minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アメリカで銃を持ち出した韓国人のこどもが停学に

 
 
韓国人のこども、”銃を取り出し学校を停学”に
 
処分がちょっと不満ニダ 母親が騒ぎ出す
銃乱射といえばまた韓国人、そのための法律なのにお約束を守れない韓国人
 
 
イメージ 1[メディアミーナ]学校帰りにおもちゃの銃を取り出した停学処分を受けた韓国人小学生の親が学校側を相手に法廷訴訟に乗り出す。
LA東部のある小学校に在学中のP君(8)の両親は最近、学校側から受けた息子の停学処分について"過剰対応"とし、弁護士を選任した。だが、教育地区側規律によると、偽の武器所持時の停学処分が可能ということで訴訟の結果が注目される。
P君の両親によると、P君は15日午後、弟と遊んでいた中で弟がおもちゃのピストルで自分を撃つと、これを奪ってかばんに隠し、隠した事実を忘れたまま翌日このかばんを背負って登校した。
P君は授業を終えて学校の校門から出ようとしておもちゃのピストルを取り出して空の上で撃つ真似をした。
これを目撃した学校側は17日P君に停学処分を下した。停学期間は12月17~19日、そして来年1月6、7日の計5日だ。
P君はまた、停学が終わってまた学校に復帰し、今後も問題発生時に学校側の制裁に同意するという内容などを盛り込んだ行動契約書(behavior contract)に署名もしなければならない。
この学校が属しているエティワンダ教育区の”2013-14年父兄・生徒・ハンドブック”によると、偽の武器(imitation firearm)の所持は停学以上の処分を受けることができる。擬似武器は実際の兵器とかなりの部分類似しなければならない。
しかし、P君の母親は"家近くのアイスクリームトラックで買った5ドルのおもちゃの銃である。子供が学校に行ってかばんを開けてから自分が前日の銃を隠したという事実を思い出した。授業時間には銃を取り出しておらず、銃で誰を向けなかった"、"今回の停学処分は永久記録に残るでしょ。何の警告なしですぐに停学処分を下したのは過剰対応ではないか"と悔しさを訴えた。
今回のことについて教育地区側は"現在、冬休み中だから正確な答えをしてやることができない"と答えた。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
まぁこれはしょうがないですね、そのための法律を守れないから多くの韓国人は韓国が先進国で法律を海外に輸出していると思ってるんです、セクハラ広報官も韓国では微罪なのにってことで騒いでいました。 そいうことです
 
ちなみにおもちゃって言っても各国で基準がちがうのです
 
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撃たれて死んでもアメリカだからそーいうことの無いようにお約束があるのです、それでも銃乱射といえば”韓国人”というのが共通認識のようですね