minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アジア競技大会も韓国型基準で乗り切る。

 
 
 
仁川アジア競技大会、設備を間に合わせろ
 
排水のできないプールからひび割れた駐車場まで、アジア大会は9月19日から10月4日まで開かれる
 
 
イメージ 1[おはようミーナ]仁川アジア大会準備過程が穴だらけであることが明らかになった。 安全事故対策にも微弱なうえに国際公認も受けていない競技場が数多いためである。
 
ハンサンウル希望仁川準備団副団長は17日、アジア大会や障害者アジア大会分野への業務報告を終えた後、仁川交通公社でのブリーフィングで、仁川(インチョン)アジア競技大会で使用する各競技場の安全などの準備の不備を指摘した。
 
ある副団長は「仁川市の仁川アジア競技大会に関連する安全事故備えマニュアルと対策」を求めた結果、市は8月中に完成予定との回答をするにとどまったと把握した」とし「開催がいくらも残っていないのに、まだ安全事故対策のマニュアルが用意されていなかったのは、体系的な大会の準備がされていないと判断される」と述べた。
またマニュアルがすぐに完成されても理解するまでにかなりの時間かかることも懸念されるという立場だ。 安全不感症が原因とされたセヲル号沈没の惨事を選挙期間中に前面に押し出して、現政府の安全対処の問題を指摘したソン·ヨンギル市政が安全事故備えマニュアルも用意していなかったという点は意外な結果だ。
 
仁川アジアド主競技場で仁川アジア大会のテストイベントで行われたU-23サッカー国家代表評価試合で問題に明らかになった可変席の指摘も続いた。 当時、背面可変観覧席の骨組みとなる構造物が見えて傾斜が激しく、視覚的に不安感を造成することも、可変観覧席と足場との間で発生した隙に持ち物落下する恐れがあるという問題点が明らかになった。
 
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▲所持品が落ちたり、事故が発生する可能性のある可変席足場との間の隙間を防がなければならないと説明した。
 
準備団は18日から24日まで西区のメインスタジアムと江華・桂陽・南洞・文鶴・仙鶴・松林・十井競技場など計8ヵ所を点検した。
 
ある副団長は「可変席の後ろを支えるフレームと荷重に破損が起こるなど不安感を造成する要因について対策を立てていく」とし「また、これまで指摘されてきた、手抜き工事でもすぐに明日から3日間、現場調査をにより、問題​​点を把握した後、補完していく」と述べた。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
仁川アジア競技大会まで3ヶ月しか残っていないが、仁川アジアド主競技場·仙鶴ホッケー競技場など3社が国際公認を受けていないことが分かった。
特に仁川アジアド主競技場、陸上トラックの場合、国際陸上競技連盟認定の陸上トラック(ロールシート)を使用していない疑いで施工業者が押収捜索まで受けた。 未認証時には、トラックで行われたすべてのゲームの記録は国際公認を受けできないことが発生する可能性がある。
※これら全ては韓国型基準では合格判定だそうです
 
韓国型施工がいくつも露見しているアジア大会の建物ですがこれは始まってからのお楽しみにしておきましょう。
 
 
 
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開催国にメダルがなかったのはどこの国だっけ?