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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アノ国の漢字検定ってどんなの?

 
 
 
 
 
アノ国の漢字検定を見てみる
 

イメージ 7[今日のミーナ] 商工会議所の漢字試験は、資格基本法第28条に基づき2007年11月に1,2,3級が国家公認資格として認められています。 このため、2008年以降実施されている商工会議所の漢字テストで1,2,3級を取得すれば、国家公認資格となります。 
 
 
合格決定基準  
各科目ごとの60%以上得点し、1級は満点の90%以上、2〜3級は80%以上、6〜9級は70%以上得点する必要がある
 
 
黒手数料  
 - 1〜2級(高級):19,800ウォン(税込)
 - 3〜5級(中級):15,400ウォン(税込)
 - 6〜9級(初級):13,200ウォン(税込)
 ※成績証明書発行:1回1枚無料、2回から一枚当たり2,000ウォン
 
 
成績証明書と卒業証書  
商工会議所の漢字の試験は、資格や成績証明書が発行されます。
 ○資格
インターネットおよび訪問の有料発行する。
 ○成績証明書
受験者本人の成績の証明が必要な場合に使用されている書類に訪問(身分証明書持参)で有料発行する。
 ○成績問い合わせ
受験者本人の成績を単純に知りたい場合は、インターネットのウェブページ上で表示、再生可能であり、合格者発表日から2ヶ月間再生可能(成績証明書として使用が不可能である。)
 
 
試験開始時間(通常)  
 1。 筆記試験入室時間(試験開始時間)
 - 1〜2級:09:00
 - 3〜5級:11:00
 - 6〜7級:09:00
 - 8〜9級:09:00
 2。 筆記試験時間
 - 1〜2級:09:15〜10:35(80分)
 - 3〜5級:11:15〜12:15(60分)
 - 6〜7級:09:15〜09:55(40分)
 - 8〜9級:09:15〜09:45(30分)
 
必ず入室時間(試験開始時間)に間に合わなければならず、入室時間(試験開始時間)の後には入室できません。 
 
※事情のあるばあいにはロスタイムが適用されます、試験官とのマンツーマンによる解答の指示があるかもしれません
 
 
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漢字検定の7級予想問題集のようです ん~~ニホンだと小学生程度かな? これもちろんアノ国では子どもからオトナまで受験できるんですね、文字がニホンと違う気がするのはキニシナイでください
 
 
 
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ニホンと違うでしょ、でもなんか見たことあるような文字ですね、しかも中国や台湾でも使っていない漢字の起源はね、"ニホン統治時代"の活字のようですよ、もちろん台灣や中國のひとならわかりそうですけど。
7級っていうと韓国では高校生レベルの試験らしいですね 高校生っと
 
 
 
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書き取りの練習も出来るんです、でもこれってダイソーとかに行けば¥100で売ってますよね アハハ
 
 
 
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ニホンでは見慣れない漢字もあるんです、その場合の書き順はためになりますね
     
 
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世界一優秀なハングルなら一文字で書けるけど漢字にはいろいろあるんですよ
ニホン人でも話し言葉で意思の疎通に不自由はしないですよね、わかんなければ聞き返すし、ちゃんと意味の説明も言い方を変えることで可能です、もちろん漢字まじりで書けばまちがえたりしません、ところがこれじゃワカンナイでしょ
 
 
 
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四字成語って言うんですか、これもわけのワカンナイのがあるようです、もちろん正解はあるんですけどね その正解がハングルで説明してあります。
 
十中八九 십중팔구
  열 가운데 여덟이나 아홉 정도로 거의 대부분이거나 거의 틀림없음.
(十のうち八か九ほど、ほとんど、または、ほぼ間違いありません。)
 
一日三秋(一日千秋) 하루 삼추  일일삼추
기다리는   시간이  매우  길루   지루하다는뜻
一日が秋が3回通る長い時間とされるほど待ちわびる 
 
※ニホンでは千なのが三ってことは 千に三つってこと?(ウソ?)
 
 
 
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7級になると熟語の読み方が問題に出るみたいですね
ところがその熟語っていうのもニホンや中國人のしらないものですよ
 
 
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
 
 
 
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ニホンの小学校を卒業された方の書初めです (横書きかよ)