minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

海洋水産部長官の変身

 
 
 
 
海洋水産部長官の変身ブリが少し話題になっている
    
 
資格不足と任命強行、"知らない"という言葉の長官候補者、"砂の中の真珠ではなく、ただの砂"を選んだとされながら 砂中の砂に磨きを掛けている。
 
ユン・チンスク (尹珍淑、 1955年 5月27日 〜、 釜山 )は、大韓民国の政務職公務員である。
誕生  : 1955年5月27日  歳)
大韓民国  : 大韓民国 釜山広域市
学歴  : 慶煕大学の地理学理学博士
職業  : 海洋水産部長官
 
 
イメージ 6[おはようミーナ] 海洋水産部の新しい長官が先月17日に決定した、
ユン・チンスク海洋水産部長官の整形疑惑問題について与党内での気流が変わってきている。 党指導部まで自主的に白状するのが避けられないと公に語り始めた。
イハング院内代表は11日、本紙通話で "ユン長官のファッションは本人が判断してほしい"と話した。 事実上、本人が分かって負担しなければならないという意味で受け入れられた。
ファン·ウヨ代表も "院内で決定すると、党はその意見に従うこと"とした。 当、核心関係者は "ユン長官の世論があまりにも良くない。自分で身なりを整えるには大統領府で負担を軽減しなければならない"とした。
この関係者は "海洋水産部発足が多少遅れても、大統領府は、新たに候補者を指名すべきだ"と述べた。
大統領府による "印象改革強行"方針にも与党指導部が反対の発言をすることについて、セヌリ党の核心関係者は "大統領府もユン長官指名をめぐり検討されていることを知っている"と述べた。 大統領府が正式には "そのまま設置 'という立場を固守しているが、内部的には、辞退を検討し始めたということだ
  
    
 
イメージ 1
 
最近の写真報道のなかには"垢抜けたイメーシに゙"という手段で
表情などを含め人面改革が遂行されている。
 
 
イメージ 2
改造後            改造前
 
もちろんフォトショップによる画像操作にも大統領府直属の部署が専属している
 
 
イメージ 3
 
特に髪型などのイメージを変えることなくアクセサリーなどの小物でより一層の光沢感を増しながら、政府中枢で働くキャリアウーマンの頂点という実像を作り出すことに成功している。
 
 
 
イメージ 4
▲海洋水産部長官候補として人事聴聞委員会に出席した時のユン・チンスク候補者
ガハハっと笑う"特徴"有る口元にも映像専門家からダメ出しされたと言われている
 
 
 
単純にメガネを変えてイメージ改革を狙っただけではない、専属のスタイリストによる"本会議前の衣装チェック"をはじめとする専門家グループによる集中的なマーケティングも行われており"ユン・チンスクブランド"による世界展開も視野に入れていると伝えられた。
 
 
 
イメージ 5
   ▲特徴ある"歯ぐき"の露出も最小限にするようにレッスンが行われた。  
 
 
大統領府に近い消息筋によれば、ユン・チンスク事務所の方針として、"学校の授業参観日にあらわれる親しみのあるオバサンではなく、壇上に立つ女性校長というコンセプト"をもとにした"印象改革"だということだ、 現在ユン・チンスク長官には2社の化粧品メーカーと複数の衣装協力企業が名乗りをあげており、さらに数社が追加される見込みだ。
 
 
(翻訳:ネト ミナ)
 

 
イメージ 7
 
イメージ 8
 
 
 
 
いいんだよ 韓国人だもの みつを印