minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今度は地下鉄っ

 
ソウル市"列車追突、自動安全距離の維持装置故障のせい"   あれれ?海兵隊が先でしょ
 
地下鉄2号線上往十里で列車追突
 
 
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▲2日午後、ソウルメトロ2号線の上往十里駅で蚕室方向に行く列車が追突する事故が発生、事故列車の窓ガラスが割れている。
 

[ソウルミーナ]2日午後、ソウル地下鉄2号線の上往十里駅で発生した列車追突事故は列車の自動安全距離の維持装置が故障したためと推定されている。
ソウル市の関係者は同日、連合ニュースとの通話で"今回の事故は自動安全距離の維持装置が故障したためと推測される"、"当該装置が、どうして故障が起こったのかは少し調査をしてみなければならない"と述べた。
 
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ソウル地下鉄はすべて列車に安全距離の維持システムが搭載されて自動的に前後の列車と安全距離が維持される。
運転方式はソウル都市鉄道公社が運営する5∼8号線は自動、ソウルメトロが運営する1∼4号線は手動だが自動安全距離の維持装置は運営会社と関係なく搭載されていると市は説明した。

また別の市の関係者は"これまで、脱線事故や列車運行中止事故はかなりあったが、追突事故はほぼ初めてのことだ"、"現場に職員を送って事故原因を把握中"と述べた。
 
同日の事故で乗客170人あまりが怪我をし、現在地下鉄2号線の外線は正常運行中で、乙支路入口で聖水駅まで運行は禁止された。
残りの乗客は午後4時3分に線路に沿って全員避難したという
 
2日午後3時35分ごろ、ソウル上往十里駅から蚕室方向に向かう地下鉄2号線の列車が先に行った列車と衝突する事故が発生した。目撃者によると、事故当時、列車は大きなの音と一緒に急停車し、立っていた一部の乗客が倒れることもした。この事故で10人以上が負傷し、乗客が線路に沿って避難する状況が生じた。負傷者の一部は、近くの漢陽病院に搬送された。
消防災難本部の関​​係者は「事故直後、救急車10台出て行った」とし、「(現場で)列車たカーンは離れていったことが分かった」と話した。一方、この事故で、午後4時現在、2号線の列車は、乙入口〜聖水までの双方向の運行が中断されている
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
2012年、釜山(プサン)都市鉄道1号線デチ駅で発生した電車火災事故当時の姿が盛られCCTV画面が事件後、初めて公開された。
 
CCTV画面には、電車がデチ駅のホームに到着するやいなや、数回の爆発と一緒に花火が四方八方に跳ね、乗客がびっくりやら驚くやら急に避難するなど緊迫した当時の姿がそのまま盛られている。
写真にヨウツベ貼ってあるからね
 
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屋根あるいは天井? スパーク 火花 足元の方でもなんかチカチカしてる
 
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地下鉄の駅に入ってくる電車で白い煙が広まり始めます。 (8月27日午後2時.釜山(プサン)、大峙(テティ)地下鉄の駅) 電車が止まるとすぐに煙でぎっしり埋まった乗り場で乗客が抜け出します。
 
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しばらく後強い花火と共に爆発が起きて乗り場は血なまぐさい場所に変わります。 
 
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 警察は国立科学捜査研究員と共に数回精密鑑識を行っています. だが正確な火災原因と安全措置施行の有無はまだ結論を下すことができませんでした.
 
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[インタビュー:デ・カチョン、釜山(プサン)、沙下(サハ)警察署刑事課長] "主電力線が遮断されて起きることができる現象、主電力線とパンタグラフの過程で起きることができる現象、内部動力線に起きることができる現象などいろいろ推定しています。"
 
 
 
 
警察が原因の調査をするんだけどいつも原因不明なの
 
 
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