偽札犯は高校中退っ
簡単に区別できるようなニセ札でつり銭を受け取る
犯罪擁護大国韓国ではニセ札作りは微罪、
ニセ札の区別ができないお年寄りが狙われる。
［ニュースミーナ］慶南固城警察署 は29日、カラープリンタを使用して偽造した紙幣で飲み物を買った疑い（通貨偽造）でA（17）君を検挙した。 A君は去る28日の正午に統営市の自分の家で、カラープリンタで1万ウォン札9枚と5万ウォン札3枚を両面に印刷して、同じ日の午後5時頃、近所の固城郡の小規模スーパーマーケット3カ所で使用した疑いを受けている。
Aくんは、主に高齢者が営業しているスーパーマーケット3ヶ所を回って1万ウォン札3枚を順番に使用し、飲み物を買い、お釣りで2万7千ウォンを受けたと警察は説明した。しかし、A君はスーパーマーケットの事業主が「お金の材質が変なようだ」と申告して出動した警察に捕まった。
A君が偽造された紙幣は、一般の人々も、比較的簡単に本物の紙幣と区別することができるレベルであったと警察はと伝えた。警察は、Aくんから偽札とカラープリンターを押収する一方、今年の高校2年生を中退した未成年者であるという点を考慮して、一度書類送検してから余罪を調査する方針だ
（翻訳：２ちゃん番長）
えっ ニセ札ですか？ ニホンだと大変ですよ
