minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キタ朝鮮よりまずいビール、新情報っ

 
 
 
本物のビールを飲ませてやる 
 
韓国ビールはキタ朝鮮のよりまずいと言った英国の記者
 堂々とソウルに"ビールパブ"開店
 
 
 
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イメージ 6[ホッピーミーナ] "韓国ビールまずい"と叫んでいた外国人記者が国内のビールの家を構え7月に記者をやめると宣言しました。
昨年11月、 "韓国ビールが北朝鮮大同江ビールより味がない"と記事で酷評したイギリスのエコノミスト紙ソウル特派員ダニエル·チューダー(Daniel Tudor、@ danieltudor)が去る10日、ソウルノクサピョンに "ブースパブ(@ TheBoothPub) "というビールの家をオープンしました。
 
         写真は大同江ビール ⇒
 
「ビールだけは北朝鮮が韓国を上回る」。英経済週刊誌エコノミストが最新号に掲載した「粗末な料理、冴えないビール」と題したソウル発の記事で、韓国ビールを酷評したことがある。
アルコールをうすめて香料と色付けもするという"韓国型ビール"で寡占が競争力の低下につながり、北朝鮮のビールより味が落ちるという内容だった。              
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椅子やちゃぶ台、テーブルといったものが無かったという"韓国型床食文化"に慣れた韓国人を相手にするには丁度イイ 斬新なレイアウトが郷愁をさそう。
 
 

類型   ポプ(PUB)
地域   ソウル/緑莎坪
営業時間   4PM-1AM、毎週月曜休み
ホームページhttp://theboothpub.com/
ぐるナビクーポン  お取扱いしていません
電話番号 1544-4723-
アドレス    ソウル市竜山区梨泰院洞705番地 Yongsan-gu, Itaewon-dong 705,
指導URL   特記事項 http://www.facebook.com/theboothpub?fref=ts
 
 

店舗改装中にみちを歩いている方たちは独特のインテリアに一度、関心を見せた。ショッゲッジマン、メクパイの隣の建物であり、メクパイベースメントと同じ建物1階にブースパブが5/10日にオープンをしました。
 

正式オープン前日、メクパイ行ったついでにしばらく立ち寄ってみました。
 
 
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片手にはビール、片手にはピザをさくさく。
 

パブのCIです。
 
 
 
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外観  カレは記事の中で "北朝鮮大同江ビールは、英国から輸入された装置で製造され、韓国のビールよりもはるかに味が優れている"と言及しました。
 
"ハイトとCASSしかない、韓国ビールはもう終わっている"との発言に両ビールメーカーは麦芽の含有量を調査するなどして問題払拭に懸命です。
 
 
 
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いきなり臭う路地に登場?   魚屋が目の前にあるせまい路地に勇気ある新装開店です、 これ見たらどこかわかるでしょう。
 
魚屋でしょ
 
場所はわかりやすくいうと戦争記念館のある米軍基地のとなりのあのあたり、ニホン軍の建てたレンガ造り兵舎があったところのとばっくちです、狭い道路ですが付近にはPC部屋とか韓式サウナやプルコギ屋さんもあってゴミゴミしたところですよ。
 
 

 
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インテリアが独特ですね
よく見ると、ビールを作る過程が描かれています、 この壁絵はビールの製造工程についての知識の無い美大生グループが"韓国式ビール醸造法"というモチーフで描いたものだということです。
 
 
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 インベーダーゲームとか?で無造作に装飾された壁面がスゴイでしょ、巧妙に配されたエアコンのパイプは居抜きで借りる前の宅配店のそのままになっていました。
 
 
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とにかくよくわからない内装については"韓国人の志向にあわせている"ということでなんだかよくわからない空間になっていたことだけはわかりました。
 
 
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メニューはビールと出前のピザだけ ビールは本場のエールビールだけど5000ウォンっていったらコンビニで希釈焼酎が5本も買えるという価格設定っ
 
パレットを重ねてテーブルにするアイディアは製本業界ではよく見かける光景だとか
 
 
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イギリス人は誰でも知っているように英語を話します、でも見慣れた英語ってほんとはアメリカ人の言葉だなって思い知ることになるイギリス人の英語です。
 
定められたテーブルと椅子なしに上に見える木パレットと木箱などに腰をかけて自由に飲む形式です。  でも落書きしちゃダメですよ
 
 
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座席という概念が別にないことが独特ですね、 腰掛けてもイイしテーブルにしてもかまいません、自由な空間ということです♪
 
 
 
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ビールのタブはたった一つだけあり、瓶詰めビールは売らないからこそ、ビール一つにドルジクク勝負にならないと思っています。
 
ビールの中身はもちろん"韓国ビール"じゃありません、 いちおうイギリスで好まれるエール系のものだということですよ
 
 
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おつまみは、弘大地域のモンスターピザから出前を取ります。
    
 
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使い捨てアルミトレーで提供されるモンスターピザにはチーズ/ペパローニ2種のピザがあります。 価格は3500ウォンで、thinピザがなく大きさが大きい方なので1枚しか食べても、ほとんど一食がカバーされそうです。  
 (韓国の最低時給4420ウォンじゃおかわりできないし)
 
  
 
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縦型の冷蔵ケースは以前のそのまえの店だった頃からここにあるの、(こわれてる)   
 
ビールはカブルで自主的に委託ヤンチョハンアメリカン・ペールエール1種類であり、空いてフェスティバルに行った方たちは良く見かけたMiller(Bill)の諮問を受けて作ったとします。
 

オープンの前日なのでビールはまだ準備ができていない関係にまともに飲めませてみましたが、似たスタイルの北漢山(ペール・エールとメクパイ・ペール・エールとどのような違いをつくるかどうかが観戦ポイントなります。
 
 
 
周辺に類似した形態のパブたちが多いということが一つのウリョジョムになることはできるが、、もっとブースが持つもっとブースだけのネットワークが国内クラフトビール業界においてもう一つの底辺拡大の機会としないと思っています。
 
 
今日(5/10日)がオープンだから緑莎坪-梨泰院の方でたびたびレイドプレーしている方々は一度聞こえそうなところではないかと、

これからもっとブースがクラフトポプギェでどのように位置付けをできるのか、今後の行動が期待されます。
 
 
(ほんやく : そうるミーナ)
 


 
ビール・ビール
 
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メニューはこれだけですよ
 
 
ビールは5000ウォンだそうです お値段も微妙ですね