リビングポイントはくらしの知恵袋っていうよ①
リビングポイント
序文:朝鮮日報に短く出てくる生活の知識の記述。
[ソウルミーナ] キム画伯は大韓民国で最初に新聞のアートワークの概念を導入したことで有 名であり、このおかげで、現職時代に美術担当局長待遇まで上昇した。 94年定年を迎えて退職し、98年まで契約社員として勤務しており、今もフリーランスのイラストレーターとして会社に残って着実にアートワークを寄稿している。 朝鮮日報以外の新聞には、イラストを寄稿していないことにされた。
一日に約10カット程度を吐き出す訂正さを誇るれる。 政治的指向に関係なく、漫画一カットがどの記事を意味するか、その信憑性に驚くことが多い。
とにかく新聞記事(?)ので、ニュースだけでなく、インターネットにも上がってきているが、これは、ネットユーザーの "こういうものを記事と上げるのは記者もかんたんだろう"と誤解を受けている。
たまに実際に使うには無理な情報が上がってくるが、過度に当然の情報が上がったり時々私たちの想像を壊してしまうとんでもない文とかミスのために見る人にとって笑顔にする。
よく使う素材は、大根おろし、トマト、透明なマニキュア、下痢、酢など。
マンネリと認知度が高くなり、 パロディも多くなった。 いわゆる "誰が得した気に"レベルの認知度ではあるが、とにかく日本でもそのリビングポイントネタを知っている人がごく少数いる。 ← 今ココ
朝鮮日報の日本語版のウェブページにもあり、その日本語版のWebページにもリビングポイントが出てくる侯考えてみると.... ちなみに日本語版朝鮮日報のウェブページからのリビングのポイントは、"くらしの知恵袋"という名前になっている。
てはじめにいくつか紹介します
ゆでたまごを作るコツは?
浅いなべに湯をいれ木ベラでかきまぜればよい(時間の記述は無い)
ひゃっくりが止まらなくなったら
いつも使っているスプーンをなめるとたちどころにしゃっくりは止まる
お出かけで草花が心配なときは
別のバケツに水を張りタオルをかけておくとよい (毛管現象?)
加湿器のにおいが気になる時は
小さじいっぱいの酢を加湿器に加えることでさわやかな香りがする (レモン汁?)
トイレのにおいが気になる時は
台所の残ったお酒をかけることでごまかすことができる (使わない男性用コロン)
急におしぼりがひつようになったら
固く絞ったぞうきんを電子レンジで30秒ほどあたためると熱いおしぼりになる
↑ぞうきんらしい
キムチが酸っぱくなった時は②
卵のカラを入れるとマイルドな味になる (キムチ冷蔵庫編)
照明器具の傘をそうじをする コツは
ほこりに浸かってしまい、よく磨かれてない照明器具ばかりの部分はちり紙で覆ってその上に住居用洗剤をスプレーにまいた後、20分待てばほこりがふわりと浮かび上がる。
たべかけのりんごの良いつかいみち
たばこのにおいが気になるクルマのなかに放置しておくと脱臭効果がある
あせもなワキの手入れ
ヘチマの汁を水でうすめて塗るとすべすべした肌になれる
ナベでお湯をわかすときは
おたまをいっしょにゆでると急なふきこぼれがなくなる