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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

セヲル号に搭乗と主張、半分はウソ

 
 
”私の母はセヲル号に... ”補償金を狙って申告したが
[セヲル号沈没】年月号の補償金を狙った虚偽のお問い合わせ相次いで
 
 
イメージ 1[日曜ミーナ特別号]セヲル号沈没で300人が命を失った中で、補償金を狙って家族の搭乗かどうかについて虚偽の申告をする場合が相次いだことを確認した。
 
9日、海洋警察庁によると、「親や子供がセヲル号に搭乗した」と主張した201件(去る8日午後6時基準)のうちのいずれの乗客名簿にない場合は、半分に近い91件であることが確認された。
 
海洋警察はCCTV(閉鎖回路TV)と搭乗券の購入履歴など、10種類以上の方法で、これらの追加確認した結果、このうち43件は、セヲル号に搭乗していないことを最終確認し、申告者に確認結果を通知した。
 
48件については確認作業が進行中である。 海洋警察側はこのうちの相当数が、補償金を狙った虚偽の主張であると見ている。
海洋警察の関係者は「未搭乗に確定した後、結果を通知してやろうと電話をすると、「問い合わせたことがない」と言い逃れしたり、電話を受けないことが多い」と話した。
特に070通話のように、発信者の追跡が容易ではないインターネット電話で来た問い合わせの場合、このような可能性が高いと見ている。海洋警察の関係者は「補償金を狙った虚偽の申告が明らかした場合、その申告した経緯を調査する計画だ」と話した。
 
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▲遺体収容とともに体育館から去る家族がいて珍島体育館の特設待機所には空席も目立つようになってきた
 
 
 
これまでにも発生した大規模な災害、事故でも被害補償金を狙った虚偽の申告が多数あったことが分かった。
2003年大邱地下鉄惨事当時、事故の収拾を担当したした公務員は、「その時も補償金が数億ウォン台だったので、「私の家族は、地下鉄に乗った」と確認を要求された人々が非常に多かった」と話した。
彼は「当時、”1年前に連絡が絶たれた父が大邱(テグ)でいくとした”などの発言をしてアクセスする人が非常に多かった」とし「コネを作って報酬を受けて見ようではないだろうか」と述べた。
 
 
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▲被害者家族の去ったあとの席を取りまとめているボランティア、葬儀をおえてから遺族の残る体育館に戻ってくる被害者家族も多い
 
 
今回のセヲル号被害者の家族に与えられる補償金は、数億ウォン台と予測されている。セヲル号は、海洋保険に加入しており、被害者1人につき最大3億5000万ウォンを請求することができる。ここに国家補償金と国民の寄付金まで加わった完全補償金が後日決済する予定である。
 
虚偽の申告者が補償金を受ける可能性について担当職員は、懐疑的な反応を見せた。対策本部の関係者は「多くの方法で重複確認後してこそ被害者であるという事実を確定する」とし、「虚偽の申告をしても、被害者として確認され、補償金を受けられる可能性は低いと思う」と話した。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
普段通りの韓国型行動様式というものをよく覚えておきましょうか
ところで現場海域に事故直前に自然死した老婆を遺棄したっていうのは与太話だったの?
 
珍島体育館支援現場でボランティアの名を騙って物資を集めるのも、私設募金箱を作って小銭を集めるのも、被害者の遺族に成りすますのもすべてが”韓国型標準行動”ですから今回の事故で『韓国人がやりそうなこと』っていうものがほとんど網羅されたように思います。
 
『それでもうちの母は乗っていた、遺体は流された可能性も』
今日も遺体の確認に向かう親子連れがいる、現在までに搭乗が確認されていないが身元不明者の遺体が上がるたびに対面を申し出ているという。
すでに体育館で暮らす様になって2週間が過ぎているが当人たちは身元を明かしてはいない、ならばなぜ現地で次々と上がる遺体の確認作業に参加しているのだろう。子供を失った家族の痛みもわかるが遺体の見つからない遺族の苦しみは増すばかりだ。>>>>>その後この”遺族さん”は姿を消したそうですが。
 
 
 
 
 
 
韓国型オレオレ被害者の記事はココ
 
 
 
 
 
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一部交通機関が”現地まで無料運行している”のをやめるんだって