minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

葬儀屋が上前をはねる国

 
 
 
 
会計帳簿に載らない”上納マネー”
 
 
イメージ 1[メモリアルミーナ] 衝撃的な暴露が出てきた。 現代総合相助の一部職員が斡旋料などを上納受けてきたという主張なのに具体的な証拠まであって波紋が予想される。
前現代総合相助チーム長によれば上納金額は数十億ウォンに達すると推定される。 使用側は該当お金が行事チーム長の勤労環境向上のために使われたと解明したが出処と使い道が不明で疑惑はより一層深まっている。
 
現代総合相助一部職員が各地域行事チーム長に霊柩車、祭壇、納骨斡旋料などを上納受け入れたという主張が提起されて大きい波紋が生じるものと見られる。 現代総合相助で勤めた行事チーム長A氏が検察に告発状を受け付けると発表されて事実の有無および上納金額の使い道が明らかになる場合、波紋は一波万波で拡大する展望だ。 このような主張は現代総合相助で5年4ヶ月間行事チーム長で仕事をしたA氏が最近<日曜時事>に関連内容を情報提供しながら明るみにでた。
 

慣行のように…どこにどのように
 
※これは葬式会社の支店長が毎日の売り上げからお金を横取って本社の経営幹部に上納していたという韓国ではごく普通におこなわれている商習慣です
そうすることで覚えが良くなり出世できると言うわかりやすい国のことですね
※霊柩車の運転手は社員ではなく個人事業主のためサービスで無料送迎をすることもあるんだとか
 
 
上が腐ると末端までダメになる国
 
 
ある消費者が、現代総合相助の求人広告について強く反発して鬱憤を吐き出した。 ソウル市恩平区ジングァンドンに住んでいるBさんは、現代総合相助龍山支店の葬儀ヘルパーを求めるという求人広告を見て訪ねて行った。
現代総合相助で葬儀アシスタントとして仕事をするには、1、2段階で行われる教育を受けなければならなかった。
やむを得ず教育に参加したBさんは、1次教育を受けた後、2次教育に参加したがビックリした。
教育長の前に教育者人数分の制服100着が用意されていて、そのユニフォームを購入しなければならなかったからだ。
 
※現代総合相助というのは葬儀会社 日当では破格の8万ウォン随時募集中の躍進する葬儀業者の大手、アルバイト、契約社員、正社員募集、経験、性別不問、高齢者尚可、営業マーケティング・セールス・宣伝・広告・ビュッフェ宴会サービス、高いサービスの満足度と業界葬祭ISO 9001取得
 650,000人の会員口座を確保し、受信契約高1兆5千億ウォン(2011年12月基準)を達成しただけでなく、
 CJ、現代、農水産ホームショッピングなど、業界初のメジャーショッピングに進出したところです。
 
 

B氏は、「葬儀ヘルパー教育を受けるには制服を買うした」とし、「制服を着なければ教育場に入ることができないから」と明らかにした。
B氏はまた、「あとで購入すると言ったが(現代総合相助関係者が)”教育のメニューのため仕方ない”と言って服を買った」と話した。
 Bさんが購入する必要が制服は、帽子、ネクタイ、エプロン、ベストがセットで、合計6万ウォンだった。
教育を受けに来た人々は、することができず、服を購入しなければならず、Bさんもエプロンを除いた残りの服を5万ウォンで買った。
 
いざ教育を受けてみると葬儀ヘルパー教育より営業代理店業務に関する教育がほとんどだった。
葬儀ヘルパー教育に関することは、冊子に見せてくれて言葉にするだけで、葬儀に必要なお膳立ては示さなかった。
それから彼は、教育担当者は、葬儀のアシスタントをするには相助会社契約を締結しなければならないと説明した。
 Bさんは約一ヶ月間、葬儀アシスタントをするために、4件の契約を締結したが、葬儀のヘルパーは一度もなかった。
 B氏は、葬儀のアシスタントとして仕事をすることができなくなると、4件の契約を解約して廃れた制服を返金してくれることを、現代総合相助に要求した。 しかし、「強要によって服を買ったのが​​ないのに、なぜ返金を要求するのか」と逆に拒絶を受けた。
 B氏は、「葬儀アシスタントを募集するとしておいて設計士の仕事をさせることがどこにあるのか」とし「葬式ヘルパーの仕事は一度もしていなかったが制服を買ったのが​​くやしい。教育と、服だけ売っても出てくる収入が膨大になるだろう」と話を消せなかった。
これに対し、現代総合相助の関係者は「葬式ヘルパーや商品設計士の教育を一緒に進めている。商品について熟知する必要があるため、設計の説明が基本的に入ったこと」だけだと「葬式ヘルパー教育時の制服を着用しなければならないのは、それなりの経営方式である。普段着を着るよりも制服を着用し、教育を受けなければ、サービスマインドを浸透させることができる」と明らかにした。
関係者はまた"必ず服を買えと強要したのではない。 服を借りて入場も関係がない"として"服を買った、買わなくても私たちと関係ない"と付け加えた
引き続き関係者は「竜山支社は新設された2ヶ月しかならない支社で行事が比較的ない。そうしたら教育を受けた葬儀ヘルパーの中に何人のイベントに出るようになる」とし「葬儀の商品の販売をたくさんしたヘルパーとその優先順位をしている」と明らかにした。
一方、Bさんのお姉さんも、現代総合相助からユニフォームを5万ウォンで購入し、1,2次教育の両方を受けたが、一度も葬儀アシスタントとして仕事をしていないことが確認された。
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
 
業界最大手だそうですよ、相助会社っていうとニホンでもおうちにいると”葬儀の御予約はお済みですか~♪”って電話がかかってきます、まぁそーいうのは必要ですからね
さて韓国では自殺率が世界最大なのは常識ですがお葬式事情はニホンと良く似ているんですよ、つまり相助会社というところが毎月の掛け金をあつめているところや、大きな病院の西側の出口に常駐して出てくるのを待つとかそーいったことですね、 しかも”高齢者尚可”ってことですからこれはもういくらでも募集をかければ集まるんです、ところが昨今の不況もあって毎月の掛け金の契約がなかなか取れないみたいですよ、そこで”葬祭ヘルパー募集”って言う募集で人をあつめてそれらに新規営業をしてもらうということなんです
ニホンとちがって各戸をまわってセールスするという文化が発達しなかったので募集は主に広告と宣伝ですね、それでも契約を取って来いとなると採用者の縁故であるというしくみですよ。さて本業の葬式のほうですがご予算はいろいろあります、これはいかに豪華な葬式にするかで営業社員の能力が決まりますが仏壇商売のほうはサッパリみたいですね ちなみに有能な営業社員だと一日に葬儀を12件くらいはしごするのは当たり前で、いつも暗い顔をしていると印象が良いという韓国人の無職で高齢な方にはぴったりのお仕事です。
 
※当社では、男女のヘルパーの方々を募集します。  葬儀イベントの葬儀場ヘルパーで16万+ @程度もうけ間違いあれと、初心者の方でも十分に可能です。