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嫌韓（いやかん）ってホントはどうなの？

玉ネギ袋とネコ焼酎

恥ずかしい“韓国型主張” #生活習慣病
 
 
みそっちの知ってる？韓国生活篇
 
ネコ焼酎になるの　釜山ではネコの密売が最盛期
 
 
たまねぎ網に猫入れて販売たまねぎ網に猫入れて販売
 

釜山のある繁華街で猫を玉ねぎ網に入れて販売している写真がSNS(ソーシャルネットワークサービス)を通じて広がってネチズンの公憤を買っている。
 
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▲写真は去る18日、ある外国人女性が撮ってインターネットにアップロードしたタマネギ網の中猫写真
 
 
夏ばてに効くネコ酒
 
 
イメージ 5［ニュースミーナ］釜山のある繁華街で猫を玉ねぎ網に入れて販売している写真がSNS(ソーシャルネットワークサービス)を通じて広がってネチズンの公憤を買っている。
動物保護団体は動物虐待を食い止めてほしいと、担当区役所に請願請求運動を展開して苦情が相次いでいる。
 
21日、動物愛実践協議会によると、動物虐待論争の発端は過ぎた18日、ある外国人女性が釜山中区南浦洞市内を歩き回って撮ったたまねぎ網の中猫写真をインターネットに載せて始まった。
以降、この女性は動物愛実践協議会に当該写真と一緒にメッセジーを送って虐待を解決する方法がないか問い合わせしたりもした。
写真の中には、玉ねぎを入れる薄い網の中に4匹の猫を一匹ずつ入れて販売する姿が描かれている。網の中に閉じこめられた猫は暑い天気の中にくびが回らなくなって力を失ったまま寝ている。
この女性が載せた写真は瞬く間にSNSを通じて数百人に広がり、ネチズンの公憤を買った。
ネチズンのキム某さんは"本当に金槌で頭を1発殴られたような頭痛を感じますね"と言ったところ、オム某さんは"生きている子供をこのようにするのですか?"と衝撃を隠せなかった。
 
 
ネコ焼酎拡散中
 
さらに、動物愛実践協議会が'たまねぎ網に入れて販売する猫焼酎を止めてください'というタイトルの文章を通じて担当の求人釜山市中区庁に動物虐待防止民願請求運動を展開し、抗議性の苦情が殺到したりもした。
動物協会が書き込んだ文章には、"毎週週末ごとに60代の、ある女性が南浦洞でネコとイヌを玉ねぎネットに入れて販売する"、"区役所の制止と持続的な関心が必要だ"という内容を含んでいる。
 
また写真の中の猫たちが愛玩用よりは食用に販売されるものと見られるとし、このような仕事を放置することは国家イメージを悪化させるという憂慮を示したりもした。
当該書き込みが掲示された2日後に釜山市中区庁にある電子苦情の窓口には60件を超える苦情が受理された、電話で直接請願を入れた場合も10件を超えた。
 
これに対して、区の関係者は"まだ猫販売者を会えなくて正確な状況を把握していない"、"末に届け出があったところに行って、実際に猫を玉ねぎ網に入れて販売しているか先に確認する計画"と述べた。
また、この関係者は"もし登録をしないで動物を販売していたら動物保護法によって、警察に捜査を依頼して罰金の賦課などの処罰ができる"と付け加えた。
 
 
 
猫販売おばあさんに聞く

釜山都心で猫を玉ねぎ網の中に入れて販売している写真がSNS(ソーシャルネットワークサービス)などを通じて流れつつ、動物虐待問題が起きているという事実が21日、国際新聞を通じて報道された以降のネットユーザーの間ではこれと関連した非難が殺到している。
中区庁電子苦情の窓口などには南浦洞一帯の繁華街で猫を玉ねぎ網の中に入れて販売する60代と推定される女性を処罰してほしいという苦情が殺到した。
このような苦情はその外国人女性が、去る18日午後、南浦洞市内を歩き回り撮った一枚の写真がインターネットに載せた後、熱い動物虐待の論議を呼び起こしながら流れて始まった。
写真の中には、玉ねぎを入れる薄い網の中に4匹の猫を一匹ずつ入れて販売する姿が映っていた。網の中に閉じこめられた猫たちは蒸し暑い天気の中にくびが回らなくなって力を失ったまま身をすくめていた。この外国人女性は韓国のある動物保護協会のSNSに写真と一緒にメッセジーを送って猫たちが虐待を受けているとし、解決する方法がないか問い合わせた。
この女性が載せた写真は瞬く間にSNSを通じて数百人に広がり、怒った市民たちは、直ちに管轄区役所に抗議性の請願を入れ始めた。二日に50件を超える苦情が電子苦情の窓口などを通じて寄せられた。電話で直接請願を入れた場合も10件を超えた。
動物保護団体は写真の中の猫たちが愛玩用よりは食用に販売されるものとみとし、このような仕事を放置することは国家イメージを自ら齧って食べることだと憂慮した。動物愛実践協会活動家朴ソヨンさんは"たまねぎ網に動物を入れて売るというのは中国のような文化国家でも聞いてみなかった恥ずかしいこと"とし、"韓国の対外的なイメージを考えても、このように動物を虐待することは止めなければならない"と述べた。
これに対して、区の関係者は"まだ猫販売者を会えなくて正確な状況を把握していない"、"まず届け出があったところに行って、実際に猫を玉ねぎ網に入れて販売しているか先に確認する計画"と述べた。また、この関係者は"もし登録をしないで動物を販売していたら動物保護法によって、警察に捜査を依頼して罰金の賦課などの処罰ができる"と付け加えた。
たまねぎ網に閉じ込められた猫話に接したネチズンたちは、"生きていることをこのように扱うことができるだろうか""釜山イメージに深刻な汚点を残す事件""このような猫で薬になるとし、'猫焼酎'を作るといううわさがあるのに必ず根絶しなければならない"など反応を見せた。
 
 
（翻訳協力：　ﾈﾄ　ミナ）
 
 
ネコ焼酎について　　http://mirror.enha.kr/wiki/고양이 소주
 
猫焼酎とは文字通りネコを焼酎に漬けたものだと誤解されているが文字通りネコを漬けたものである、大型の広口瓶を用意し充分乾燥させたネコと唐辛子などをいっしょに漬け冷暗所に1～2年保存すると飲み頃になる。
※肉を食べたあとの骨と皮を漬けるという伝承もある　　⇒骨皮酒
三国志東夷伝に記述された三韓時代記録にも確認される歴史を持つとされる。
効用としては虫下しと滋養強壮の効果があるとされ珍重される韓国独特の薬用酒の一種である。
 
 
 

 
 
ふくろネコと焼酎　ほか　2題
 
 
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