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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

現代建設廃水不法放流、 記事削除

 
 
また記事削除 今度はヘラルド経済
 
関係各方面にお金が行き渡れば問題解決ね
 
 
イメージ 2[ニュースミーナ]ヘラルド経済が現代建設が京仁アラ航路周辺にアウレット建物を建てながらセメントがまじったことに推定される汚濁水を不法的に流したと 17日報道したが、たちところにオンラインでこの記事を削除した. ヘラルド経済は ‘事実は違わなかったが公式の調査が進行されて削除した’と説明するがヘラルド経済は現代建設の連絡を受けた後記事を削除した。
 
ヘラルド経済(夕刊)は 17日付け <大型建設社, アラ波路にセメント(?)廃水 ‘どくどく’ 無断放流>という題目の記事で H建設が京人アラ波路隣近にプレミアムアウレットを建設しながら “セメントがまじったことに推定される ‘高濃度汚濁水’を正常な浄化処理を経らないで公共水域である京人アラ航路に無断で放流して来たことで現われた”と報道した.
この新聞は “去る 16日午後 1時頃京幾金浦孤村邑所在京人アラ波路一つ校下新曲里方面水辺にある横2.5m 歳で 2.0m 排水口でセメントにおいを漂う濃い灰色ビッカルの汚濁数が大量で京人アラ波路に流入されていることで確認された”と報道した. ヘラルド経済取材陣はこの事実を水資源公社に知らせたし, 公社と金浦市庁は調査を始めた.
 
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▲京仁アラベッキルが造成された浦川に汚濁水が無断放流されていて深刻な環境汚染が憂慮されている。
H建設が近隣に現代デパート プレミアムアウトレット金浦店を建設する過程でばく大な量のセメントが混ざったと見られる廃水を無差別放流してきたことが明らかになった。 水資源公社側が水質測定した結果強アルカリ性で現れた。 ヘラルド経済の取材が始まってH建設側は去る15日(左側)初めての撮影当時にはなかった汚染防止フェンスを17日午前設置した。
 
 
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▲削除されたヘラルド経済2014年1月17日14面社会面のトップ記事
 
 
<大型建設社, アラ波路にセメント(?)廃水 ‘どくどく’ 無断放流>
단독] 대형건설사, 경인아라뱃길에 시멘트폐수 '콸콸' 무단 방류
 
[ヘラルド経済=イジウン(金浦)記者]京仁アラベッキル近くに延べ床面積4万坪規模の新築工事(プレミアム·アウトレット金浦店)を進めているH建設が工事の過程でセメントが混ざったものと推定される「高濃度污浊水」を通常の浄化処理を経ずに公共水域である京仁アラベッキルに無断で放流してきたことが分かった。
これ環境を思わない工事現場のモラルハザードがまな板の上に上がっている。
ヘラルド経済の取材の結果、去る16日午後1時ごろ、景気金浦ゴチョン邑素材京仁アラベッキル一つ橋の下シンゴクリ方面沿いにある横2.5m縦2.0m排水口からセメント匂いの濃いグレービトカルの汚濁水が大量に京仁アラベッキルに流入していることが確認された。 取材陣は、午後3時頃、このような事実を京仁アラ航路を管理する水資源公社に情報提供しており、公社はこの日の午後4時から現場にスタッフを派遣し、3時間余りの間、汚染防止のための初動対応と調査を行った。 金浦市庁も忙しく動いた。
水資源公社と金浦市庁は「異物の堆積の程度を調べると、少なくとも数日の間にのみ放流されているものではない」とし、「工事が本格的に始まった昨年10月から放流された場合、大量の汚濁水が河川に流入になったことがある」と明らかにした。
 
