minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

相次ぐ有罪判決、ほかのボランティアメンバーは?

 
 
 
 
セヲル号救援物資横取り30代の男 '実刑'
 
せをる号関連犯罪相次いだ実刑宣告、超異例?
このくらいなら、せいぜい厳重説諭で放免なのに
 
イメージ 1[お天気ミーナ]セヲル号惨事当時犠牲者家族で偽装して救援物資を横取りした30代男性に実刑が宣告された。 光州(クァンジュ)地方法院海南(ヘナム)支院のチェ・ヨンガク判事はセヲル号惨事と関連して詐欺疑惑で起訴されたイ某(39)さんに懲役1年を宣告したと5日明らかにした。
 
 
 
裁判所は"イ氏がセヲル号沈没事件で失踪者家族だけでなく全国民が悲しみに打ちひしがれている時、自身の利益のために失踪者家族を振る舞って救援物資を横取りした"として"罪質がきわめて不良だ"と判示した。 引き続き"イ氏の犯行は3度にかけて持続的になされた"として"被害金額を算定できない程大韓民国社会全体に不信を持ってきたことで厳しく処罰しなければならない"と付け加えた。
 
イ氏はセヲル号惨事発生直後である去る4月22~25日失踪者家族の振舞いをしながら全南(チョンナム)珍島郡(チンドグン)珍島室内体育館とパンモク港などの地で三回にかけて洗面道具と下着、タオルなど救援物資を取り込んだ疑惑で裁判に渡された。
 
イ氏は裁判過程で自身もボランティアをするために現場に行って瞬間的に欲が出て犯行を犯したものと主張してきた。 裁判所はしかしイ氏がとうていボランティアをするために現場に行ったと見られないと判断、特別加重因子を適用して判決した。 先立ってソウル中央地方法院刑事15単独ソング各ヨプ判事もセヲル号と関連して名誉毀損疑惑で起訴された会社員キム某(30)さんに懲役1年の実刑を宣告したことがある。 キム氏は自身の携帯電話二台を利用して救助現場に投入された潜水部を詐称、救助状況に関連した虚偽事実をソーシャルネットワークサービス(SNS)にまき散らした疑惑を受けた。
 
 
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▲たくさんあった支援物資の毛布、カップラーメンなどはすでにボランティアメンバーによって計画的お持ち帰り完了?
  (写真は、珍島バンモク港でお土産を手にする地元住民)
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
いつものつもりでパンツと歯ブラシを持って帰ったのに懲役1年ていうことですよ。運が無いとか間が悪いとかそいうことみたいです。
 
 
 
イメージ 3救援物資を運ぶトラックの運転手、キム某氏(46)はトラックターミナルのある永登浦から被害者家族のいる珍島室内体育館へむけて出発したあと、ふと思うところがあって自宅に寄った。
トラックと自宅を数時間かけて何度も往復した後、何食わぬ顔で現地に向かった。”納品書などもなく受領印などの手続きも無い、荷抜きはいけないことだけど誰でもやっているのを知っている”、”現地との往復はこれで3度目だが自宅は物資でもう一杯だ、運転も他に代わってもらう”。
 
 
 
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現場で大騒ぎしたのは同じボランティアメンバーでした