minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

イム兵長の写真

 
 
 
同士打ちで一人貫通銃創
 
9時前には確保の報もデタラメ
 
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ネチズンの声、弱そう、A級関心兵 いまどこに? 
 
 
聯合ニュース、YTNなどいくつかのメディアが東部戦線GOPの仲間の兵士に銃を乱射して武装脱走したイム兵長を生け捕りにしたと報道した後、すぐに「生け捕りに迫っている」と訂正するなど、一進一退の報道で混乱を与えた。
わずか二ヶ月前のセヲル沈没事件と関連して「全員救助」と呼ばれる大型誤報反省文を書いたメディアが再び取材競争に誤報を乱発している。
YTNは23日午前9時40分ごろ、「軍の銃乱射である兵長生け捕り」速報を伝え、軍がある兵長を生け捕りにしたと報道したが、すぐに生け捕りが「切迫」したと訂正した。聯合ニュースも、「東部戦線銃乱射武装脱走生け捕り」と報道して、速報でまで送信したが、「生け捕りに迫っている」とひそかに変えた。
国防部が一部のマスコミの「生け捕り報道」について事実ではないとしながら "イム兵長と近い距離で投降を説得している」と明らかにした後だった。しかし、ほら吹きの謝罪はなかった。
他のメディアもイム兵長で逮捕したかどうかと関連して混乱した姿を見せている。現在の軍の逮捕作戦の状況と関連して、「対峙」「生け捕りに近づいて」「投降切迫」など交錯した表現を使っている。
インターネットでは、メディアの不器用な報道を叱咤するコメントが相次いでいる。セヲル号沈没事故と関連して、一斉に全員救助という誤報を出して、被害者の家族に洗うことができない傷を与えたメディアが旧態を繰り返しているという指摘だ。
一方、去る21日江原道高城一般前哨で発生した銃乱射事故で5人が死亡し、7人が負傷した。軍当局は、21日の夜10時から古城全地域に「珍島犬1号」を発令し、調査を行っている。
 
 
パンと水を渡す予定
 
まだ捕まりません がんばれイム兵長、ニホンで応援しています。
 
 
 
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暑いのにあんたも大変だねぇ 生まれはどこだい?
 
韓国のおばちゃんは狙撃兵を応援しています どっちも頑張れっ