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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今、韓国軍では兵役免除があつい

 
 
強盗·強姦強力犯军服務免除? 公平性論議
 
  
イメージ 1[ニュースミーナ] 来年からは強盗や強姦に対しては兵役が完全に免除になります。 また、2016年から富裕層子供や芸能人、スポーツ選手など11万人の兵役事項が集中管理されますが、公平性論議が起きています。
 
強盗と強姦などの強力犯や特別法違反者に対する補充服務制度も手入れをされます。 これらは来年から一定期間補充招集が猶予され、兵役を免除されます。
兵務庁はこれに対し、受刑者招集が増え、服務管理が難しく、服務中の犯罪発生に伴う不安を解消するための措置だと説明しました。
 
2016年から兵役事項が集中管理されている人は皆11万人です。
4級以上の公職者と直系卑属4万7千人。 年間収入5億ウォン超える高所得者直系卑属3万人、ここに芸能人2千人体育関係の3万2千人が該当します。
兵務庁は国税庁などから、これらの個人情報を渡されて身体検査の時から兵役を終えるまで段階的に特別管理する計画です。
 
しかし、特定の層を別々に分類して兵役を集中管理することは、公平性の議論をおこし、一方、受刑者の兵役免除は、 "例外のない兵役"という兵務行政の基本的な趣旨と配置されるという指摘も出てきます。
兵務庁はこのほか、中学校中退以下の学歴者に対しては、身体等に基づいて現役で服務する案も推進することにしました。
兵務庁は、このような内容を盛り込んだ100の選定課題を設け、今後5年間の重点推進方針です。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
ニホン統治時代の35年間朝鮮人には一切の兵役がありませんでした。しかしながら戦争の末期になり朝鮮半島での徴兵制度が施行されたのが1944年9月でした、これらは訓練期間中に終戦となったため実戦に参加することは無かったそうです、 これらに対して2009年に韓国の国務総理室傘下の日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会が、「倭政時被徴用者名簿」の検証調査を行った結果、約12万人が強制動員被害者と確認されたとウソを発表したりしています。
.国防警備隊は、アメリカ軍政下、1946年1月治安維持を目的に設立されましたが、これらはニホン統治時代に刑務所などに収監されていた犯罪者を主体として組織されました、そのため兵隊のなかった時代が非常に長かったわけです。 いっぽうで日本陸軍では志願による陸軍士官学校というルートがつくられていたためニホン軍の将校になったものが軍の創成期には大きな役割をしていました。
そんな国防警備隊はその後陸海空軍の母体となる組織が別々に組織され1948年 4月1日に国防警備隊の航空部隊が創設されたりして体裁が整ってきたりしながらやがて国軍として現在の徴兵制度を確立していきます。
これにたいしても実体のなかった光複軍というのがあったのが韓国軍のはじまりだとする意見も1960年代になって主張されたりしました。
こうした徴兵制度も徴兵忌避のための海外渡航や巧妙な手段で徴兵から逃げようとする手段が発展しながら現在でも国民の義務でありながら逃げ回る韓国人は増え続けています。
 
韓国人にとって"犯罪者"はあまりにも身近なことあるため公務員である警察などでは前科のあるものの募集停止を行なったりしていますが"身元調査"をするのは人権蹂躙だという荒唐無稽な主張が出てきたりしました。
強盗犯や強姦犯を徴兵対象からはずすのはどうかという意見もあるいっぽうで、"健康小隊""肥満小隊"のように"強盗小隊"を組織するべきだという意見もおおくあったり、かけこみ強盗をして兵役から逃れようとしたりする事犯も増えるのではないかと危惧されたりしています。
 
そうした問題の多い韓国人をすべて引き受ける役目をする韓国軍では軍人の犯罪が極めて多いため一部の軍刑務所では定員をはるかにうわまわる収監者がいることや軍部隊でも不適格者の面倒をみる"非戦闘員型将兵"が韓国軍全体の30%にもなるという報告もあったりします。
 
 
あとは人数をそろえて上げ底軍靴で体裁を整えれば出来上がりですね。