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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

義務警察、いじめをネットで投稿 ええぇ~

 
 
 
 
義務警察の最年少、ネットに過酷行為の告発
 
 
イメージ 1[ニュースミーナ]現役機動警察が部隊で苛酷な行為にあっているという文をインターネットに載せた。
28日忠北(チュンブク)地方警察庁によれば去る25日午後あるインターネット ポータルサイトに‘清州(チョンジュ)、興徳(フンドク)警察署機動警察です。 助けてください’という題名の文が載ってきて警察庁が緊急服務点検に出た。
 
イメージ 2文には興徳(フンドク)お互い転入してからいくらならない末っ子期数が41種類に達する部隊生活の悪行を体験しているという内容が含まれている。
これらは“私どもはもちろん軍生活が一人一人が皆満足してできなくて決まった規則と体系があるということを知っています”として“今時局が紛らわしいのは分かるが私どもはあまりにも切迫します”と訴えた。
文によれば末っ子期数は朝点呼時間前後にお手洗いに行くことができなくて、先任がタバコを吸う時には灰と唾を受けに通わなければならない。 また、後任という理由だけで激しい悪口が混ざった話を聞かなければならなかった。
先任という理由で後任の勤務服と装備を奪っていくのはもちろん願い修理を作成する時にも選任が見る前で作成しなければならなかったと伝えた。
が文を載せた機動警察は“危険を押し切って苦心したあげく隊員どうし相談してあげることになった”として“ぜひ関心を持ってほしい”と頼んだ。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 
忠北清州興徳警察署義警ですよ助けてください
 
義務警察 (板) 2014.05.25 14:38 再生回数 21,527
パタパタと 大韓民国の問題  助けてください
 

実際にこのような文を書くのか知りませんでした...是非この文を広く広めていただければ、あまりにも感謝します...
こんにちは私たちは、忠清北道清州市シ亨彧興徳警察署防犯パトロールに勤務している転入したばかりの末っ子です。
転入後にここで部隊生活をしながら、元の知ってた義警の生活、そして他の部隊とあまりにも異なる環境に苦しむこの文を書くようしました。
私たちは、もちろん軍の生活というものが一人一人が皆満足してすることはできないものであり、決められたルールとシステムがあることを知っています。
イメージ 3前のポリスのスーツさんの戦闘警察の生活文化向上後の3.0まで多くのものが変わって改善された知っていた私たちの部隊はそうではないようです。
今ソウルにいる部隊は、警察庁、ソウル庁にいらっしゃる方々の苦労のために悪習と不条理がほとんどなくなったと聞きました。
今の時局がたくさん混乱は知っている私たちは、あまりにも切迫しています。是非是非この記事を読んでくださって私たちに関心をいただければ本当にありがたいです。
以上、今から書くすべては、すべて私達の隊には、現在までに実際に存在するものです。 
この文で意味する'我が家'とは我が家を命令ひとりが下に期数をずっと内務班に集合して片側にずっと追い詰めて教養をすることです。
下のほとんどのものは、転入するやいなや、基本的に次期の数やノミニーことに教養を受けます。
 
