ボランティアも徐々に減少中
セヲル号のボランティア3万5000名余り
国内最大の旅客船転覆事故から60日とちょっと、誰が数えたかボランティアの数が集計されたり
[ニュースミーナ]セヲル号の事故と 関連した ボランティアの数は合計3万5643人に達したことが分かった。
19日、政府の事故対策本部によると、事故当日の4月16日 午後から18日まで 珍島郡にやってきたボランティアの数は3万5643人で、珍島郡民(3万2000 人)よりも多い。
一日平均 557 人のボランティアが珍島を訪れたのだ。 ボランティアが最も多かったときは、惨事が発生した後の最初の日曜日の4月20日で2350 人が珍島にやってきた。
行方不明者の数が減少し、ボランティアも徐々に減少し、現在178人にとどまることが分かった。 救援物資は、 毛布、 飲料水、 衣料品、 副食など25品目76万点が寄せられた。 このうち67万3000点余りが支給された
(翻訳:みそっち)
ボランティアの人数が増えたり減ったりしている。
5月15日
延べ2万6059人がボランティアに参加しました。救援物資は、毛布、水、衣類、腐食など25品目73万点受けたし、このうちのの64万4000点余り
5月16日
これまでに延べ1万6059人がボランティアに参加した
救援物資は、毛布、水、衣類、腐食など25品目73万点を受けた
6月6日
個人のボランティアを含む3万2622人(延べ人数)がボランティアに参加していただきました。救援物資は、毛布、水、衣類、副食など25品目75万点受信され、このうち66万8000点余りが...
▲救援物資の相当数がボランティアの手によって持ち去られたり。(写真は本文とは関係ありません)
▲花卉業界はこの特需で売上が前年比500%↑のところも現れるなど。
1日2回、5t建てのごみ収集車で回収し、ゴミ捨て場に送るのが日課
一方、沈没事故の発生した4月16日より前の4月2日に行われた「海が割れるのよぉ~♪」でおなじみの”海割れ祭り”では外国人観光客8万2000人を含め、計58万人の観光客が現代版「モーセの奇跡」と呼ばれる珍島神秘の海の道を見るために珍島を追求した。
集計されずに分配された救援物資はおよそ半分余