minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

腐った唐辛子流通業者

 
 
 
 
不良トウガラシのひとは前科10犯っ
 
カビたり腐ったトウガラシお引取りいたします。
トウガラシ農家にはありがたい”廃物引き取り業者”、製粉して売る
 
 
イメージ 2[キムチミーナ]ソウル中浪署は不良ゴンコチュと唐辛子の粉を販売目的で保管する際、一部を市中に流通させた疑い(食品衛生法違反)で食品加工業者ウォン某(59)氏を在宅起訴したと28日、明らかにした。
 
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▲とうがらしの収穫では必ず出てくる不良品も畑に放置すると作物が育たなくなる
 
警察によると、ウォンさんはこの2010年初めから、4年間忠清北道で製粉所を運営し、言わば、'ヒアリ'(少し傷んだまま枯れて所々に白い斑のある唐辛子と呼ばれる不良唐辛子4tを販売する目的で保管した疑いを受けている。
ウォンさんはこのうち1975キロは唐辛子の粉で作って保管し、250キロは1斤につき1,200ウォンを受け、約50万ウォンで売り渡した。
彼は流通期限が過ぎた加工唐辛子の粉300キロと中国産圧搾ゴンコチュ40キロを販売する目的で保管した容疑も受けている。
前科10犯の人、ウォンさんは昨年にも無許可で干したトウガラシを泥棒して、食品衛生法違反の疑いで立件され、現在裁判係争中の状態で、このような犯行を続けてきたと警察は伝えた。
不良唐辛子を粉で作って保管すると普通の唐辛子と区別が難しいという点を悪用してこのような犯行を犯したと警察は伝えた。
警察はウォン氏の犯行との関連された情報提供を受けて捜査に入っており、彼を通して市中に流れた不良トウガラシのほうがもっとあるものと見て捜査を拡大する予定だ。
 
 
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翻訳:ネト ミナ)
 

 
 
韓国産のとうがらしは風味の中にほのかな甘みもあって...
 
捨てるところの無いトウガラシ
 
イメージ 6そんな宣伝を聞くと韓国のとうがらしって何だか特別なような気がしてくるひとがいるそうです、これは初期症状ですからどうぞ存分に韓国キムチをお召し上がり下さい。
 
一般的なとうがらしは収穫すると乾燥されますがその段階で変色したりカビの生えたものは目視で取り除かれます、そのとうがらしはゴミとして出すには量が多く焼却するととんでもない被害を及ぼします 催涙ガスに使われる
 
イメージ 4また畑に放置すると病害虫は寄り付きませんが作物が育たなくなるということで処分には困り者です。
あらゆる不正があるところに韓国人がいるとまで言われる韓国人の国民性では、粉にする製粉業者が捨てられるとうがらしを安値で、あるいは引き取り料をもらって処分するとして、製粉して市販されることになります。
 
そのため市中の製粉業者には製粉していないとうがらしを持って行き製粉してもらうと言うシステムが発達してきました、製粉する前の干したトウガラ
シを買って来てそれを製粉屋さんに持って行き製粉するわけです、これは自衛策ですね。
 
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同様に大量のトウガラシを仕入れる食品業界大手の企業でも製粉する作業は自社でおこなうために不良品は別の選別する工程を経て商品化されることになります、また赤い色のために着色剤を加えるなどの巧妙化したとうがらし産業は”仕入れは安く無駄無く全部商品化する”という理想的な韓国型の農業育成政策となっているようです
 
 
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中国やベトナムタイマレーシアなどどこでもトウガラシの産出される場所には韓国人がやってきてトウガラシを買い付けます、といっても現地で使われないようなトウガラシを好んで買い付けるというのが韓国人だそうです。
唐辛子の韓国内の潜在需要のうち60%以上が外国産であるという報告もあって唐辛子の過剰摂取による韓国人化はますます深刻な状況となっています。※写真は摘発された輸入唐辛子
 
 
 
 
 
 
 
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