minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

OECDで1位のものがまたあったよ

 
 
OECD1位の種目がまた増えたんだ
 
最近5年間子供・青少年5998人事故で命失って
事故死率OECD 1位…銃器事故頻繁なロシアに先立ち
 
イメージ 2[テレビミーナ]大韓民国は2008年から最近5年間二十歳もならない子供・青少年(0~19才) 1万7940人を失った。 この中予防が不可能でなかった‘事故’で5998人(33.4%・事故死比率)を失った。 さらにこの中の2015人(11.2%)を大韓民国は溺死、他殺、墜落、火災、中毒などの事故で亡くした。 交通事故(2152人・12%)と自殺(1831人・10.2%)にも数多くの子供たちを失った。
 
セヲル号惨事はこのような数値中にすでに生じていた。 十分に防げた事故で250人の花のような子供たちが死亡したり失踪した。 2012年一年だけ子供・青少年1027人を事故で亡くした現実をあわせると、大韓民国は毎年‘セヲル号’ 4隻分の沈没を耐えられているわけだ。
疑問と悲しみ、目だけあければ追い立てる怒りは大韓民国が全世界主要国家に比べて児童・青少年‘事故死比率’がでたらめに高いということがつく。 “児童が元気に出生して幸せで安全に育てるように”一国家義務を法(児童福祉法)でも規定した大韓民国の子供・青少年事故死比率は銃器事故が頻繁なロシアより高い。 人口・経済規模が似たスペインと比較すると倍違いが生じる。 事故死亡者数は人口が私たちより3000万人より多いドイツを先んじる。
これは<ハンギョレ>が国連、世界保健機構(WHO),統計庁、健康保険公団などが保有した‘1次資料’を収集して加工・分析した結果だ。 大韓民国・メキシコ・チリ・ドイツ・英国・イタリア・スペイン・日本・オランダ・スウェーデンなどの先進国10ヶ国を主な比較対象とするものの、経済協力開発機構(OECD)加入国を中心に20個の国を原因別に追加比較した。
2009年基準として大韓民国は人口数が1100万~3100万人以上多くのイタリア・英国・ドイツよりも子供・青少年の事故死亡者数が246~561人多い。 10ヶ国の0~14才10万人当たり事故死亡数(自殺・他殺含む)を分析した結果、該当年齢層が異例の全体人口4分の1を越えるメキシコが15人で最も高かったし,続いてチリ(9人),韓国(7人)順だった。 残りの国々は3~4人に終わる。 大韓民国を児童後進国の指標と付けるする数値だ。 ‘セヲル号惨事’は例外的事件でなくただ韓国型事件であるわけだ。 漆谷(チルゴク)継母殺人、慶州リゾート崩壊、海兵隊キャンプ事故が2013~2014年国際データにそんなにまた重ねられるだろう。
イメージ 12009年0~19才死亡者の中で事故死比率を確かめてみれば、我が国(36%)は治安事故が頻繁なロシア(35.2%)やメキシコ(20.3%)よりも高い。 OECD加入国の事故死比率はたいてい25%内外だ。 全体死亡対比で自殺(12%)比率はもちろん、交通事故・溺死・墜落などで縛られた‘直接事故死’比率(18.3%)さえも比較対象9ヶ国(自殺1.7~8.6%、直接事故死11.9~16.9%水準)を圧倒したためだ。
人口・経済規模が類似のペイの少年・少女はなぜ生死が違うべきか。私たちの子供たちはなぜ他の国よりさらに多く事故で大事な生命を失うのだろうか。
 

専門家たちは‘小さいけれど繊細な制度’の大きい差を強調する。 子供・青少年の生存を担保して、保護・権利・福祉に拡大して行った先進国の明確な歩みのためだ。
病院出産の後子供を連れていこうとする車に‘乳児用カーシート’がなければ妊婦が最初から退院できない国家がある。 停車した通学バスを他の車両が追い越すことはできない国家が幾つか存在する。 子供が単独で車の中に留まっている時警察が直ちに連れていって保護措置する国家がある。 通学バスにひょっとしてうつ伏せになって寝て残ることになる子供がないのか運転手が直接見回せとの用途で車の一番後ろの確認ボタンを設置した国家がある。 運転手が確認ボタンを無視して車のドアーをかければ非常ベルが鳴る国家だ。
イ・ボンジュ ソウル大教授(社会福祉学)は“教育の熱意や子供たちの国際学業成就結果だけ強調して本来子供たち権利の基礎である生存権と保護権はとても粗末に取り扱った私たちの社会の認識水準が今回のセヲル号惨事であらわれたこと”としながら“子供・青少年保護や権利身長は結局最高意志決定者の政策意志に比例するほかはない”と話す。

新生児の下着・哺乳瓶など必須乳児用品を入れて妊婦に支給する国家がある。 スウェーデンはこれを‘ベビーボックス’と呼ぶ。 ‘国家が子供を世話する’という記号だ。 この国の2009年0~14才10万人当たり事故(思考)死亡者数は3人だ. 新生児を捨てる箱が‘ベビーボックス’に位置した国家がある。 この国は同じ年10万人当たり7人の子供を事故で亡くした。 大韓民国は反省文を書く資格があるのか。 単語はあるのか。 ‘ある子供を育てるのに全村が必要だ’という西欧の警句はまだ韓国語で翻訳されなかった。

子供・青少年
国際通計上一般的に0~19才または、0~24才に分類される。 10万人当たり死亡者比率は0~14才を対象にするのが普通だ。 国内児童福祉法相‘児童’は18才未満、民法上‘未成年者’は20才未満、青少年期本法上‘青少年’は9~24才だ。
事故死
病気・疾患を除いた死亡. 専門用語は‘外因社’だ。 統計庁は自殺・他殺(暴行)・交通事故・溺死・墜落・火災・中毒・その他で分類する。
直接事故死
世界保健機構(WHO)は自殺・他殺を除いて、交通事故・溺死・墜落・火災・中毒・その他を事故死で縛ったりもする。 これを‘直接事故死’で表現した。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
 
 
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養子が多いのって一位だっけ?