〜2012:172㎝、51㎏
我が国では1970〜80年代の満月のように丸くてぽっちゃり顔型が美人の条件だった。 広い額、短いアゴの線を持った俳優チョン·ユンヒ·維持のが丸顔型に属する。
90年代はいわゆる'卵型の顔と呼ばれる面長で小さな顔のタレントが人気を集めた。 一般女性もふっくらとした丸い顔よりもあご先のとがった長細い顔を持っていたいた。 俳優キム·ヒソンとシム·ウナ、イ·ヨンエなどが代表美人だ。
2000年代には、スタイルだけでなく、顔にも'Sライン'が人気を集めた。 凸額と洗練された鼻筋、大きくて見肉と短いあごのラインなど、今まで美人の条件をブレンドしたとしても過言ではない。 俳優キム·テヒ、ソン·ヘギョなどが代表美人として評価されています。
2010年代は、成形医学の発達で"人工美人"が登場している。 西欧的な美よりも個性的な美を強調する傾向に流れている。
◆ミスコリアすっぴん審査基準
すっぴん審査は、2004年ミスコリア本選での皮膚科の社会が用意した目安表を最初に適用した。 最近ではバイオテクノロジーの測定装置を用いて肌の保湿と知性、水分蒸発量、色素沈着、しわ、老化、肌のトーンなどでお肌の状態を比較する。
△顔=にきびの有無、毛穴が増えた程度、傷、顔面紅潮、毛細血管拡張、唇の色とツヤ、そばかす、くすみ、シミなどの色素疾患の有無など全体的な肌のトーンを見て均等に白い肌である黒い肌であることを判断するのに白い肌に重みを置く。
△毛髪=毛髪疾患の有無(25%)、毛髪の質感(25%)、眉毛の密度と方向(25%)、顔や手足脇(25%)を見る。
△手·足=爪の健康状態(30%)、手足の保湿光角質しわ程度(30%)、腋臭症と色素沈着の状態(20%)、手·足指変形程度(20%)を見る。
△首·胴=色も、保湿も、透明度、光沢度、緊張度、肥満度などを見る。 全体的に顔40%、体つき40%、教育20%の割合で見る。 最近のインタビュー能力を重視し、すっぴん審査と化粧顔審査の割合を滑らかにする。
△全体体格のバランス=上半身が全体身長の3.5 / 8、下半身が4.5 / 8であり、上半身の下半身の比率は7対9が適している。 特に真っ直ぐで長い脚線、筋肉が飛び出して見えない足、ついている足、広がらない太ももなどが重要である。 また、かかとに傷や色素沈着があってはならない。
画像処理センターでもお手伝いいたしております。
◇ベースとなる顔と出場者の人数だけおしえてくれれば集合写真から各種ピンナップまですべて対応します、もちろん相応の費用はかかります。
ええ~~
女子サッカーチームの面々も紹介しときますね