minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

あの手この手封じ、韓国人は困る

 
 
 
推薦状などを大挙偽造
 
Jビザ”、韓国人ばかりなぜうるさいなったかと思ったら...
韓国ではエージェントたち1件当たり500万ウォン取りまとめ
 
 
イメージ 1[今日のミーナ]韓国でインターンや訪問研修のためにアメリカに来る大学生などが取得する必要がある[Jビザ」のための連邦当局の審査が大幅にうるさい強化されてきた中、このような措置が韓国人留学生の常習的な偽造書類の提出などの不法行為が増えてきたことによるものと判明した。
 
駐韓米国大使館の捜査依頼にJビザ偽造申請書類の調査を行ってきたソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は22日、書類を操作してビザの発給を代行してくれて、手数料を得たエージェントの関係者と偽造を依頼した大学生など41人を大挙摘発した。 韓国警察によると、今回摘発されたエージェント10カ所は、ソウル江南(カンナム)一帯では、米国企業のインターンシップ、就職を希望する大学生との件当たり500万〜550万ウォンの手数料を得て教授の推薦状や経歴証明書などを偽造し、Jビザを受けるようにしてくれたことが明らかになった。
 
これらはスポンサー機関に提出する教授の推薦状と経歴証明書などを偽造し、ビザの承認を得たものである。 摘発されたエージェントは、既存の受けていた大学の職人や会社のロゴなどをスキャンする手法で推薦の証明書を偽造した。
Jビザは、大学と企業が保証し、当事者が不法滞在の可能性が少なく、スポンサー機関での基本的な検討を経て、ビザの承認を空けるため、大使館でビザの発給を受けるのが比較的容易なことが分かった。 しかし、韓国人による書類の偽造や偽の書類の提出事例が頻繁になると、昨年から米国務省のスポンサー機関の書類審査が大幅に強化され、ついには今年4月、在韓米国大使館は、韓国の警察にJビザ申請書類偽造の捜査を依頼したことが分かった。
 
Jビザの発給を受ける韓国人は、過去2000年代半ばから急増し、去る2010年に初めて一年間に1万6000件余りを超え、3年連続の増加を継続しながら、2012年には1万6,445人の韓国人がJビザの発給を受けた。 しかし、Jビザ審査の抜け穴を狙った偽造書類を提出事例が増加すると、米国務省のビザ審査が大幅に強化され、2013年にはJビザ発給件数が1万5000件余りに大きく落ちたことが分かった。
Jビザの申請者の英語能力の審査を強化したことも最近のJビザの脱落者が急増している理由の一つとして挙げられる。
先にワーキングホリデー相手国である日本でも韓国人の審査を厳しくしたことがある。
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
なるほどね
 
もうひとつおまけ
 
 
カナダでは韓国人の就労ビザも大幅に縮小
 
投資移民廃止引き続き門戸かちかち
 
 
イメージ 2[ミーナ24]米国に比べて比較的寛容な移民政策を維持し、中国や韓国などアジアの移民が優先してきたカナダ政府は、移民の門戸を大幅に縮小する新たな移民政策を次々と発表しており、注目を集めている。
 
今年2月、投資移民制度の廃止を電撃に発表してカナダへの移民を準備中だった中国人の大きな手移民を当惑させていたカナダの政府が、今度は就労ビザの発給を大幅に縮小する新たな移民政策を発表した。 カナダ政府は20日外国人労働者の雇用プログラムである「ゲストワーカープログラム」を大幅に縮小して、カナダの会社の外国人労働者の雇用を厳しく制限する新たな就労ビザ政策を公開した。
 
(翻訳:みそっち)
 


 
カナダでも韓国人を名指しでゲストワーカープログラムを縮小ってことです。 これは比較的単純なお仕事を続けるというお約束でビザを発行するものなんですがこの単純なおしごとっていうのが広いカナダの農場だったりするわけです。韓国人にとってお仕事っていうのは”韓国人向け”の食堂経営だったり”マッサージショップ”での売春行為のことなんですがカナダ政府もかなり困っているようでした。
韓国人は単に韓国から出たいだけですからお仕事なんてちゃんとしてくれませんよね、それで今回の廃止になったわけです 記事中に出てくる投資移民制度っていうのが2月に発表されてこれは主に中国人向けだったわけですが今回のゲストワーカープログラムっていうのは就労枠の6割を占める韓国人の締め出しであることはハッキリしています。
 
 
 
 
イメージ 3
 
どっちもご指名付きだって あひゃひゃっ
 
 
 
 
 
今夜のキーワード Jビザ  ゲストワーカープログラム