minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

塩分とのたたかい

 
 
 
塩分大国韓国のひみつ
 
 
韓国人ってなんか塩分多めって感じですよね、それに唐辛子の過剰摂取という相乗効果であーいう民族になっちゃうんですね、今回話題になったのは空軍の給食らしいですよ、
 
 
 
イメージ 1[ミリタリーミーナ] "ナトリウムを減らしなさい。" 全空軍の "ナトリウム成分大量削減"作戦(作战)コマンドが低下した。
空軍は "大韓民国前空軍将兵6万5000人の健康を守り、戦闘力を向上させるために来る25日から兵士1人当たりの日のナトリウム摂取量を減らすことにした"とし、 "5月までの1人当たりのナトリウム摂取量を4800㎎まで減らす"塩(ナトリウム)減少の供給計画 "をすべてのユニットに命令した"と18日明らかにした。 運営推移を見て9月以降、2次ナトリウムの減少の目標値を追加で立てる計画だ。
 
 
WHO推奨値の2.4倍の塩分摂取で合格 現在は3.5倍の塩分
 
今回空軍が定めた目標値(4800㎎)は韓国人ナトリウム摂取量4791㎎程度のレベルに世界保健機関(WHO)の推奨量2000㎎以下よりも2.4倍高い。 しかし、兵士の食事量(3100㎉)が一般の人(2400㎉)よりも30%ほど増え空軍将兵1人当たりのナトリウム摂取量もこれまで6000〜7000㎎レベルだった点を勘案すれば、ナトリウム摂取量を大幅に減らすことになる。
 
ナトリウム摂取量7000mgって【ナトリウム(mg)×2.54÷1,000=食塩相当量(g)】17g
うん 17gの食塩を毎日食べてるってことですね
 
空軍の '塩(ナトリウム)減少の供給'作戦D-デイ(今月25日)を10日余り控えた13日午前、京畿道水原第10戦闘飛行団キッチンでは、ナトリウムを減らす試験運用が初めて開かれた。
この日の飛行隊400㎡(120坪)規模の兵士レストラン厨房栄養士·調理師と調理兵など16人が試合を "戦い"を繰り広げた。 すでに群がった将兵1000人余りの昼食を作るためだ。 調理のボトルは、400人分の汁を沸かす径1.1mの大型調理釜に加え、水150Lに味噌5㎏、コチュジャン2.5㎏、いわし·椎茸粉などの天然調味料200gを入れては最後に塩をスコップでちょうど浮かんで入れようとした。
 
 
イメージ 2
 
コチュジャンや味噌などに含まれる塩分はナトリウム換算しないという韓国ルール。塩をシャベルで入れるのも驚きだが"塩味のスープ"という存在に驚嘆する。
 
 
 "元の400人分のお味噌汁を沸かすためには、塩を400g近入れました。さて今日は塩量を30%削減し280gだけ入れるでしょう。" 調理兵ホンヅギ(36)さんがこれまでに使用した塩の量と今日の使用量を重量で取り付け見せてくれた。
 
 
 ◇ママ表"家ご飯"を食べるように
お昼一度にどっと集まってきた将兵たちはこの日の食堂で貼り紙があるのを初めて見た。  "塩は減らし、健康は上げて!"と書かれたバナーであった。
 
これはまるで1980年代まで続いた"米食はやめませう"というスローガンのようだ。
 
 
イメージ 3レストランは "今日ナトリウム摂取量"と書かれた黒板を配食バーの近くに立てて、朝食·昼食などを食べて摂取することになるナトリウムの摂取量まで少なく置いた。
味噌汁と一緒にカクテキ、トッポッキ、ソーセージ炒めなどのおかずを受け取って、いそいそとスプーンを聞いた将兵たちは、汁の入ったスプーン開いた瞬間首をかしげた。
キム·ウンジユ(22)上等兵は、 "いつもより味が少し薄くなったようではある"とし、 "独自の食品の香りがより感じられ、食べるに値する"と述べた。
ユンポ(23)兵長は "お母さんが最初に薄く調理をいただき、家でご飯を食べる気がする"とし、 "以前の"おでん汁 "などが組む時があり汁を全部食べられず残したことが頻繁にあったが、今はスープまで残さずに食べられるようだ "とした。
 
調理されたお味噌汁に塩分濃度計を差し込んで見たバク・インシク隊長(サポート隊長)は、 "汁の塩分濃度が0.8%程度もあったが、今日は0.6%程度で出てきた"とした。
 
 ◇ナトリウム削減のための作戦計画準備
 
空軍はこのように低ナトリウムの供給の先頭に立ったのは指揮部の強い意志で始まった。 空軍本部のイグンス大佐(材料課長)は、 "軍生活で低ナトリウムの供給をすると健康にも良い戦闘力も高めることができる"とし、 "除隊後も、このような食習慣を維持したら、高血圧、心臓病など様々な慢性疾患を減らすのに役立つされていませんか "と述べた。
 
 14日には全空軍で活動する栄養士·調理師·給食関係者54人が参加した中ナトリウム減少の供給に関する​​討議 'を開いた。 ナトリウムを減らすための詳細の供給計画を立てるためだった。 まず、メニュー別に推奨する塩分濃度の基準を作った。 汁類は0.5%以下、キムチ類は1.2%以下、チゲ類は0.7%以下で塩分濃度基準値を立てた。
ここでは既存の副食をそのまま利用しながらも薄く健康​​に良い "、新メニュー"を開発することにした。 例えば、人気の煮付け "ジャガイモの煮物"は "ピーマン炒め 'へ、'サバ・キムチ煮"は "サバの塩焼き"に変える方法である。 汁を介してナトリウム摂取量が多くなるということを反映して月2回は、 "汁のない日"と指定することにした。
 
ナトリウムの減少の供給を最初実施した第10空軍戦闘飛行団ジャンギョンシク団長は "今後義務台を介してナトリウムの減少の供給による将兵の健康状態をチェックする予定"としながら "将兵が軍生活を通じて、正しい食生活をつけられるように習慣つけたい"と言った。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
イメージ 4まあこれには"塩っぱいのが偉い"とされてきた文化が根底にあるわけですね、朝鮮時代には塩の専売制が長く続いて国の貴重な収入源でしたからおいそれと買えるものではなかったんだそうです。
塩をつくるために大釜で海水を沸かして塩をつくるために国中の木材が無くなっちゃった国ですからね。
 
さて右写真はインスタント麺の成分表示です
ナトリウム 나트륨 1930mg  これは一日の必要量の97%だと書いてあります。食塩に換算すると4.9g   まさに疹ラーメンは完全食ってことがよくわかるおはなしです。
 
そこのおじさんっ おかわりしますか?
 
 イメージ 5
 カロリー485kcal、
飽和脂肪7gと、
ナトリウム2,460 mg
 
特にナトリウムに注目する必要があるが、この一袋で一日基準値をなんと23%も超えています。