minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ベルリンでは恒例の"大統領退陣要求"デモ

 
 
 
 
そういえばベルリンでは大統領退陣を求めるデモがあったんだ、この既視感は何だっけ
 
 
「独裁者の娘アウト、国家情報院の解体"
朴大統領訪問したベルリンで抗議デモ
 
在郷軍人会など韓人協会では歓迎行事 "否定の大統領選挙不正大統領アウト、独裁者の娘アウト!" "国家情報院を解体しろ!"
 

イメージ 2[キムチミーナ]ドイツのベルリン中央駅ワシントン広場で朴政権に反対の声が響いた。朴槿恵大統領がベルリンを訪問中のこの日、ドイツの同胞、留学生60人がプラカードや横断幕を持って一堂に会した。黄色の韓服を着てサングラスを使った同胞の一人がドイツ語で独白風刺劇を繰り広げた。「従業員万人が解雇されても私は気にしない。自分勝手に鉄道を民営化することができる。私は独裁者の娘だから! 父のニックネームはヘビだったが、私の父ほどスマートで」続いて農楽隊が興を出た。ドイツ金属労組は「パク·クネ政権は鉄道民営化と労組弾圧を中止せよ」という内容の支持声明を出した。
※なんとドイツの労組にも評判が悪いのです
 
 
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▲ベルリンの歓迎ムードが伝えられる中で”大統領退陣、国家情報院解体”を求める在外韓国人のデモは3年前の李明博大統領訪独の時よりも規模を増して行われた。

この日のデモに参加した留学生イミジョン(仮名、30)氏は、「インターネットの掲示板で集会通知を見てきた。いくつかの友人は、国の恥だと出てはならないという話もした。しかし、ないものはないと表現しなければならないと考える」と述べた。ベルリン自由大学に在学中のギムウンソン(26)氏は「独裁者の娘なのに、父の間違いを認めない。さらに、最近民営化があまり進んでいる。朴政権の1年を振り返ってみると言論統制が最も気に入らない」とした。遠くアウグスブルクでデモに参加しに来たバクヨウンヒャン(61)氏は、「私は進歩も保守もない。しかし、21世紀に独裁がなんという話なのか。私たち国民は、真の民主主義が何であるかよく分からないようだ。お腹だけ呼ぶと民主主義が成り立つわけではない」と厳しい忠告をした。ベルリン同胞ギムアイル(59)氏は、「朴槿恵は約束を守らない。お互いに信頼がなくなれば希望もなくなるだろう」との意見を表明した。
 
 
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▲こちら2011年の李大統領を訪独を歓迎して書かれたプラカード
 
 
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イメージ 4▲今回登場した”独裁者の娘は出て行け”と書かれたもの
 
 
 
 
オランダが防弾車を用意した理由もやっぱり
 
セキュリティを懸念したドイツの警察の調整で、この日、朴槿恵大統領に反対するデモや反対集会は別に開かれた。反対集会はその後、朴槿恵大統領が通り過ぎるドイツ首相管の入り口でも続いた。

反対デモを準備したユジョンスクさん(60)は「反対集会は今週の月曜日になってようやく許可が戻ってきた。警察と内務省の2箇所の許可を受けなければならなかった」と話した。また、彼は「韓人会が反対デモ準備者を​​従北団体で走って、歓迎行事に多くの参加を奨励する広告を再度韓国人のインターネットサイトに掲載した。このため、反論のコメント攻防もあった。結局、韓人会の長たるを代表する団体​​として、政治的な発言をしたことについてのコメントに謝罪した」とし、デモの準備をめぐるエピソードを紹介した。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 
 
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ドイツの記事にも抗議デモのことは小さく扱われていました。
行く先でハングルのプラカードを見るのはどうなんでしょう
また大統領歓迎のほうは在留韓人会のほうから出席の要請があったということです。
 
 
 
やっぱりね そうおもったら
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