minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

マンホールにおちたのは右、左?どっち

 
 
韓国空軍の懐かしいミスをもう一度載せてみる
 
 
F-15K戦闘機がマンホールに陥って翼破損とは…
 
 
2007-02-20
 
イメージ 1[国防ミーナ]台当たり価格が1千億ウォンである最新鋭F-15K戦闘機が整備庫に入るために地上で移動して片方翼が破損するあきれる事故が発生した。
19日軍消息筋によれば去る9日大邱(テグ)空軍基地でF-15K 1台が整備庫に移動する間、戦闘機後輪2個(メイン ギア)の中で左側輪がマンホールに陥りながら機体が傾いて左ウイングが破損したとのこと。
空軍は"戦闘機後輪の中で左側輪が排水路を覆っていた丸いマンホールをすぎながらマンホールが弱くなった地盤のために落ちて事故が発生した"と解明した。
空軍は現在事故に遭ったF-15戦闘機の損傷した翼を修理する方案を置いて頭を痛めていると分かった。
1万3千㎏に達するF-15戦闘機を米国で運んで修理をするのは事実上難しいので米国ボーイング社に技術者を派遣してくれるよう要請したり破損した翼だけ分離してボーイング社に送るなどの方案を考慮しているということだ。
 軍消息筋は"今回の事故の責任が全面的に空軍側にあるのでどんな方案を選択しようが部品価格など相当な費用が入るものと見られる"と話した。
 空軍は事故再発のために事故発生地点の地盤沈下などに対する精密点検を行う方針だと伝えられたが正確な破損程度と自らの修理が可能なのか可否に対しては詳しい説明をしないでいる。
 天文学的な国民の税金を投じて購入した先端戦闘機がどんな理由でも損傷した事案であるだけに軍当局は不可抗力的な状況で発生したことかでなければ取り扱い不注意によるものなのかを選び出して徹底した事故再発防止策を用意しなければならないだろう。
 
 
もうひとつ記事があって
 
 
空軍のミスで1機=1000億ウォン(約120億円)の最新鋭戦闘機F-15Kの翼が破損、空軍が修理方法について頭を悩ませている。軍消息筋が19日伝えたところによると、今月9日、大邱(テグ)空軍基地でF-15K1戦闘機を移動させる途中、右側のタイヤがマンホールに落ち、右側の翼が破損した。
 
イメージ 5
F-15K 전투기 날개파손 상황도
F-15K 전투기 읜쯕둿바쿼 배수로 덮고
있는 맨홀에 빠짐 왼폭날개 파손
 
 
つまり 右側の後輪が落ちた事故と左側後輪が落ちた事故 これ知ってた?
 
まさか右と左が区別できないとでも?
 
 
 
 
 
そして大ニュースが
まさか今年にもマンホールで撃墜?
 
 
 
F-15K戦闘機がマンホールに落ちて翼の破損って...
2013-12-09   イメージ 6
 
 
台当たりの価格が1千億ウォンの最新鋭F-15K戦闘機が整備庫に入るために、地上での移動である翼の片側が破損している、とんでもない事故が発生した。 19日、軍消息筋によると、9日、大邱空軍基地からF-15K 1台整備高炉移動していた中の戦闘機の後輪2個(メインギア)のうち、左側の車輪がマンホールに陥り、機体が傾いて左側の翼が破損したとのこと。 空軍は「戦闘機の後輪のうち、左側の車輪が排水路を覆っていた円形のマンホールを過ぎてマンホールが弱った地盤のために座って、事故が発生した」と釈明した。 空軍は現在、事故に遭ったF-15戦闘機の破損の翼を修理する案をめぐり、頭を抱えていることが分かった。 1万3千㎏に達するF-15戦闘機を米国に輸送して修理をすることは事実上困難であるため、米国ボーイング社の技術者を派遣してくれるよう要求したり、破損した翼が分離して、ボーイング社へ送るなどの方策を検討しているということだ。 軍消息筋は「今回の事故の責任この完全に空軍側にあるので、どのような方策を選択しても部品代などコストが大幅に入るものとみられる」と述べた。 空軍は、事故再発のために、事故発生地点の地盤沈下などの精密検査をする方針であることが伝えられたが、正確な破損程度と自己修復が可能かどうかについては、詳細な説明をしていない。 天文学的な国民の税金を投入して購入した最先端の戦闘機が何らかの理由で破損している事案であるだけ軍当局は、不可抗力的な状況で発生したか、取り扱いが原因かどうかを選別し、徹底した事故再発防止策を講じなければならない。
 