水資源公社の調査によると、汚濁水はプレミアム·アウトレット金浦店新築工事現場で発生して流入していることが確認された。 工事現場は、排水口との直線距離で約600m離れたところに位置している。 工事は、地下2階ㆍ地上4階の延べ面積154万341㎡(約4万6594坪)規模で㈜ハンムショッピングが発注し、施工はH建設㈜、監理は㈜三友総合建築士事務所が引き受けた。 工事期間は昨年7月から今年12月までになっている。
ユインソン水資源公社施設管理チーム次長は「「グラウト(grouting) '操作中に発生砂地のような土砂とセメントが先を争ったがこれが正常に浄化されない状態で、そのまま河川に流入した」とした。 グラウト作業は、工事初期の軟弱な地盤の沈下を防ぐために地面に穴をあけ棒形でセメントを注入する工程を指す。 グラウト作業中は汚濁水を浄化する装置を設置し、汚染物質をこし、きれいな水だけを河川に放流しなければならない。
ユイ次長は「工事現場調査の結果、汚濁水を排出する青色の管が二つあった。しかし、その排水管には汚濁水処理装置が最初からインストールされていなかった、残りの一つさえ正常に機能していなかった」とした。
ハジェヒョン金浦視聴環境保全と廃棄物の担当は "H建設側は「きれいな水が出てくる」と主張しているが、工事現場での汚濁水が出てくることを直接確認した」とし「浄化処理がないということを知っても無断放流したものと見ている」と言った。
水資源公社は17日午前排水口で放流される水質を測定した結果、1100NTU(汚れている程度)・PH11をそれぞれ記録したと明らかにした。 浄財中水資源公社アラベッキルニョンチョ環境管理チーム次長は“1100NTU程度なら夏に雨がたくさん降って洪水になった時、完全に汚れてきた泥水と類似したもので、深刻な水準”と説明した。 引き続き“PH10は地下駐車場駐車時自動車の上に落ちるいわゆる‘セメント物’がPH12で、普通河川の基準がPH6.0~8.5程度という点をみる時やはり深刻な水準”といった。
 
問題はこのような汚染物質である‘セメント廃水’がどれくらい永らく、また如何に多く京仁アラベッキルに放流されていたかという点だ。 現在では問題になったグラウティング作業が本格的に始まった昨年10月から放流があった可能性を排除できなく見える。 ユ次長は“綿密な調査がさらに必要だ”としつつも“排水口周辺のセメントなどが堆積した形状を調査した結果で見れば単純に最近何日だけ放流したと見られはしない”とした。
ハ担当やはり“現在のような条件ならば土地を耕し始めた空気初期から汚染水が放流された可能性が大きい”とした。
排水口の川の向こう側向い側アラ自転車道で会った金浦市(キンポシ)住民パク某(60台)さんは“昨年の秋ぐらいには排水口でぼやける水が今よりはるかにたくさん出た”と話すこともした。
これに対してキム・ギテH建設現場管理部長は“工事は昨年7月から始めたがグラウティングなど本格的な工事は昨年10月から始めた”とした。 約4ヶ月間汚染水が排水口で流出した可能性が提起される。
金浦市(キンポシ)庁側は“17日金浦(キンポ)警察署にH建設を告発する予定であり、汚濁水の正確な成分を把握するために京畿道(キョンギド)保健環境研究院に成分分析も依頼する計画”といった。 水資源公社の漢城(ハンソン)用アラチョンシソルグァルリティムジャンは“金浦市(キンポシ)庁が調査協力を要請すれば積極的に協力するだろう”とした。
一方H建設工事現場関係者は17日にも“浄化装置を通じて放流している水はきれいだ”と主張した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
現代建設といえば中東で受注した赤字物件の精算を先送りしていると評判ですが企業としてはお金を出してくださる方に良い夢をみていただくのも大事なことですからね、工事で不正なんていうのはいつものことですから”そうした事実は確認できなかった”ということで済む問題ということです。
それでもケチがついたら”下請け業者が勝手にやったかもしれない”ということで解決ですね。 そんなに元請が偉い立場なら最初から”無料でやれ”って言えばいいとおもうけどその辺は奥ゆかしいのかもしれません
 
 
垂れ流しといえばニホン海にも
 
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