今年のスカイエキスポは無し、開催不明中
そういえば スカイエキスポってどうなった？
予算難にどこもソッポ、秋に開催延期も方便、例年なら５月に飛ぶのに
スカイエキスポのキャラも放送終了KBSふわふわ入道雲空港
［インメルマンみーな］昨年22億ウォンを投入して51万人の来場者を呼び集めた「京幾安山航空展」が、今年の霧散の危機に瀕している。※安山市といえばセヲル号遭難の檀蜜高校のあるところ
ここで、京畿道が、先月から一ヶ月間、道内31の市·郡を対象にイベント開催の申請を受け付けた結果、1カ所でも手を挙げたところがないことが分かった。31日、京畿道によると、道は2月27日から3月28日までの一ヶ月間、”2014競技航空展”に参加する市·郡を募集したが、ただ一ヶ所も申請しなかった。
当初、道の京幾航空展公募計画が知らされた始興市がベゴト新都市敷地内に航空戦を誘致意思を伝えてきた。これに対し道が実態調査を行った結果、継続的な開催地としては、新都市建設など問題点が多いという内部の結論を下した。それ以降、両機関の間で協議が行われていない。
水原ㆍ華城ㆍ平沢なども開催可能地域に挙げられている。しかし、これらの自治体も6 ㆍ 4地方選挙後の新しい長が赴任した後、航空展を開催するかどうかを決定するのが正しいと一歩後退した状態だ。
道はこのように自治体の航空展の開催が生温いという判断に基づいて、空軍などの協力の下に、独自事業の推進を検討している。しかし、20億ウォンを超える予算の確保が問題だ。 現在の道が確保した予算は、昨年の予算の10％である2億ウォン前後である。
去る昨年末、財政難を理由に京幾安山航空展を隔年で開くことにして道費をサポートしていないことにしたが、京畿道議会の審議過程で2億ウォンを辛うじて確保した。しかし、昨年の総22億ウォンの予算を確保するには、悪路が予想される。
特に、毎年京幾航空展を開催してきた安山市は今年のイベントのための予算7億ウォンを編成したが、市議会で全額削減された状態だ。これにより、今年の航空展の予算は道費だけ2億ウォンが策定され、市費は一銭も組織されなかった。
道関係者は「道内の自治体が財政難と、6月の地方選挙を控え、新規事業の誘致を敬遠している」とし、「空軍との協議を通じて、独自の推進を検討するなど、多角的な対策を検討している」と語った。
※入場料収入などが低迷してうま味が無かったようです
（翻訳：みそっち）
まず京幾道議会が”来年は資金援助しないよ”って言ったら安山市が”じゃぁやめた宣言”をして予算を全額カットしたら”隔年開催でどうよ”って京幾道が言い出して、”やなものはヤダ”ってことになって他を当たったんだけど、どこも”選挙近いし次の市長が誰になるかわかんないからヤダ”っていうのに京幾道議会が２億ウォンの予算を組んじゃったわけです。
場所が決まって無い、今年の予算編成はどこも終わってて次の市長が何て言うかわかんないってことでした。
それと51万人の観客っていうのもウソで実際には5日間の開催で有料入場者が8万人程度だったことがわかっています。51万人っていうのは遠くから空を眺めたひとや近隣の駅や交通機関を利用した人を重複計算して導き出した楽観的数字でした。
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