2013-05-24 韓国枯葉剤の会がまたあばれる 恥ずかしい“韓国型主張” 軍事 韓国枯葉剤の会がまたあばれる 駐韓ニホン大使館前で火をつけたところにあらわれた警官をいじめる [ニュースミーナ] 韓国枯葉剤の会会員が駐韓ニホン大使館前で写真に火をつけたところ警備中の警察が制止したが逆襲にあった。 韓国枯葉剤の会はアメリカにも支部があるが、会員が減少してきており、"新規会員"の募集にチカラを入れている。 ※韓国の歴史教科書によればベトナム参戦は自由社会における英雄的行為であり、"最終的に勝利した"と書かれている。 これらが公表されると国内のネチズンらは一斉に、"新しい迷彩柄軍服の支給はまだなのか"、"旧型軍帽での仁川空港出入りは禁止のはずだが"、といったコメントを上げた。 ※韓国枯葉剤の会会員らには正式な軍服の支給品は無いため会員のコスチュームはすべてが私物だ、ベトナム戦争に参戦した白馬部隊などのエンブレムは今でも手に入れることができる。 ベトナム戦争中に軍帽改革が行われた、ゲタ顔を強調するとされるカストロ帽型軍帽(~’70)は韓国人によるベトナムでの蛮行を思い起こさせるということでハノイ国際空港では着用が認められていないため入国できない場合が報告されている ※ベトナム戦争式典で枯葉剤の会員ベトナム側が入国を拒否する(米軍は参加) 韓国でも大人気の"ケロロ軍曹"ではニホン軍の軍帽に似た帽子をかぶっているのが特徴だ。 http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2013/05/18/2013051800201.html?related_all (ほんやく:みそっち)