minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

テコンV、111m 無いと知ってて拡散中

 
 
ロボットパークにテコンV111mが無いのは知ってますが
 
仁川ロボットランドから'テコンV'外される 
 
 テコンVの姿を見ることができなくなった。

イメージ 5[ニュースミーナ]仁川(インチョン)ロボットランドのランドマークとして進められてきたテコンVタワーが、最終設計過程で除外された。テコンVタワーはテコンVの姿を模した高さ111メートルの大型造形物で、ロボットランド全体を眺望する観覧用はもちろん、各種商業施設が入るランドマークとして設計される計画だった。

仁川市関係者は2日“テコンVタワーの建設費用があまりにも多くかかるため、ロボットランドから除外された”として、“ロボットランド キャラクターとしてテコンVを使うこともないだろう”と話した。
 
 
ここまでは昨年10月のおはなし

 
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▲仁川青羅国際都市に 2016年門を開くロボットテーマパークに世界が注目している。2014年の仁川市の資料ではテコンVの構造物は既に消されている。
 
 
 
 
 
仁川ロボットパークが海外で話題になっている
 
http://kids.hankooki.com/lpage/news/201402/kd20140203153009125630.htm

イメージ 6[メディアミーナ]イギリスの日刊デイリーメールは最近ロボットを主題にした世界最初のテーマパーク '仁川ロボットランド'(鳥瞰図)を写真とともに詳らかに紹介した。
76万 7286㎡ 規模に立ち入るロボットランドはロボットを触って観察することができるロボット体験館とローラーコースターを含めた遊び施設, ロボット関連教育が成り立つロボット大学院などが揃う。

こちらでは特に最尖端情報通信技術の適用されたロボットが駐車場案内と切符を売る事などをするようになる. また階段と入り口などを無くしてロボットが自由に移動することができる環境も用意する予定だ。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 

 
テコンVって無くなったんでしょ
 
昨年建設中止が発表された111m級の可動式テコンVビルディング建設が海外で報じられているとしてニホンのネチズンが調査に乗り出した。 
これは、”111m級の超巨大可動式ロボット建造物”建設の計画は昨年10月に白紙化されたと言う報道があったためだ。 にもかかわらず海外ではテコンVが出来上がるとしている。 これらに関して韓国報道では反応していない
 
 
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▲イギリスの日刊デイリーメールに出ていたお写真、http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2549393/The-ROBOT-theme-park-South-Korea-plans-380m-attraction-visitors-build-droids-watch-mechanical-animals.html  記事中では、ホテル、ホステルや巨大ロボットの像は、開発の後期段階のために計画されている。>>としている。これは2008年の計画初期段階で描かれた完成想像図だ、この計画は仁川市と民間による共同出資で建設が進められるはずだった。
 
 
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▲2012年4月の部分開場を目標に仁川(インチョン)経済自由区域青羅地区5ブロックに建てられるロボットランドは単純な展示・娯楽施設でなく商業・教育・研究施設と豊富な緑地も共に造成される複合空間というけいかくだった。  ※躍動的なポーズをとる56mテコンV、実現が不可能だとして開発初期の段階で廃案となった展示物案だ。
 
●この写真を掲載したのは http://www.baddork.com/lifestyle/south-koreas-robot-themed-amusement-park/  先月24日のことである。
 
 
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111m規模のテコンVが直立するだけの計画に変えられたのは2010年のこと、テーマパーク建設を進める仁川市側と債権者側との話し合いで早期開園と展示内容の縮小が話し合われたのもこの頃だ。
 
●この写真は2月1日に  http://zombiesrobotsandpirates.com/robot-land-theme-park-worth-660-million-coming-south-korea/ で報じられたもの。 テコンVの立っているだけの初期廃案計画俯瞰図が使われた。
 
 
同じ記事を写真だけテコンVの無い最近のものに変えたところもある。
 
 
 
 
 
 
実はお金が無くてこんなになってますが
 
 

ロボットランド造成、民間開発に移行
仁川市、中国の投資家を含む区画の買い手来月中に公募予定
これから買ってくれる人を募集します。目標額は5000億ウォンです
 

イメージ 7[マネーミーナ]昨年9月に着工式を持った仁川ロボットランドはテーマパークや付帯施設づくりを民間開発方式に転換した。

仁川ロボットランドの造成事業が民間開発方式に変わる。
仁川市は仁川ロボットランド内テーマパーク·付帯施設の敷地を買い取って開発する民間事業者を、早ければ来月中に公募する計画だと16日明らかにした。
今回の事業方式の変更は、特別目的法人(SPC)を通じたプロジェクトファイナンシング(PF)の開発方法および付帯施設の敷地の売却代金による直接開発方法などに続いて3回目です。
敷地の所有者である仁川市、株式会社が現金流動性危機を経験しているうえ、受託法人である仁川ロボットランド自体が敷地を買収する条件にならないからである。
これに伴い、仁川市は、公募を通じて現在の相談が進行中で、中国の投資家はもちろん、投資の意思を持つ複数の投資家を対象に提案を受けるという計画だ。 
仁川市の関係者は「テーマパークなどの運営権を持つ仁川ロボットランド側との詳細説明が必要だが、事業の活性化という大きな枠組みの中では、この計画に同意するものと判断される」とし「今回の公募で良い結果を作る」と述べた。
 これに先立ち、仁川市は、2009年に仁川情報産業振興院と仁川市公社などの公的機関53%、建設投資と戦略的投資家など民間47%の株式を持つ(株)仁川ロボットランドを設立し、PF方式の開発を推進したが、同時に襲った世界的な金融危機の余波で失敗した。
続いて仁川市は、国策事業費部門を優先着工した後、民間資本を誘導するという計画の下にテーマパークや付帯施設については、敷地の所有者(仁川市公社)と契約金だけ与えて残りの地価は、現物(テーマパーク施設)にする方式に切り替えた。
 しかし、これも失敗に終わるとなると、仁川市は再びテーマパークや付帯施設の敷地をすべて民間に売却し、理事業者は、その施設に直接助成する方式に転換した。  このような決定は、中国の投資家は、ロボットランドの敷地内にテーマパークやホテルなどを造成したいという意思が大きな影響を及ぼした。
この仁川ロボットランド事業は青羅国際も市内76万7000㎡の敷地に国費595億ウォン、市費1475億ウォン、民間資本5514億ウォンなど総7584億ウォンをかけて△ロボット産業振興施設:ロボット産業支援センター、ロボット研究所△遊び施設:テーマパーク、ウォーターパーク)△付帯施設:コンドミニアム、商業施設などを造成することを骨子としている。
テコンVのハナシは完全に消えてるのに
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どーせ行かねーし そう思ったら
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