イスラエル子供70人置き去り事件おぼえてますか
先日、エジプト・イスラエルを聖地巡礼と称して旅行していた韓国人団体客が爆破テロに遭ったことがありました ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/11799558.html
記事補足：犯行声明はアルカイダ
今回のテロを犯したと主張しているエジプトの武装グループが登場しました。アルカイダと連携したというテロ団アンサールバイトアルマオフディス「聖地を守る人々 」という名前のイスラム過激派が今回のテロ三日前に "ペンで解決できない場合は刀が振り回される音を聞くことである。"
去る2011年には、混乱を乗じてシナイ半島をもとに活動を始めたこの団体は、主に軍人と警察を相手にテロを行ってきました。 今回のテロは異例の観光客を狙ったものの、韓国人を特定したという直接の証拠はまだありません。
「あなたは韓国人を目標にしたテロはないかと思ったら（エジプト当局は）その可能性はあまりないように見えるだけで、ランダムに（攻撃）してみると...「 エジプトの経済主要な観光産業に打撃を与えるために今回のテロを犯したというのが大方の分析です。 ムルシ前エジプト大統領追放後、現政権を攻撃する次元というのです。 ただし、シナイ半島のキリスト教巡礼は韓国人がほとんどで、イスラムテロ組織の標的になったという分析もあります。
この旅行は旅行社が企画したものではなく”韓国のある宣教団”が企画して募集したものだと知られています。
ある宣教団っていったい何でしょうか、2010年8月のことですが嫌韓ウォッチング界ではわりと有名なある出来事がありました。
”聖地巡礼韩子供の砂漠に放置”地元メディアの報道
［ソウルミーナ］イスラエルを訪問した韓国の子供の巡礼団が砂漠に放置されて地元の人が韓国大使館に届けた事実が一歩遅れて知られました。 現地メディアもこのような事実が報道されました。 イスラエルを訪問した韓国の子供たちが砂漠に放置されたとイスラエルのローカル新聞が報道した事実が一歩遅れて知られた。 この新聞は去る1日午後、7歳から9歳までの韓国人の子供70人が砂漠であるし、デ·ラ·地域で食べ物や宿泊施設をスカベンジャーが集団居住地であるキブツの入口に集まっていることを地元の人々この発見したと伝えました。
これらを発見した地元住民は食べ物を与えて体を洗うことができるよう助けてくれた後、次の日に韓国大使館に届けたことを報告しました。 別の韓国の子供9人は、イスラエルの軍事基地の近くで発見されたと伝えられました。 韓国の子供はした宣教団体が設けた行脚のプログラムに沿ってヨルダンを経て、イスラエルに入りました。 この子供たちは、英語と現地語を知らない韓国人の引率者がキャンプ用品や生活必需品を与えますが、砂漠の集落であるキブツを訪ねて行けば歓迎されるという話を聞いたこと伝えられました。 また、10人ずつのグループに分けて、キブツを探し行脚に出たとこの新聞は報道しました。 今回の旅行を手配した宣教団体は、毎年数百人以上の人員を海外に送っており、今回の旅行も、海外行脚の一環だと説明しました。
ニホン語版の中央目報にも記事があります
イスラエル巡礼旅行に出た子供７０人が砂漠に放置
［今日のミーナ］イスラエルを訪問した韓国の子供７０人が砂漠地帯であるキブツ（集団農場）地域に放置され、暑さと空腹に苦しみ、現地人たちがこうした状況を韓国大使館に届ける騒動があったとイスラエル新聞マリブ（Maariv）が５日、報道した。 新聞は「韓国ミステリー…深夜の招かれざる客」という見出しの下「１日夜、空腹の７～９歳の韓国人の子どもたちが１０人ずつグループを作り、ハデラ地域のキブツに現れた」とし「一行は暑さと空腹、喉の渇きに苦しんだあげく眠る所を探して村の入口に集まっていた」と伝えた。
新聞はこの子供たちが「準巡礼旅行」（semi-pilgrimage）を目的としてイスラエルを訪れたと伝えた。新聞は「一行はヨルダンを通じて入国した後、８つのグループに分けられてバスに乗って到着した」とし「これらはテントなどキャンピング用品と生活必需品だけ受け取り、『どのキブツを訪れても歓迎される』という話を（引率者たちから）聞いたという」と報道した。「しかし宿所を見つけられず迷っている子供たちを、住民たちが見つけて食事をさせ、入浴させた後、翌日、韓国大使館の指示で隣近のアシュケロンに移動させた」と伝えた。新聞によると韓国子供９人は軍事基地隣近で発見され、村の協議会側が韓国大使館に届けたという。
協議会関係者は「どうやって韓国の子供たちが英語やヘブライ語が分からない引率者の下でこちらへ来たのか理解できない」と述べたと新聞は伝えた。先月末、イスラエルに発った子供たちは１１日に帰国する予定だと親たちが中央日報に明らかにした。
政府消息筋は「これら子供は英語やヘブライ語が分からない引率者の下、宿泊に対する準備もなしにキブツ地域に入って暑さと空腹で迷ったようだ」とし「こうした状況を住民たちが韓国大使館に知らせて来て善処を頼んだ」と伝えた。子供たちが利用したグロリアユーラシア旅行社側は「我々は航空便を用意しただけ」とと話した。