0コンピュータールーム、ビリヤード場、ジム、卓球などは利用できません
1。役割分担がなく、すべての小隊の仕事が末っ子なのかということ
2先任が何回か歌った時の反応なければ、我が家するの
3先任らに質問やお願いしないようにするの
4朝の点呼の時間の前後に手洗いのようにするの
5。状況出動時の喫煙時に灰皿がない場合、末っ子が紙コップや似たようなことを挙げて灰と唾を受け通わなければならする
6。小隊に座っている時先任は、横になってテレビ見るの後任は正座してテレビを見ること先任の視野に通ればならない教育を受けています
7。お願いを口実にした個人的な働きをさせること
8。朝食時先任よりも、ご飯を早く食べ跳んでなければするの歩きダニヌンゲ摘発された場合、アットホーム
9ただの後継者という理由だけでひどい悪口が混ざった言葉を聞かなければするの(ほとんど悪口はすべての状況での基本である。)
10期待しないで搭乗時先任は就寝して後任者は、緊急時の待機という名分の下で居眠りでもしたら部隊復帰時に、我が家
11義警サポート時に自己啓発の生活文化向上ということを知って自ら要望して対応した生活文化の改善が暴力がないだけであっ悪習と悪習はすべて残っていること
12自己啓発の時間はなく、後任者と小隊にのみ必要するの
13ノータッチタイムと呼ばれることもありません。
14先任という名分の下に、後任者勤務服や装備を奪っていくもの
15勤務していく時に勤務日誌(状況表)を絶対台無しにしてはならないもの
16小隊にどのような伝達がある時に、些細な配信でも、末っ子が聞きながら小隊員たちにいちいち早い時間内に転送する必要があること。もし伝達がないドゥェトウル時、我が家
17状況、待機時に先任が声をかけて騒いだり笑った状況発見時の状況終わって自宅の
18状況終わって、我が家の上。終了します。出せする
19状況出動時に、すべての機器のすべての必要な物品は、末っ子がチェンギム先任は、眠っているだけで服だけ着ていく。この時、上級者の個人的なアイテムをいちいち聞いて通った後に探して末っ子バッグに入れていくこと
20上級者が寝ている時に体に手を当てて覚醒が禁止されていること。
21先任が働いているのを見て助けてもらおうと、自分がすると言った大丈夫だし、他の仕事していたら、他の先任が来て先任が働いているあなたは何をしてあるかとしながら激しい悪口を聞きながらホンナム。
    このとき、後任者は先任していることを見れば奪うと教養を受ける。シニアの中に自分がしている仕事を奪ったら怒る選任もある。だから、教育を受けたように奪ってよてるんだろ口先だけでなければならてるんだろ混乱がオーム
22不満の作成時に先任が見ている前でにすべてを作成するようにするとすぐに悪習がないことがチェックするように教育を受けてい
    もし不満に何か書くことを見つけるようになる時、我が家はもちろんのこと、想像できないガルグムを受けることになるものである。
23。電話、コンピュータの使用など上級者の顔色によってで数日中にできない場合もあります。しかし、上級者は、コンピュータの電話、自由に利用可能。
24末っ子は常に身にボールペンを数本ずつ用意し通わなければなら張ります。外出に出てボールペンを買って来ていない場合ホンナ​​ム。そして、もし体にペンを所持せずに通うこと摘発時、我が家。
25。状況終わって期待しないでくださいお手入れの際期待しないでくださいで教養を口実にした、アットホーム。
26新兵が笑ったり、上級者に質問すると、その上のライダーから自宅の
27。勤務がない時間に先任は、寝たり、コンピュータフィットネスルームを利用するが、末っ子は小隊を守らなければならないという理由で小隊からジョンジャセに座っていたり小隊の仕事を絶えず必要があること。 
    先任の許可なしには絶対寝たり、コンピュータの使用禁止
28勤務時にするべきもの、例えば、女性の番号を知ってこいとのこと先任が困難なもの末っ子たちにさせること。
29。調理補助と炊事兵が使用した食器や器鍋などを洗うことを言うの調理補助は、毎日交互になっている。
    しかし、それも名分翔一だけで先任がしたくなくてどんな言い訳をして後継者にさせると、後継者は無条件に服従しなければので、調理補助を何日になる。
30食器検査時に検査員が先任乗組員はそれだけで過ごすの後継者の乗組員は入念に調べた後、異物があれば、再度洗って来いながら悪口を吐き出して、もし再度洗うが同じ小隊選任に摘発時、食事の後、我が家。
31先任者洗濯洗濯終了時には絶対に触れるならないもの
32中隊長が本たくさん読むと教養たが、後任者は、本どころかメールを書く時間もありません。
33。外泊。外出トゥクバク休暇等は先任が優先。
34状況の時のお弁当は、無条件に終了ライダーが上面ライダーから配信。
35。過ぎ去って知らずに選任の体を叩いたり触れた時にすぐに注意いたしますが叫ぶことそうでない時、また悪口を聞きながら、怒られてエロさ
36アプジョン法の枠組みの実施には、アット​​ホーム
37新兵の時に選任のライダーと名前を覚えるようにして求められた時に一度に答えなければ、悪口を聞く
38生活室内でソファの下に足を下げることができず、正座すべきもの
39。末っ子は、朝起床するとすぐムルト来る、バスバスケット整理、消灯点灯をしてゴミ袋を取りまとめて点呼の準備をしに行かなければなら時一番先頭に立たなければ、我が家
40末っ子は、取りまとめてきたゴミ袋を持って選任よりも、無条件の前に立って、まずゴミを全部取らなければならないひょっとして先任がゴミを拾うようにしたら走って行って袋になければならない

シニアという名分で後継者たちはただ働いている人として扱われ、先任という名分で人を悪口を言いながら後継者を後任つかず役である者に対するものよりも
    より低価格に接して選挙という理由で選ば扱いを受けることを強調して後継者は選任を無条件に崇めている教養を伝えている実態である。

私達が本当に危険を冒して苦心したあげく隊員同士で相談してあげるようにしました是非注目頂ければ幸いです。
 
※現在削除されて読めません 
 
 
アットホーム、我が家と訳されているのは内務班でのお説教のことのようです。
 
義務警察っていうのがあって兵役と同じ期間を同じ給料で警察官をすることです、勤務先はもちろん警察のあるシャバですから誘惑は多いですよね、その生活はひとところにあつめられて集団生活をします、これは3度のメシと寝床が確保されますね。
主にデモ隊対策などの人間バリケードとして使われます、あとは訓練と称してひたすら歩くことがお仕事です。今年初めの鳥インフルエンザ大流行のときには鳥の処分のお手伝いと道路閉鎖に駆り出されていました。 気の利かないのが道路閉鎖で鳥小屋を見に来た保健衛生庁の偉い人を追い返したりしましたが”名もない下っ端”ということで大事には至らなかったりしました。
つまり”韓国型社会”では制服や軍服を着ると個人の個ではない別のものになるという風習があります、これらは”共匪討伐”として殺人をしても罪に問われることはありませんし銃で自殺してもあんまりニュースになったりしません。 ※軍服務中の自殺者、ニュース報道率は18%
 
義務警察は韓国の兵役と同じですからいろんな年齢のが混ざっています、30過ぎたのから18に成りたてまで揃っていますがどれもが2年で除隊していくわけです、言ってみれば新人さんがボウヤさんだったってことなだけなんですけど大問題になっているようです。
 
 
 
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小一時間ばかり説明してあげよか