minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国産ホヤ全滅っ

 
 
 
巨済含む南海岸のホヤの種、史上類例のない全滅…の漁民茫然自失

全国のホヤ稚貝80%占める巨済屯徳面(トンチョクメン)と統営(トンヨン)放火島も周辺海域ほとんど斃死。江原道地域と道統営市山陽、陶山面一帯の海域に残っている20~30%では養殖が不可能
 

イメージ 1[今日のミーナ]ホヤ水産業協同組合、水産科学院に原因分析依頼したが、究明できなくて・・・・? 漁民たち、チェミョ(種)は、災害補償でも除外されて一銭も補償受けることができない失意に陥って
全国生産量の70~80余り%を占める巨済ドゥンドクマンと統営(トンヨン)放火も近隣海上の南海岸のホヤのチェミョが全滅しての漁民とホヤの養殖産業協同組合(以下ホヤ、水協)に非常がかかった。
昨年秋'ムルサンソス怪現象'に'ホヤムルロンビョン'の影響で一度苦痛を経験した巨済統営など南海岸地域ホヤの養殖漁民は今回チェミョの全量ペサロよって亜鉛子実年している。
 
28日、ホヤ、水協(組合長チョンドゥハン)によると、巨済道統営南海など南海岸には268人の漁民(組合)が732haの養殖場で毎年約2万tのホヤを生産、年間約600億ウォン相当の所得を上げている。
 
http://www.hansannews.com/news/photo/201107/200812088436.jpg 

イメージ 2ホヤの養殖をためには毎年12月末~翌年1月末まで約一ヶ月の間陸上ベヤンジャンで語尾ホヤから散乱させておくみ(パーム社)に付着させたチェミョを海の中に誰何させて約10ヵ月間、育てる。
このチェミョは海の中で、再びすくいあげた後、別名ボンジュル(ほとんど南海岸では6m)に巻いて海に入れて1~2年間様式をすることになる。
しかし、2年後から約1年間はホヤを見物することは困難になった。
国内でホヤチェミョリャンの80%を占めている巨済ドゥンドクマンと統営(トンヨン)の防火島付近の海上で最近、ヤシ縄に付着させておいたホヤ種貝(種)が確認結果ほとんど全滅した状態で現われたからだ。
漁民たちは"今回のような稚貝全量斃死現象の場合、養殖を開始した後史上初めてのことなので、すぐに養殖場を遊ばせておく考えをすればお先真っ暗だ"と主張している。
 
イメージ 4ホヤの養殖漁民は今年チェミョ(稚貝)失敗により、この秋から本格養殖に入らなければならないことが計画を完全に撤退するしかない状態であるため、被害は数百億ウォンに達する見通しだ。
しかしもっと大きな問題はこのようなチェミョの全量の集団死の原因がまだ正確に解明されず、また繰り返される危険性が高いという点だ。
 
ホヤの水産業協同組合関係者は"今まで養殖を続けてきたが、今回のようなことは初めてのことで、とてもその理由を知ることができない"、"空いたサンソス怪現象もではないよう、高水温によることもないよう水産科学院に原因分析を要求したが、難しいという回答を受けた"と述べた。
 
水産科学院のこのような回答にはいくつかの理由があるようだ。
まず、養殖場に発生するムルロンビョン(ふにゃふにゃ病)などはホヤが成長しているサンテソ発生するために原因分析が可能であるがチェミョの場合、目にしっかり見えない状態なので、斃死しても原因究明が難しいからだ。
また海の中溶存酵素の容量が不足して発生するウィーンサンソス怪現象の場合主に晩夏から秋の間に表れるだけでなく、高水温現象もまだ現れていない状態と死の原因と直接的な関係がなさそうに見えるからだ。
 
ここに漁民がもっと心配しているのはチェミョの場合、災害補償で最初から除外されており、このように史上初のオムチョムナン被害を着ても国家から何の補償を迎えないということだ
巨済でホヤの様式をしているムン某(59)さんは"約1の蔓延(1蓮(はす)唐草長さ100mパーム社使用)のチェミョを丘で設置しておいたが、最近確認した結果ほとんど90%以上が全滅した状態だった"、"費用だけでも1億ウォン以上が投入された状態であるうえ、もっと大きな悩みの種は今後、養殖場を空けておくしかない損害は数億ウォンに達するはずだ"と訴えした。
キム某(63.巨済市屯徳面スルヨク里)氏は"9000の宴をチェミョしたが、ほぼ全員が集団死し、空いたチェミョ施設を戻して上げなければならない苦しい状況だ"、"チェミョジャンを見回して、ため息ばかり聞こえたよ"と涙声で話した。
 
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これにホヤの水産業協同組合は、水協レベルで被害漁民に対する対策作りに乗り出しているが、今までこれといった代案が出ていない現状である。
ホヤの水産業協同組合チョンドゥハン組合長は"現在チェミョが江原道地域と統営(トンヨン)の山羊面や倒産の面一帯に一部が生き残ってあるが、いずれも合わせても全体の必要量の20~30%にも及ばず、悩んでいる"、"ホヤチェミョの場合、災害補償対象にも含まれておらず、ほとんどの漁民たちが数億ウォン台の被害を甘受するしかないいう残念なのが実情だ"と述べた。
正祖合掌はまた、"ホヤの養殖漁民に今回のような、未曾有の大きな異変が発生しても一銭の政府補償金を受けられないのも問題だが、様式保険に加入自体ができないのも問題だ"、"海ばかり見て生きて漁師たちのために海洋水産部など政府の対策が行なわれなければならないだろう"と主張した。
一方、南海岸には年間25マンガン(80の蔓延)のホヤチェミョ用パムサルル輸入、宗廟ベヤンジャンで語尾ホヤから散乱させて付着市民チェミョを巨済統営(トンヨン)一帯の沖に誰何させる。
 
 
 
(翻訳:だれ?)
 


 
ふにゃふにゃ病と言うそうです、数年前から韓国の海の汚染が一層ひどくなり養殖のホヤの稚貝(種)が育たない状態でほぼ全滅ということで何とニホン産を輸入しているんだとか。
 
そういえば白菜のキムチもやわらかくなっちゃう病気が流行ってましたがこちらも当然のように土壌汚染が原因だとは考えないらしくていまだに解決策がないんだそうです、キムチの厄介なのは漬けてみないとどうなるかわからないらしいところですが歯ごたえを出す添加剤を加えるとどーにかなるらしくて健康被害も心配されています。
 
 
 
 
 
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ホヤはちょっと苦手かも