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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

遺族、被害者の直接撮影動画5編公開

 
 
あの沈没”夕方6時38分に撮影”映像がついに登場
 
船の中で7時間も生きていたって言う根拠はいったい?
荒唐無稽を通り越したエラ呼吸説の真実
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]朴大統領との面談を要求するために大統領府に向かったセヲル号の犠牲者の遺族らが先月16日、セヲル号の事故当時を撮影した動画を9日に公開した。
遺族らはこの日午前3時30分ごろ、ソウル鍾路区青雲孝子洞住民センターの前に到着して、大統領府への進入を試みたが、警察に遮られた。
以来、ポリスラインの外に座っている席を守っていた遺族は、午前4時15分ごろ、犠牲になった子どもたちが船の中で最後に撮った動画5本を、プロジェクター画面で流した。
 
 
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▲動画の中に女子学生たちが救命胴衣を着て並んで座って外部救助を待っている姿が盛られた。
 
動画の中のある女子学生は「船がほぼ垂直状態にある。ジェットコースターの上を登るよりもぴりっとする "とし、"是非一人残らず、安全な救助になるように祈っている」と述べている。
 
保護者たちは一斉にため息、次いで泣き声も高まっていった。また女子学生の顔が大きくビーチうとした父は「私の娘だね、私の娘。私と通話した時間だね」と言いながらすすり泣いた。
 
続いてた女子学生が急に傾いた甲板の上に上って行こうと滑る場面が出てきた遺族は悲鳴をジルギドた。
父親は「このように悲惨な現実と冷たい海の中で、学生は、体に戻ってきた」とし「待ちという言葉だけ聞いて冷たい死体に戻ってきた」と涙声で話した。
また、遺族の母親の一人は「私の娘は、誕生日に葬儀を行った」と悪に支えた声をあげて周囲を残念にした。
 
一方、遺族の一人は、その動画の中のほうが「夕方6時38分に撮影されたもの」とし「朝の事故が輝いていたにも夕方まで一人もダイビングをしていない」と主張した。
続いて「政府は、学生がこのように助けをもとめたのに、事故後2日間ダイビングを一つもしなかった」と話した。
 
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▲セヲル号は事故当日の先月16日午前11時15分ごろ、船首の一部分だけ残して船体のほとんどが水に沈んだ。
 
 
遺族の主張するように動画が午後6時38分に撮影したとすれば船が沈没した後にも、乗客の中には7時間以上生きていたことになる。
しかし、船が完全に海の中にロックされた状態とするには、画面が明るく日差しと推測される明るい光も見えて、まだこの主張が事実で明らかにされなかった。
 
 
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また、事故当時、視覚的に見えるビデオファイルの名前も'20140416_085033」と'20140416_085603 '、'20140416_093754'、'20140416_094149′などで、これはこの日午前8時50分〜9時41分と見られ、まだ不器用に判断することはできない状態だ。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
遺族が”水中で撮影された我が子の最後の姿ニダ”と言いはるとそれはやがて真実になるわけですからわかりやすいことのようです
 
 
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長髪の兵隊がジープに乗ってイアンフ狩りみたいな?