minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ミャンマーに靴をおくるプロジェクト

 
 
運動靴をミャンマーに贈るんだ
 
くつはご用意いたします。もらっても迷惑そうだけどね
 
イメージ 1イメージ 2[キムチミーナ]<希望の運動靴分かち合い祭>は、スニーカーの上に世界の平和と希望を象徴するイメージを描いて入れて海外の貧困青少年に伝える分かち合い運動の祭典です。
2014年には素足で痛めているミャンマーの友人に希望を伝える「希望の運動靴'を提供する。
 
 
イメージ 3長い軍部統治と貧困に苦しんでいるミャンマーの若者たちに「希望のメッセージ」を盛り込んだスニーカーをプレゼントする行事が開かれる。
 
ソウル市は、市立文化交流センターと29日から31日まで光化門広場で”2014希望の運動靴分かち合いプロジェクト”を開催する。
 
イメージ 4市立青少年文化交流センターが主催するこのプロジェクトは、29日午後1時から希望のスニーカー描画イベント、ご希望の運動靴を使った造形物の展示、素足体験活動、伝統的なゲーム、写真展など様々なイベントで飾られる。
参加者が平和と希望のイメージを描いたスニーカーは、来年2月にミャンマー貧困地域の青少年に配信される予定である。
 
イメージ 5今回のプロジェクト参加を希望する個人や団体は、市立青少年文化交流センター(www.mizy.net)を通じて事前オンライン申請したり、イベント当日、光化門広場で参加することができる。
1人あたりの参加費は5000ウォンで、スニーカーやは、現場で提供される
詳しいお問い合わせは、未知センター文化事業チーム(070-4667-3774)にすればよい。今回の行事を通じて集めた希望の運動靴は、来年2月にミャンマー貧困地域の青少年に配信される予定である。
 
 
 
お絵かきしてからお届けいたします。
 
 
(翻訳:ネト ミナ)
 


 
 
ソウルの紳士が履く履物について調べてみました。
 
 
 
▲ホームレス3人が集まれば必ず言い争いがはじまる、ネタは兵隊時代のことになるが"物騒な韓国とキタ朝鮮"でさえ最近60年も戦争をしていないので"お手柄話"などは全部ウソで塗り固めてある、しかも彼らの多くは戦後生まれの60代というから驚きだ  朝日報
 
 
 
▲この姿では働き口さえ無い、金も無い彼らの最大の悩みは"これから来る冬"のための衣料集めだ
  
 
 
▲韓国ドラマに良く出てくる"ホームレスになった父との再会・・・"、
20年前に家を出て行ったきりの父親 (17歳になった娘との再会)
 
その父の目下の最大の課題は"今何を食べるか"、お金ないんだけどね
 
 
 
 
ゴミ箱と浮浪者inソウル、昨年のピューリッツアー賞の末席に出てきたような秀逸な写真だ、遠近をシャープに捉えた緊迫感あふれる力作、壁に映る心象風景も絶妙に配されている  使用機材CanonD1
 
 
 
 
 
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おぢさんたちの靴が先じゃなぃ?