小学４年の息子を送った父、ペ某氏は「メディアの報道どおりなら困惑する」と「経験を積むために送ったのに考え直す必要がある」と中央日報に言った。
この二つの事件、宣教団が同じだと暴露されたようです。 一方では親から金を受け取り子供たちを中東の巡礼の旅にガイドもつけずに送り出したこと、もう一つもエジプト・イスラエル国境付近で現地の組織に襲撃されているということ。
2007年にはアフガニスタンで同じくウリスト教関係のボランティア20名あまりが拉致され2人が殺されたりお隣リビアでも韓国人ウリスト教徒が逮捕～強制送還されたりと韓国人に向けての敵対行為は日増しにエスカレートしています。 こうした背景にはウリスト教の布教と韓流親善を騙る韓国人組織が背後にあるためだといえます。
韓国人の多くが今も信じているモーゼ失われた10支族の中に出てくるキムの子孫がウリであるという伝説もまたモーゼは韓国人であるという主張とともに記憶しておかなくてはいけません。こうした背景をもつ韓国人は世界中どこに行っても起源説を披露します。エジプトといえばスフィンクスですがこれは韓国の珍島犬をモデルにしているという説はあまりにも有名ですしナイル上流にある失われた都市にはハングルの碑文があると言い切っています。
そんな中でモーゼは韓国人であるという主張には韓国人の多くを捉えてやまない感傷があるのだそうです。
参考
Ⅰ。問題の提起と論証方法
Ⅱ。キリスト教の発源地であるエデンの園は韓国の白頭山だ
Ⅲ。仏教の発祥地である雪山は我が国の白頭山だ。
Ⅳ。儒教の発祥地であるゴンリュンサンは我が国の白頭山だ
Ⅴ。、道教の発祥地である三神山は韓国の白頭山だ
Ⅱ。キリスト教の発源地であるエデンの園は韓国の白頭山だ
Ⅲ。仏教の発祥地である雪山は我が国の白頭山だ。
Ⅳ。儒教の発祥地であるゴンリュンサンは我が国の白頭山だ
Ⅴ。、道教の発祥地である三神山は韓国の白頭山だ
世界4大宗教なら、キリスト教、仏教、儒教、道教をいう。ところが、彼ら4大宗教家、韓国の白頭山から発源したということである。これに対して一般的にキリスト教はエデンの園(東山)で、仏教は雪山(雪山)で、儒教はゴンリュンサン(崑崙山)で、道教は三神山(三神山で出たと信じている。しかし、これらの山がどこにある山なのか神秘のベールに隠されていて今まで五里霧中だ。なんとなくエデンの園は中東どこにある山で、雪山は、インド中部のブッダガヤまたはインド北部のヒマラヤ山脈のどこにある山で、ゴンリュンサンは中国大陸、山東半島または中国大陸西崑崙山脈のどこにある山で、三神山は、東海のそれとも南海、ある海中(海中)のどこにある山と推定されているが、いまだに彼ら山の所在についてきっぱりと明らかになったことはない。
本稿では地理的条件を根拠に、キリスト教の発源地であるエデンの園、仏教の発源地である雪山、儒教の発源地であるゴンリュンサン、道教の発源地である三神山がすべて同じ山として我が国の白頭山であることをノンジュンコジャする
ユダヤ人たちが言うあるソンミン(選民)という原語はChosen(Chousen)Peopleとしてその発音が'朝鮮'を意味する。世界を彷徨した末にユダヤ人たちが、国連に請願する際に満州(滿洲)をくれと言ったそうだ
シュメール人は髪の毛が黒く、まっすぐで、生活風習が古朝鮮と同様である。以上の例示を総合すると、シュメール人とイスラエル人は、白頭山族でありダングンジョクとして朝鮮族であり、満州族だ。すぐシュメール民族はわが民族の一派と結論を出すことができる。この問題については特に異議を提起しないだろう。
東方は、極東の韓国を意味する。
東方は方位で言えば東方であり、国で言えば、西側の正反対にある国すぐ極東にある国を意味する。英語で表現すればEastern countryだ。メソポタミアの一緒に近くにある国ではない。遠くいる国だ。。。だから、東方は韓国(でなければ、日本)だ
東方は方位で言えば東方であり、国で言えば、西側の正反対にある国すぐ極東にある国を意味する。英語で表現すればEastern countryだ。メソポタミアの一緒に近くにある国ではない。遠くいる国だ。。。だから、東方は韓国(でなければ、日本)だ
仏教の発祥地である雪山は我が国の白頭山だ。
それでは先にヒマラヤ山とも言われる雪山はどんなサンインカの問題だ。様々な記録を総合すると、雪山の特殊要件を次のようにまとめることができる。
第一に、雪山は地球の中央にある。(釋迦氏譜:迦毗羅國最是地之中也)
第二に、雪山は3階だ。(釋迦方志)
第三に、雪山は、下水(河水の源泉で、その頂上にアニョクダルジ(阿耨達池)という大きな池がある。(長阿含經、世記經)
第四に、アニョクダルジの北でミラチョン(謎羅川)という大きな滝が流れる。
第五に、雪山の4部屋の4つの大きな川の水が流れるが、いずれも右に曲がって流れる。(長阿含經、世記經)
六番目、アニョク月ジヌン3変異沸騰し、北朝鮮は広くて残った狭いインミョンサン(人面像)だ(釋迦方志)。
七番目、アニョクダルジの回りは8厘だ。(釋迦方志)
八番目、アニョクダルジの4ない(四岸)が宝装飾のようだ。(釋迦方志)
以下 そのうち載せます
