minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

催涙弾議員失職、ニホンが何か?

 
 
 
投擲といえば韓国伝統ではウンチ投げですが去年、催涙弾を投げた国会議員がいました、彼は有罪になり議員資格を失うことになったようです
 
 
国会催涙弾 'キム·ソンドン議員、控訴審も議員職の喪失
 
 
イメージ 1[ソウルミーナ]韓米自由貿易協定(FTA)批准同意案の通過を阻止するために国会で催涙弾を放った疑いで起訴されたキム·ソンドン(47·全南順天市谷城郡)統合進歩党議員が控訴審でも執行猶予を言い渡された。
この刑は、最高裁で確定される場合、キム議員は議員職を失うことになる。
ソウル高裁刑事6部(部長判事チョンヒョンシク)銃砲刀剣火薬類等取締法違反などの疑いで起訴された金議員に対して27日、原審と同様に懲役1年執行猶予2年言い渡した。
裁判部は「当時、国会本会議招集手続に問題があると見る余地は十分ですが、そのような事情があるとし、国会議員の案件の審議業務が不適法ではなかった」とし「催涙弾を決めたポイントの故意が認められて催涙弾は、危険物に該当する」との関連の疑いをすべて有罪と認めた。
続いて暴力行為など処罰に関する法律第3条1項が憲法に反するとし、昨年9月に申請した違憲法律審判の提請にも「(議員喪失の刑を受けることになること)この法律のためではなく、公職選挙法の規定から平等原則違反でもない」と棄却した。
このほか、2006年4月から2008年2月までに、民主労働党の会計責任者を務め、未申告の口座に144億ウォン相当の政治資金を受け取った疑い(政治資金法違反)にも有罪判決を受けた。
裁判部は「国会は対話·説得を通じた折衝·妥協案として法案を審議·決定するところだが、キム議員は、これを自ら捨てた」とし「憲法が規定した多数決の原則が暴力によって無力化されると、代議制民主主義の基盤が喪失されている」と量刑理由を説明した。
続いて、 "仲間の議員の多くが「個人的利益のためではなかった」と善処を望む嘆願書を提出した」とし「このような極端な選択をするしかなかった事情も勘案した」と付け加えた。
この日の宣告は、キム·ジェヨン(34)議員など統進党関係者数十人余りが参加した中で行われた。
判決を終えて出てきたキム議員は「政治裁判であり、進歩政治を弾圧する朴政権の付添人を線司法」と「すぐに上告する」と明らかにした。
キム議員は「私の政治的行為を、凶悪犯のような暴力行為など処罰に関する法律を適用して処罰することは独立闘士を匪賊の群れに歪曲した日帝時代の判決、安重根をテロリストと見る安倍政権の政治意識と似ている」とし「韓米FTA毒素条項の廃棄のために最後まで闘争する」と述べた。
先立ってキム議員は、韓米FTA通過を阻止するために国会で催涙弾を放った疑いで起訴され、昨年2月に懲役1年に執行猶予2年の議員資格喪失の刑を宣告された。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
駆け足で見る投げの記憶
 

伝統の韓国芸 またウンチを投げる 国技院で国技っ
 
韩テコンドー、不公平な判定であり国技院汚物投擲暴動
 
 
イメージ 1[今日のミーナ] テコンドーの聖地と呼ばれる国技院が混乱になった。 新理事長を選出するための理事会に外部の人たちが乱入してあらゆる汚物を投擲、最終的に理事会は延期された。  
 
 
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国技の発動の準備段階では持ち運び可能な容器にウンチをつめることからはじまる カレは呼吸を整えながら怒りのレベルをあげて投げるタイミングを計っているところだ ※手前の容器に入っています
 
 
 
韓国の議会 また何か投げる、伝統に彩られた美しい風景 
 
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イメージ 4[ニュースミーナ]パク・ジュンヨン全南(チョンナム)知事が23日午前全南道(チョンナムド)議会臨時会本会議途中、道議員から水洗礼を受ける辱めにあった. パク知事はこの日午前11時20分ほど道議会本会議場で開かれた第274回臨時会第1次本意会で道庁幹部陣を紹介している間統合進歩党所属アン・ジュヨン議員から水洗礼を受けた。
 
 
 
 
 
伝説の主人公はこんなのキムドゥハン議員(無所属)
※このひとのお父さんは青山里戦闘まぼろしの勝者として現代に伝わる金佐鎮将軍ですよ。お父さんは嘘つきで息子はヤクザのウンチ投げ元祖です。
 
 
\¤\᡼\¸ 1[韓国日報] 1966年9月22日、現在のソウル市議会の建物がある当時のソウル中区太平路1街60国会議事堂。"特定の財閥密輸事件についての質問"が上程され二日目質疑応答のが開かれていた。
ここに無所属キムドゥハン議員が巨体を導いて壇上にのぼった。ボール紙で囲んだボックスを下に置いたまま、質疑を継続したガラガラ声がますます大きくなり始めた。
"私は無知なので、言葉よりは、主に行動に移します。不義と不正を知っても目をつぶってくれた腐った長官を国民の名で審判させていただきます。"
箱を持って丁一権首相など、国務委員らが座っていた席に近づいたキム議員は"これは国民が与えるサッカリンだから、均等に分けて食べなさい"と叫んで人糞が混ざっている汚れを不意に浴びせた。チョン総理と長官は避ける暇もなく、汚れをひっくり返して使ったし修羅場になった議事堂は、鼻を刺すような香ばしい臭いでいっぱいだった。 いわゆる"国会汚物投擲事件"だ。
 
 
 
 
 
国会催涙弾投擲伝説男 当選
 
 
 
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昨年11月の韓米自由貿易協定(FTA)の処理に反対し、国会本会議場に催涙弾を放った統合進歩党 ギムソンドン 議員が全南スンチョン·谷城選挙区で民主統合党候補を破って再選した。 現在も検察の呼び出しには応じていない。
その後断食ダイエットを中国大使館前で始めるなど特異な行動が目立つ。