外車の保険料が上がる 国産車販売の起爆剤に？
外車の保険料が上がります、国産車を買えって？
保険金詐欺では医者から修理や保険屋と警察までグルになって
[くるまミーナ] 外車自車車両損害担保と中産層以上が主要顧客である自車保険料が今より最大2倍以上引き上げられる。まず外車レンタカーの保険料は来年から平均11.3%急騰する。これは外車が保険料を少ないだろうという指摘が殺到したことによって保険開発院が公平な負担を向けて調整したためだ。
金融政府関係者は “その間不公平だった外車と国産車の自車保険料問題点をモデル等級変更を通じて解決した”として、 “高い外車を買っただけに、もっと多い自車保険料を出すことは当然だ”と説明した。
自己保険料も大幅に上がる。2008年に発売された自車保険は最近、5年目の更新時点が到来したが、損害率の高騰を理由に更新保険料が従来より最大100%も値上がりした。現在東部火災、現代海上、ライナ生命などが販売する自社保険料は2万~4万ウォン程度だがこれも大幅に値上がりする見通しだ。
これらの保険は修理費用を支援して大きな人気を集めたが、一部加入者たちが修理を事前に計画し、車両保険に加入する場合が多く、保険料高騰の要因として作用している。
ある保険会社の関係者は"車両保険の趣旨はいいが、悪用する加入者がおり、損害率が非常に高い方"とし、"更新また、数年ごとにしながら加重される面があり保険料の引き上げ幅が、他の商品より大きくするしかない"と説明した。
反面、金融当局は庶民家計の安定のため、来年単独自損医療保険料を凍結することに決定した。これにより単独自損保険を更新する顧客の年齢が増えたことによる自然増加費用だけを負担すればよくなる。
金融圏によると、金融監督院は昨年1月に発売された単独自損医療保険の更新時期が来年1月に近づくにつれて関連統計の蓄積が不十分という点を考慮し、来年に保険料を上げないことにした。
金融当局が保険開発院に単独自損事故保険商品と関連して保険料調整などに必要な損害率など統計値を要求したが、発売から1年しか経っておらず、数値化に少なからぬ時間がかかるからだ。
金融当局の関係者は"保険料を調整するには普通数年の経験値を蓄積しなければならないが、単独j自損商品の場合は今年発売されて全く基準が取れていない"、"来年には単独自損保険料自体には修正要因がないが、更新する顧客の場合年に一歳年取ることによる自然増加分だけを払えばいい"と明らかにした。
彼は"統計値を基盤に保険料を調整したら早くとも2015年から損害率を考慮した単独自損商品保険料の引き上げが可能"と述べた。
これによって、来年に単独自損商品に新規加入する顧客は、今年と同様に1万~2万ウォンの保険料を払えばいい。 更新する顧客は年齢増加に伴い、5~9%程度の自然増加分だけを払えばいい。
金融当局は昨年11月、保険業法を改正して自損商品を販売する保険会社が特約の形だけでなく、標準型単独商品も一緒に販売することを義務化した。
単独自損事故保険商品は既存商品より10%程度安くて、保険料の更新周期も既存3~5年から1年に短縮するなど、保険消費者の選択権を広げたという評価を受けた。三星(サムスン)火災、東部火災、現代海上、LIG損害保険、メリッツ火災などは過ぎた10月末まで10万件ほど販売した。
国産車レンタカーの保険料も自己車両保険料の算定基準となる車両モデル等級制度が変更され、来年から平均2.9%引き下げる。SM7(2000∼3000cc)、カレンス、ニュープライドなどが最も多くの自動車保険料の引き下げの恩恵を見ている。
（翻訳：みそっち）
まぁクルマの保険料が上がるんですね、その原因は計画的事故による保険金詐欺が蔓延したので保険料を上げることにしたっていうわかりやすい事情ですね。
さてその保険ですがニホンと同じように事故をしなければ割引があったり初めてだと高かったりするんですがそこはそれ事故をおこしても国全体が当たり屋そのものですから良く出来ていたんですよ。 被害者救済ではなくて保険加入者のための保険ですからね、保険料だけ払って無事故なんてまったく有り得ないおとぎ話なのです。 しかも
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怪傑ネコ頭巾が行く！ ガシャン こ、この音は ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ-
やっちゃった どーしよー・・・
どーしてくれるんだ おいおいおい 新車なんだぞぉ
・・・すぐに金をはらえ 払え さもなくば60万ウォンでどうニカ？ ああん！ ＴＴ
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あのぉ～ はじめてなんですが・・・ は～ぃはいはい ようこそナムル金融へ！
急なお金ですね 審査はかんたん 手続き迅速 いますぐご融資しますよぉ～
じゃぁ これ 60万ウォンですね 1週間経ったら返してくださいね
あ ありがとごぜ～ます。 （やれやれ～）
［1週間後］
はぁぃ こんにちゎぁ ご返済ですね 60万ウォンに利子40万ウォンが加算されて100万ウォンになります
へっ？ どうしました まさかお金がないとでも？ ん！
「これがナムル金融の手口なのじゃ」 「あんまりだぁ～」
計算してみよう、 年３千４６７％ こういう計算になる
９０倍 ひどいっ！
"庶民金融"とはこういうものじゃ たしかに便利じゃがいざ返すときには大変じゃ
これって払うの？
心配ない こんなときのために 金融監督庁の個人債務相談窓口があるのじゃぁ～
つづく
（翻訳協力：みそっち）
