minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の伝統文化が集中取締りに..

 
 
 
 
LAPD、風俗店奇襲取り締まり…女刑事、コンパニオン偽装潜入
何かアメリカの気に触ることをしたのだろうか
特に韓国人経営のカラオケなどが標的に、今年に入り4件目、韓人タウン一掃
 
 
 
 
イメージ 1[特捜ミーナ、2/14]LA警察局(LAPD)が先週末明け方LA韓国人タウン内風俗店を奇襲取り締まりしたと発表された。

イメージ 2LAPD関係者によれば去る8日~10日三日間タウン内カラオケと料理店などに捜査強襲を行って営業時間外の酒類販売とカラオケ コンパニオンを集中的に取り締まった。
三日間でB,S,WカラオケをはじめとしてB宮中の台所、N食堂など最小5個以上の業者が明け方2時以後酒を売って摘発されて罰金チケットを発行された。

通常、酒類販売業者取り締まりはカリフォルニア州酒類管理局(ABC)と合同捜査を行うが今回の取り締まりはLAPD単独捜査であった。
※AM2:00~AM6:00までの間は酒類販売、購入は原則禁止 LAPDはロス市警のこと

LAPD関係者は"不法に'明け方商売(After hour business)'をする業者が韓人タウン内に再び増えたためこれを取り締まるためのもの"と背景を伝えた。
※韓国にありがちな軽装の女性が品定めのためにお酒を提供する行為は現地では重罪だったりする。(客引きと時間外飲酒のWパワー)

タウン内に急増しているカラオケ コンパニオンも捜査のターゲットになった。 カリフォルニア州ではお客さんのそばに座って酒を注いだり強要する行為は不法だ。
アメリカではひざに乗ってお酌する文化がない、またバニーガールにお触りするだけで2泊3日コースとなる覚悟が必要らしい

現場取り締まりでは女刑事3人がカラオケ コンパニオンで偽装して業者に潜入した。 従来まで取り締まりには男性警官がお客さんで偽装してきた。 女警官が動員されたことは明け方営業をする業者が取り締まりに備えるために閉じておいた正門を開くようにするためだ。 取り締まりに摘発された業者マネジャーは"ミニスカートを着た白人女性がコンパニオンだとドアを開けてくれと言って開いたところ警察バッジを見せた"と伝えた。

ある事業主は"奇襲取り締まり事実が知らされながら食堂、カラオケ事業主はひょっとしてこっちにも火の粉が飛び散るかもしれないと今回の取り締まりがずっと続くのか注目している"と話した。

マイク ピュアLA次検事長も去る11日LA韓国人タウンで開かれたタウンホール ミーティングに参加して営業時間外の酒類販売業者に対する集中取り締まり方針を明らかにしたことがある。
禁酒法があった国ですから酒タバコ取締局なんていうのはFBIやCIAよりも歴史が古かったりします、何といっても税金の取立てがお仕事ですから密造所の手入れには戦車が出てきたりして大活躍ですよ。
 
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
 
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▲右の写真の警官が持っているのはカラオケのマイクではなくハンドライトだって。
 
 
ちなみにカラオケコンパニオンをしているのはアメリカに留学してきた韓国女性ですよね、アメリカ人っていうのは夜中にカラオケなんかしませんからお客さんは韓国人なわけですよ。
あれでしたっけ あのほら大統領報道官っていうのはアレだったりするでしょ、もう文化なんですね