LAでも韓国型住居が問題に．．
韓人宿無許可乱立"隣の部屋下宿屋"絶え間ない紛争
ほとんど労働許可証なしに違法...摘発時は退去被害
現金家賃の保証金·清掃費まで要求葛藤
［キムチミーナ］ 1970年代に韓国で始まった"一間貸し宿"が海の向こうLAでも大発生している、本来なら考試院のような受験学生向けだった"下宿長屋"もワーキングホリディで海外に行く韓国人が増えてくると韓人タウンで無許可に開業して問題も起きてきている。LAの韓人街で一人が住むへやの相場は週120ドル程度からある。
今年になってインターン就職のために韓国からLAに来た韓国人キム某（25）氏は、インターネットのサイトで見たLA韓人タウン内の下宿の広告を見て入居をしたが、数ヶ月ぶりに出てきてしまった。 キムさんは、 "最初の説明とは異なり、家主がときどき清掃費を請求する上に金まで要求し、最終的にアパートを求めて出てきた"と述べた。
別の韓国人のキム氏は "前にいた下宿では、無許可の改造を介して家に10個以上の長屋を作っておいてトイレは増やさなくて本当に不便で問題が多かった"とし、 "その一方で下宿代は無条件現金のみの支払いを要求してそのまま脱税をするという疑いがした "と伝えた。
※脱税もなにも"無許可"なところに住むほうがどうかしてるとは考えないニダ
韓国人に貸してはいけない、 部屋を見に行ったらびっくり 間仕切りして又貸し 居座る韓国人に身分の証明を求めたら20年目の不法滞在、それとなく自首や永住許可申請を勧めると逆切れするし 知っていて貸したなら家主も刑事告発対象に
ＬＡでアパート経営 韓国人が多く住むアパートを買ったキムさんの場合5月にLA韓人タウン周辺地域にあるマンションを購入した韓国人のキム氏は、現在、お金を要求し、移動を拒否しているいくつかも居住人との数ヶ月目紛争中である。建物の購入時に改造アパートという事実を知ったが、購入後に原状回復するつもりだったキム氏は頑として耐える既存居住者のために復旧工事を完了できなくて、通常の賃貸収入も得られていないと主張した。キムさんは、 "差し押さえ不動産だったため、比較的低価格で購入したものの、居住者との葛藤がこんなに難しいとは思わなかった"と訴えた。キム氏によると、この建物は、元の所有者だった韓国人の家主は、5ユニットのアパートを21個の長屋に改造して下宿に運営されてきたが、銀行に差し押さえされて入居者も1年以上放置された状態で存在した。しかし、新しい建物の所有者が現れると、いくつかの居住者が1万ドルを超える移住費を要求して建物の原状回復工事を邪魔して、ついに訴訟まで提起した。キム氏は、改造された建物の復旧工事もきちんとしていないと主張した。市当局によると、LAの韓国人居住区には、このように改造などが問題になって市住宅局などに苦情が寄せられたケースが数百件に達している。LA市議会家委員会によると、キムさんの所有するアパートがある1地区内だけでも、現在の不法改造問題で市当局に通報され、建物の所有者と賃借人の間で紛争が進められている収益型不動産の建物が120以上に達しており、そのうち相当数が韓国人所有と分かった。これらの建物は、違反事項が是正されるまで費用負担を市当局が代わりにされるなど規制が行われており、特に、いくつかの居住者がこのような規定を悪用して、建物の建設に同意してくれないか、巨額の移住費を必要とする式の "韓国型行動"を示し建物の所有者が苦渋を食べているのだ。LA市の住宅当局が違法改造を問題にする場合は、入居者の申告や苦情が寄せられた場合であり、定期点検を通じて改造を摘発する事例は多くないということも指摘されている。
LAの韓人宿、95％が無許可で営業中
建物一軒を数十個の長屋に改造して賃貸する俗称 '蜂の巣アパートに対する苦情が殺到している中で（本紙9月6日報道）韓国人社会では無許可で運営されている
"隣の部屋下宿屋"たちも、現金家賃押しおよび規定のない預金や清掃費要求などで紛争が絶えない。
特にLA韓人タウンの多くの下宿は下宿運営に必要とされる市政府の "ゲストハウス"営業許可証を受けずに事実上の違法営業をしており、入居者の被害が懸念されている。
現在の市の規定によると、家庭での共同の供給を提供する下宿は "ゲストハウス"経営許可証を取得しなければ無許可の宿泊業に当たり、取り締まり対象である。
現在、LA市当局は、市の許可を受けて営利行為を目的と下宿を運営する事業主は、全体の5％未満と推定している。
専門家によれば、無許可下宿の場合、無理に伸ばされた電気配線などで火災が発生する可能性が高いのはもちろん、衛生問題が発生することができるうえ、無許可下宿たちの実際の取り締まりが行われる場合、入居者が善意の被害を受けることができるという点が問題と指摘している。
