minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

円安なのに"ニホン産"が高い、でも大人気

 
 
 
輸入品が高いままなのは納得できないじゃん
 
 
 
 
 
イメージ 2[買い物ミーナ] 日本産の加工食品。 日本の円低空のなか国内の輸出品が輸出価格の暴落で打撃を受けているが、なぜか輸入品の価格は不動である。
そば粉麺の場合、国産製品は、4900ウォンの値段に比べて日本産9割そばは5800ウォン、高岡播州そばは1万2000ウォンだった。 ご飯の上にかけて食べる味付けご飯も国産は100g当たり700ウォンである反面、日本の製品は、2900ウォン~3000ウォンレベルで4倍高かった。 さらに一般的なセールもない。 ある日本の輸入菓子のコーナーに15種類以上が展示されたが、このうちセールは、1つの項目だけだった。
 
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▲韓国でも人気のある乾麺の場合価格差は2倍程度といったところ
 
 
新世界百貨店加工食品コーナーの従業員は、 "価格が国産よりも高いとはいえ熱心なファンは、人々はそれでも続けて買っていく"と述べた。 日本の製品には、 "円が下落したとして価格が下がったことは一度ない"とし、 "国際小麦粉の値に応じて価格が動いて円安とは関係がない"と付け加えた。
 
低価格で通じた輸入生鮮食品も最近急激に価格が上がっている。 ロッテマートでは、輸入バナナの販売価格は100g当たり338ウォンで、昨年248ウォンより36.3%上がったチリ産の青ブドウは100g当たり698ウォンから855ウォンで、前年比22.5%上昇した。 代表的な輸入果物の米国産オレンジも個あたり1050ウォンから1180ウォンに12.4%上昇し、中国産のタコは、1年間でKg当たり47%、ロシア産キングクラブは20%上昇した。
 
(主婦もしているネトミナ)
 


 
アノ国のごはんってニホンとおなじような米なのに何かちがうんですよ、精米がダメなのだと聞いたことがあります、それは"精米しすぎて量が減るのが我慢できない"といった国民性も原点にあるようです、さらに輸入小麦粉から作る麺類は中国産も多いんですけどインスタント麺の原料が小麦粉じゃなくて安価なジャガイモ粉なんです、ニホンでも北海道とかだとジャガイモ粉麺はあるんですけどね