minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

顔面障害2級 ほんとにあるんだからね

 
 
 
 
扇風機おばさんっていったい何だったのだろうか
 
 
イメージ 2[美容ミーナ3/8]ひところ話題になった扇風機おばさんといえば誰もが思い出したくもない”韓国型整形至上主義”の被害者であると言えます。現在は”顔面障害2級の判定”ということでマスコミへの露出も減ってきているようです ところで彼女の何が扇風機なのか、彼女はいつから”扇風機おばさん”と呼ばれるようになったのか、そのへんを調べてみました。
 
 
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回答:名前がハンヘギョン、これを外信がファンヘギョンと表記して、その英文をニホンのマスコミが ファン=扇風機 と訳してその日から”扇風機おばさん”と言われるようになりそのニュースを訳した韓国人が 扇風機= 선풍기(ソンプッギ)と名付けたものと考えられる。 本当は ファンおばさんだったのではないかと言う疑問が出されている。(たぶんこれが答え)
 
一部で言われている”風船おばさん”というのは韓国での表記には無く現地でも”扇風機おばさん”と呼ばれている。
 
 
 
 
おまけ
 
 
容貌至上主義と容貌差別主義
この前いわゆる‘扇風機おばさん’という40代女性の奇異な顔がある放送媒体を通じて紹介された。 パラフィンの無分別な注入で醜く膨らんで形体を分かることはできない現在の顔の姿に多くの市民は整形副作用に対する恐怖心とその女性が体験した精神的苦痛に憐憫を感じただろう。
幸い市民の声援と共に国家が運営する精神病院で精神疾患に対する治療機会を提供されて徐々に安定をさがしていきつつあるという消息を聞いた。 私たちの社会のどんな状況がこの女性をこのように残酷に追い立てたことだろうか? 精神医学的立場で個人の精神疾患だけでこのような結果を解釈するのはとても一面的だ。 個人の問題だけで片付けるには何かがもっとある。
まずこの事件を契機に広く広がっている‘ルッキズム(lookism)’に対して考えてみよう。 この用語はニューヨークタイムズのコラムニストであるウィリアム・セパイアーが自身のコラムで初めて使ったという。 私たちの言論と学界はこれを‘容貌至上主義’で翻訳している。 果たしてそうであっているか?
-美しさ追求は人間権利-
セパイアーは1950年代の極端反共主義であるマッカーシズム(McCarthyism)と60年代の人種差別主義(racism),性差別主義(sexism)の理念的連続線上でルッキズムという新造語を考えたという。 それなら今私たちはこの原語を借りて使う境遇でこれを容貌によって社会的差別を体験する人々に対する被害を含んでいる用語で翻訳しなければならない。 したがって私たちの社会に通用している‘容貌至上主義’代わりに‘容貌差別主義’で翻訳されてこそその意味の前月が正確だ。
再び本来の事件で考えてみよう。 万一、容貌差別主義による被害を減らすならば無分別な整形執着から抜け出すことができるだろうか? 果たして私たちの社会に他の差別は存在しないということなのか? そうではない。 根が深い地域差別、戸主制などを囲んだ女性差別、移動権などがまともに保障されない障害牛車別、企業入社現場で広がる学閥差別、中・高校学習現場の学力の差別に至るまで私たちの社会はあらゆる種類の差別主義でいっぱいだ。
結局人間心で本能的に受け入れたり拒否するのが難しいこと、醜く見えること、私との関係で調和がとれることができなかったこと等に対する嫌悪が善悪の定規という倫理的通過儀礼を経て自然に私たちの社会に根をおろした結果だけのことだ。 悪と嫌悪らしいということの漢字で同じ漢字(悪)を書く思想的土台によって私たちは依然としてこの二つを区分することができずにいる。
動機がいずれにせよ人が美しくなりたい欲望は昨日今日のことでない。 また、近代化過程に現れる我が国だけのいわゆる浅はかな資本主義の結果でもない。 よく反医学者が主張するように商業性だけを明らかにする整形外科医師の問題はより一層違う。 人間は動機によって動く名分ある倫理主義者で教育されるが、現実では極めて当然にも経済学的法則により動く賢明な存在だ。 経済学的法則ということは何か? 最小限の努力で最大限の利益を得ようとすることだ。 それが名誉、財貨、学閥、人物、権力などどれでも関係ない。 自身が最も容易に調節できることに投資してその結果を望むだけだ。 万一、私たちの社会が女性、容貌、学閥、障害による差別を少しでもあまり体験しないことができる成熟した社会になるならば市民は他の価値に視線を転じるだろう。
-私たちの社会に蔓延した差別の悪-
醜いこと、調和がとれることができないのは世の中どこにでも存在することだ。 ただしこういうものに対する受け入れ能力を育てることができなくする社会が問題だ。 また、どんな理由でも差別を経験した人はこれを克服するために努力するだろう。 他の問題はこれを克服する個人の自由と尊さに基づいた人生の原理が先行しないところにある。 なぜなら醜さとは違って飛ぶとみられること、優しくないものなどに対する差別が依然として違う次元で存在するためだ。
今回の事件を通じて容貌至上主義という誤った訳語一つに依存する単細胞的で即興的な解決方式に反対する。 それよりは私たちの社会に蔓延した‘差別’という根が深い悪に対して議論する契機になることを強力に希望する。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
質問:障害2級と3級の違いちょっと教えてください
 
こんにちは^ ^
2級と3級の違いであれば、判定基準でしょう
障害は、どのような障害かによって評価判定基準が異なります。
大きくは、身体障害、精神障害に分かれたんです。
肢体障害、腎臓障害、視覚障害聴覚障害などの種類があります。
身体障害から2,3級の等級判定基準を説明しますね
 
▒身体障害   ・・・・・・・・・略
▒脳病変障害
視覚障害
聴覚障害
言語障害
▒顔面障害
2級:a)露出した顔面部の90%以上の変形がある人
        b)露出した顔面部の60%以上のバリエーションがあり、鼻の形の2/3以上  が失われた人々   ※バリエーションとは変形のこと
3級:a)露出した顔面部の75%以上の変形がある人
        b)露出した顔面部の50%以上のバリエーションがあり、鼻の形の2/3以上が失われた人々
 
▒腎臓障害
▒心臓障害
▒肝障害
▒呼吸器障害
人工肛門の障害
てんかん障害
精神遅滞
発達障害
障害等級の判定基準:
http://www.idhome.net/grade.html
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)