無許可下宿が摘発されれば下宿運営者には罰金や建物の原状回復措置などがされ入居者は、退去され、入居時に納付したセキュリティデポジットを返金れないこともあるというのが業界の専門家たちの意見だ。
▲韓国人が住む部屋のようす、彼らには家財道具全部が全財産である。
一方、LA市当局は昨年末からボーディングハウスと呼ばれる一種の寄宿舎のグループホーム宿の規制強化を進めている。
ドイングランダーLA市会議員が発議したコミュニティケアファシリティ条例案によると、3人以上の貸し部屋がある下宿屋と7人以上が居住するグループハウスは、必ず市役所のライセンスを受けように指導している。
この条例案によると、市の関連部署の公務員や警察は、一戸建て住宅地域に限定無認可ボーディングハウスと団体寄宿ホーム部屋の強力な取り締まり活動を広げることができ、この条例に基づいて違法ボーディングハウスやグループホームは閉鎖することもできようになる。
このようにすると、現在運営されている韓国人ホームステイなどを含む多くの無認可ボーディングハウスやグループホームは、手続きを経て認可を受けなければ営業することができなくなり、一戸建て住宅のボーディングハウスやグループホームは、認可を受けにくく一戸建て住宅地域では、ボーディングハウス運営が実質的に困難になるということだ。
（翻訳：ネト ミナ）
韓国人が密入国っていうのはちょっと前までのお話で、今ではワーキングホリディの制度を利用して堂々とやってきます。彼らが渡米して最初にすることはコリアタウンの食料品店などにあるハングルのフリーペーパーを手に入れることですよ。
これで自分が"たずね人"になっていないことを確認すると、次にページをめくって貸し部屋を探しますよ。
彼らは畳一枚の広さがあれば住めるように生活設計をしているので割と簡単に住む部屋を探すことが出来ます、お仕事はありません、韓国人居住者のほとんどが英語を話せないために韓人タウンから外に出ることはほとんどありませんからね。じゃぁどうするのかなっていうと建前上学校に行かなくてはなりませんからどうにかするんでしょうね。
知りませんよ。
▲シャワールームを改造した部屋に住んで1年になるキム某さんは"自由な時間にシャワーを利用できるのがありがたいけど、お湯は出ない"、"ロストハウスの構造は前の居住者が加工していったもの" これで家賃は週80ドルとお得だ
（ロストハウス？）
▲収納ハウスも少なからず存在している、ここに住んで3年目のキム某さんは、"狭いところにも慣れれば平気"としながら"いつかは家族を呼んで一緒にくらしたい"と話した。 （そこで家族で暮らすの？）
犯罪者だけが集まって作った犯罪者だけの国の常識だと違法アパートに住むのは被害者であるし、違法アパートを認めない市当局は悪者であるっていうことです
そんな生活をしてまで帰国したくないのにはちゃんと事情がある。
韓国に帰国しなかった'兵役忌避者'410人
強制的に帰国させる実行手段も検討中、現政府高官の子弟２０人は逃げ得
[マネーミーナ] 留学や短期旅行のために米国に渡り、兵役逃れを目的に韓国に帰っていない軍未了者が400人が越えることが分かった。15日、兵務庁が国会国防委員会所属の金光珍(キム・グァンジン)議員(民主党)に提出した国政監査資料によれば、米国など海外に出て、兵役逃れを目的に帰国していない兵役逃れが疑われる者が今年に入ってから801人であることが集計された。
兵役を終えていない彼等が好みする滞在国は米国が410人で最も多く、続いてオーストラリア33人、カナダ19人、フィリピン15人の順となった。
兵役忌避海外逃避者は去る2007年、兵役未了者の出国制限制度が廃止されたことによって増加して2007年62人から2008年85人、2009年89人、2010年72人、2011年99人、昨年は149人で、この5年間で2倍以上増えたことが分かった。
また2009年から今年9月まで軍未了者たちの出国理由は短期旅行が377件、留学161件であることが分かった。
海外出国軍未了者の住所地はソウルが256人に46%を占め、このうち江南区(29人)、瑞草区(24人)、松坡区(20人)など、富裕層の多いところの地域に特に集中された。
金光珍(キム・グァンジン)議員は"兵役逃れは犯罪なので在外公館との協力を通じて未帰国者を国内に送還する強力な措置が必要である"と主張した。
（翻訳：みそっち）
徴兵だと２等兵からはじめることになりますね、これだと大変だっていうんで、それじゃぁって軍隊勤務を希望すると下っ端生活は短いけれど決められた年限を勤めなきゃいけません、 それで海外に逃げるんです。
つまり男子は兵役逃れ 女子は遠征性売買ということでアメリカでも迷惑してますよ。
