minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

消防車の水が出なかった件で絶賛炎上中のハナシ

 
 
 
 
消防車が故障で水が出ない、目の前で全焼した帰農農家のプレハブ小屋
 
まさか消防署も解体しちゃう?
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]江陵のある家庭に火災が発生し鎮圧のため消防車が出動したが、水なしで出動して家が全焼した笑えないハプニングが起った。
 インターネットのサイトに上がってきたが事情は水なしで火災鎮圧に乗り出した消防士たちの事なかれ主義な態度に警鐘を鳴らすのに十分だった。
 
そのサイトはココ http://m.bbs3.agora.media.daum.net/gaia/do/mobile/story/read?articleId=279214&bbsId=S103
 
イメージ 2去る5月5日午後3時40分頃、江陵市オクギェミョンサンギェリにある個人宅で火災が発生した。
家主は、オンドル室に推定される家の裏側別棟に火が出たのを発見してすぐにお届けし、午後4時01分頃、消防車が到着した。
 
消防車到着当時、大きな火ではなかったし人が住んでいる母屋まで飛び火していない状態だった。
 
イメージ 4しかし、消火の作業をしなければならない消防ホースからの水がぴったり数秒間噴出して引切られた。
 消防士はホースを握って「あれ?水がないのね」と言いながら、空のホースを見つめていた。隣の谷水に揚水機を回して消防車の揚水機を稼動したが、これも故障した状態。
 結局、消火の操作は全くできないまま、母屋まで運んでついた火は母屋を全焼させ、午後4時26分に到着した江陵消防署の​​車2台と消防士の鎮火作業に午後5時頃に消火された。
 
文を書いた人によれば、「写真と実家の父の友人の証言をもとに、消防防災庁に苦情を入れたが、水深が浅く、揚水機に移送する際に空気が入ったようだ言い訳もない弁解をならべた」と非難した。
 
続いて、 "両親が帰農して2年8ヶ月になったが1車玉溪消防署で急速に消火してくれたら、母屋は生かすことができた被害規模もすごく減ったはずなのにあまりにも腹が立って悔しくて怒りが上がる」と訴えた。
 
また、「火が出たのは両親のせいだが、消防車に水がなく、火災の鎮圧ができないことが話になるのか "としながら"他の火災の場所で鎮火作業後、消防署に戻ると、最初にすべきことは、水タンクの充填や機器まとめている。点検のに最も基本的な仕事はせずに出動した消防隊員たちが薄情だ」と付け加えた。
 
イメージ 5水なしで出動した消防車のおかげで、足だけドンドン転がりの間に火は恐ろしくボンジョトゴ年老いた親の大切な巣は灰に消えてしまった残念なことが発生したわけだ。
 一方、この文を見たネチズンたちは "勤務怠慢に装備点検もろくにせずに腐った公務員たちが多くても消防士の方々だけでは尊敬と思ったが、必ずしもそうでもないんですね」、「江原道が遅れていることもあるが事件事故も少なくすることがでないから。精神を釘整えるんだ」、「これはちょっとすぎたのねそれにしても最近の安全性の問題と言う多い非常に全国的に出てくれるんだ」、「このような人々のために、今一生懸命苦労している消防士の方々が悪口を食べる。自分の仕事をきちんとしなかった消防士たちには、役職の責任を問わなければならない。水なしで出動すると言う話になるのか?」など様々な反応を示した。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
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消防署のいいわけ全文
被害被った請願に先に申し訳ないという申し上げたい。
消防車に水がなかった話は事実と違う。 火災現場にいた消防士と山火事監視員声明によると車に水がなかった申請者の言葉は真実ではない。
請願人がアゴラにあげた火が少しついた火災現場の写真は、消防車が出動する前に、現場にいた方が撮った写真に見える。
消防車到着当時の現場の状況は、家全体に火がついた状況だった。
私たちが調査したところによると無を介して、午後4時04分から12分までの火災鎮圧が続いた。
消防車は、そもそも2800リットル程度の水を入れて出動する。 これで一つあたり8分程度鎮圧することができる。
また消防士が現場で火を消す作業の中で「あれ? 水がないのね」という言葉は、したはずがない。
請願人が「身長170である私が立っていても胸の下までくる深さ」と言われた火災現場周辺の谷は、当時40cm程度の水があったことが確認された。 
「消防署から取得した揚水機が故障や谷の水を引いてこなかった」という言葉は事実と違う。 水の深さが低く、空気が入って操作が難しかったことを知っている。
請願には、センター長が直接訪ねて行って会ってきたことがわかっている。
両親が建てた家を失った請願の立場を共感して切なくている。 言い訳のように聞こえるかもしれませんが出動していた江陵市玉溪119安全センターから火災現場まで12kmの距離で17分ほどかかる。
事故が受信された時間は、午後3時43分(江原道消防派遣)、3時45分(出動指令を受けて出動)、4時01分、火災現場に到着した。
 
初めての放水は、午前4時04分に始まった。
消防署では、火災が発生し、5分以内に火を消さなければ火を取りにくいと思う。 消防署との距離が遠く、火災鎮圧に不利だった。
また、建物がプレハブのパネルと炎が中に乗って入る性質を持っており、火を取りにくかった。
 
 
 
 
去年にもあった消防車の故障
 
 
 
 
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大統領の謝罪が必要だそうですよ