minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

信頼性の高い軍の将校を目指す

 
就職難に学区士官候補生倍率が何と6倍
 
軍学区士官候補生倍率が何と6倍、抽選にはずれると一般の兵隊として兵役をしなきゃ
 
 
イメージ 1[国防ミーナ]一般兵士よりも7ヶ月をより服務することになるが、初級将校として兵役を終えることができる陸軍学区士官候補生(ROTC)募集の競争率が史上最大値を記録するなど、爆発的な人気を集めている。極度の大卒就職難と信頼性の高い職業としての軍の将校に対する認識を反映するものと解釈される。
 
英語名称を直訳すると、「予備役将校訓練団」として、有事の際に備えた予備役 将校養成学区士官の主な目的である。
服務期間は、陸軍の場合、任官後2年4ヶ月ですべての種類の将校の義務服務期間が一番短い。
※ニホンでは防衛大学を卒業すると任官しない場合、学費返還制度があるが韓国の場合、兵役の一部分に位置するため一般の大学に在学中のみ適用される。
 

イメージ 2陸軍は15日、3250人余りを選抜する今年のROTCの募集に2万人の大学生が集まって、平均競争率6.09対1を記録したと明らかにした。これは、昨年の競争率3.57対1、2012年の3.22対1に比べて2倍近く急増した数値で、公式集計が始まった1994年以降で最大の競争率だ。
ROTCは、通常、大学2年生を対象に選抜し、3年生の時から、軍事教育を受けるが、軍当局は、2009年から優秀な人材」青田買い」の次元で、男子学生の場合、1学年の学生もあらかじめ選抜してきた。
 
今年の男子学生の場合、大学1年生を対象にした学区56期は1600人の募集に1万人が志願して6.75対1の競争率を、2年生対象である55期は約1400人の募集に7700人が志願し5.44対1の競争率を記録した。女子学生は250人(2年生)の募集に1500人が志願し6.08対1を記録した。陸軍学軍事学校は、来る25日に定員の200%内で1次合格者を発表し、8月21日に最終合格者を選抜する。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
大学在学中のうちに兵役を終える便利なシステムです、しかも卒業後は士官に任官されるので士官学校が軍人の教育機関だとすると民間大学から士官を採用するようなものだということです。
 
イメージ 3
 
1級~3級までは現役で兵隊生活を2年間することになりますが学区士官候補生に合格すると兵隊生活が無くなり快適な軍生活をおくることができます。
 
 
 
イメージ 4
 
なんかぁ 程度が低そうじゃなぃ