今週のノーカットニュースですよ
 
 
 

 
イメージ 2
 
▲マンホールといえば今は無き韓国GPのマンホールも話題になっていました
 
 
 
 
 
空軍将軍ミスでF15Kで'空中浮遊'…数十億ウォン台破損
 
2010-07-26 06:00
イメージ 3[ミリタリーミーナ]ある空軍将軍の操作ミスで1千億ウォンを値をつける最新鋭F-15K戦闘機一台が一部破損した事実がCBS取材結果確認された。
この将軍は非常脱出時使われる'射出レバー'を間違って引いたせいでまばゆい炎を曳きながら地上から空中へ50m以上飛び上がったが、落下傘がまともに広がって幸い負傷は避けたと分かった。
くらっとした事故が発生したのは韓米連合訓練'不屈の意志'を四日控えた去る21日のこと。
空軍大学総長であるチェ某(56,空士25期)少将はこの日午前大邱(テグ)にある南部戦闘司令部基地で第11戦闘飛行団所属F-15K機の後方操縦席に座った。
 大田(テジョン)に所在する空軍大学は忠北(チュンブク)清原(チョンウォン)にある空軍士官学校とは違って佐官級以上の将校を専門教育する非公開機関だ。
チェ所長はこの日韓米連合訓練に出撃する該当戦闘機操縦士を相手に教育中のことが分かった。 "最先端武器体系運用に対する戦術習得と関連、計画された教育飛行だった"ということが空軍側の説明だ。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
どちらも韓国中部に位置する大邱空軍基地だったんですね、 なんか今度大邱で行事があるんでしたっけ?
 
 
空軍校長が後席に乗る理由は月々70万ウォンという維持飛行手当ての支給を受けるためだったんですね。
2005年末から2回にわけて計7兆4000億ウォンで60機運ばれたというキムチイーグルは部品供給不足と問題が多くて稼動率が落ちるという評判でした、
”F-15K 事業欠点分析現況”という報告書によれば 2010年 1月から 2012年 8月まで発生しF15K関連では656件で被害金額が 1946億ウォンということですが、これには上記の2つの事故は合算されていません。さて これらの飛行機ですがマンホールに墜落した飛行機の修理の消息についてどうなったかご存知でしょうか? 
 
戦闘機ですからとうぜん保険には入っていませんよね、そして修理は韓国国内では出来ないほど重篤だとということ F-15Kはアメリカで作って空中給油しながら韓国まで飛んできたのですがその逆にアメリカでの飛行訓練にも空中給油しながら参加しています、それじゃ飛んで行って直すのかと言うと飛べないくらい壊れたから問題になったわけです。 墜落事故からすぐに原因究明のための対策会議も開かれたんですが修理についての消息はというとナゾのままです
分解してトレーラーに乗せて港に運んで船で>>>というと、壊れたのは主翼だけでしょ って思ったあなた ざんねんでした、主脚がマンホールにはまって主翼が損傷したってことは主脚が折れたってことですね、世の中にありがちなマンホールのフタとタイヤサイズ、どちらが大きいか考えてみればわかりますよね と言っても状況がわかりません、 そんな船便にかかる費用と修理代がどのくらいになるのかというと、新しいのを買うのと同じくらいだということで修理はあきらめたようです。
これはすでに作っていない機体ということもあって見積もり段階でのやりとりだけで挫折したというニュースからも伺えるみたいですね。
 
おなじように校長射出F-15についても修理代の合計が出てきていません キャノピーと射出座席がいくらで合計が20億ウォン>>>  これは部品の値段ですからいっしょに破損した部分は含まれていませんよ これもおそらく修理代が膨大でありしかも国内で修理できないと言う事情もあって部品取りに使われるのではないかというのがアッチの筋の分析です。
 
ほら 潜水艦はどこかいったままだし稼働率は40%台だし なにより戦闘機部隊がキタ朝鮮領内にあるという部隊配備報告もあるくらいですからね
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4