minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ニホンの中高生が読み解く韓国の古い文献

 
 
 
 
 
チョウセン日報に作文だとおぼしき一文が出ていたのでその原典とみられるものと比較してみましょう
 
 
 
 
きのうのチョウセン日報
 
 
漢字が書けない中国人
 2013/8/25 朝鮮日報
 
 
イメージ 2[朝鮮ミーナ] 数年前、中国陝西省西安碑林博物館に行った。王羲之や蘇東坡をはじめとする名書家の文字が刻まれた石碑約1万1000点が所蔵されている場所だ。同行者が碑文を声に出して読んで解釈したところ、中国人がやって来て「どこから来たのか」と尋ねた。「韓国だ」と答えると、「どうして韓国人が中国語の古文を読めるのか」と驚いた。現代の中国人にとって、碑文に書かれた中国語の古文は暗号と同じだ。1960年代に毛沢東らの指示で普及した簡体字を習っているからだ。
 
中国人はよく「一生のうちに全部はできない三つのこと」という話をする。「全部の食べ物を食べることはできない」「全国すべてを旅行することはできない」「文字を全部覚えることはできない」の三つだ。中国の漢字は8万5000字を上回るという。あまりにも多くて複雑なため、国の発展を妨げているという声もあるほどだ。20世紀初めに『阿Q正伝』を書いた文学者で思想家の魯迅も臨終前に「漢字不滅 中国必亡(漢字が滅びなければ中国が滅ぶ)」と嘆いた。
 
今年6月末、中国福建省廈門(アモイ)市の新聞が習近平国家主席のニュースを伝る際、名前の真ん中の漢字を「進」と書いた。「近」と「進」の中国語の発音は「jin」で四声も全く同じため混同したもので、編集責任者が懲戒処分を受けた。中国ではコンピューターや携帯電話に漢字を入力する時、アルファベットの発音記号で入力する。「北京」と入力するには「bei jing」という発音記号のうちbとjさえ入力すれば単語が出てくる。だから文字を知らなくてもそれほど不便ではない。
 
国営テレビ局「中国中央電視台」で放送されている番組『漢字の書き取り大会』を見ると簡単な漢字も書けない人が多い、と香港紙が報道した。無作為に選んだ観覧客のうち、「厚」という字を正確に書けた人は半数にもならなかった。難しい漢字「蟾(ヒキガエル)」が書けた人は30%だった。同紙は「デジタル時代で中国人の漢字を書く能力が衰えている」と報じた。「提筆忘字」という新造語も生まれた。「ペンを手に持ったのに文字が思い出せない」という意味だ。
 
中国人の漢字能力は共産政権発足後の「簡体字化」で急激に低下した。現在の簡体字すらきちんと書けないという現象は「第2次断絶」とも言える。デジタル機器が日常を支配し、言語生活を壊しているのは中国だけではない。韓国も「ケージョア(口座)番号」を「クェージャ(壊者)番号」「ウェースンモ(外叔母=母方の叔母)」を「エースンモ(子どもの叔母)」、「ヘグェマンチュク(駭怪罔測=非常に奇怪だ)」を「フェグェマンチク(悔改マンチク)」と書く若者が少なくない。テレビには「メンブン(メンタル崩壊という意味の韓国語の略)」「カムノル(ビックリしたという意味の韓国語の略)」といった「壊れた韓国語」の字幕が次々と登場する。どの国も「デジタル時代に文字を忘れた人」に頭を抱えている。
 
池海範(チ・ヘボム)論説委員
 
 
 
 


 
 
ニホンの中高生が読み解く韓国の古い文献
 
 
イメージ 1[おはようミーナ] 国立博物館には、許浚東医宝鑑から高宗の親書まで私たちの祖先が 残しておいた高貴な文献資料が多い。 もちろん、すべてが漢字で表記されたものである。
当然の結果だが、問題は、私たちの祖先が残した高貴な文献資料を いざその子孫たちである韓国人は読んで見ることができないということだ。 これだけ行き過ぎた
だが。 目にもならないくれる人がほとんどだ。
 
かと思えば足を止めて真剣に読んで下がって話を交わす人々もいる。 分かってみればどちらかだ。 日本人観光客あるいは中国人観光客だ。
このような現象は、海印寺にも見ることができる。 そこには鏡板一枚をサンプルとして出して
誰も近くで実物を直接見て読んで見ることができように配慮している。 ところが、ここにもやはり韓国人たちの代わりに日本人の観光客や中国人観光客が多いということ。
私たちがいざ驚いたのは、これらのうち相当数は、修学旅行を来た日本中高生という点だ。 この学生は、問題なく鏡板をだらだら読み上げながら意味を吟味する姿を見せる。 もし意味を知ってるのが聞いてみた。 もちろん答えはイエスだった。
 
悲惨な現実は、我々は我々の歴史を読み取ることができないということだ。 読んでみろ内ましたが読むことができる能力を育ててくれなかったからだ。 ただ丸ごと文盲で作っておいたのだ。
それでも私の国、私の歴史、私の文化伝統を大切によく保存さじゃないですだ。 良く言えば限りなくあどけない世間知らずかけてまっすぐに言えば理性的機能が麻痺したゴルビンおたく理想主義者だ。 昔も今も周辺国が無視して気になればただ与えて食べちょうどいいヨギトガムインだろう。
博物館関係者に尋ねる。 私たちの歴史文献を展示した目的は何ですか誰のための展示ですか? もしかしたらあなたもあなたたちの子供たちも全部文盲ではないか心配なく心配をしながら。
 
 
(翻訳協力:みそっち)
 


 
中国人が最近漢字が読めない?  まぁそれはタイトルがひらがなのネコ老人の解説をごらんください
 
朝鮮日報の記事で徹底的におかしいのは、"「どうして韓国人が中国語の古文を読めるのか」と驚いた"っというところなんですが、
 
・どちらも舞台は博物館である
・碑文か文献であるがどちらも漢字である
・敵地ながらそれを読み解く旅行者がいる。
・どちらにも韓国人が登場する
・しかし、一方の韓国人は漢字の読解能力があり、もう一方は実質文盲である
 
 
朝鮮日報記事が作文じゃないかと思う点
 
・ニホン向けにだけ配信している記事である、
・数年前の記憶を書き出しにつかうのは作文でよく見かける手法である
・今の韓国人が古典の中国語を読めるのかという疑問に朝鮮話法で答えをはぐらかしている
 
 
 
えーと、"中国陝西省西安碑林博物館のほうに行った"というならば事実でしょう
しかし中国古典の碑文が説明できる韓国人がいるとは考えられません、っというのも"ソウル大学には中国古典を学ぶ学部が無い"というように中国古典の研究は個人が勝手にやる分野なんですね、教える人がいないのはイイでしょう、しかしそのためにハングルで書かれた中国古典の本が無いために現代中国語で解説された本を翻訳して読み解くしかない>>というのが現実なんですから。
 
しかしながらニホンの中学生が出てくるほうにも問題があります、読み解く中学生に"それが読めるの?"っと聞いた言語は何だったのか疑問ですよね。
 
 
 
▲インタビューしている韓国人記者 「やぁ ヨボセヨ 」 「・・・・・・」 「楽しめたニカ?」 「・・・・・」 「グッドラック」
 
 
 あわてて宿に戻りインタビュー記事捏造 っと
 
 
勝手に解釈するのがいるのも文化ですよね。 あ ウソをつくのも文化だっけ?