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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウル市も公文書に韓国語使用条例を公布

 
 
 

ソウル市「公文書に韓国語使用」...条例公布
  
じゃぁ今までは公文書ってどんなのだったの?
 
イメージ 1[サンデーミーナ]これからソウル市と傘下機関のすべての公文書は、簡単な韓国語を使わなければならない。
 
ソウル市は10日、第17回条例·規則審議会を開き、韓国語の使用を促進するための「国語条例公布案」を審議·議決したと11日明らかにした。
条例案では、市と傘下の公共機関は、公文書はもちろん、市の主要な政策事業の名称と広告物などにも語文規範にフィットしやすい私たちの言葉使用するという内容を盛り込んだ。
 
市長はそのために「ソウル市国語発展基本計画」を5年ごとに樹立·施行し、これを諮問·審議する「国語を正しく書き込み委員会」を作って運営しなければならない。さらに、法制定の実効性を高めるために、市長が公文書·広告物などのハングルの使用実態を調査して評価するようにした。
 
市と傘下機関の広報担当部長は「国語責任官」および「分科国語責任官」に指定し、国語の発展のために業務を推進しなければならない。この日の条例·規則審議会では、条例公布ない6件、条例案3件、規則案15件の計24件を審査した。 市は議決された案件のうち、条例案3件は9月開かれる255回市議会臨時会に提出し、条例公布案は14日または17日、規則案は31日公布する。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
国全体ではハングルを使いましょう派と漢字教育を復活させましょう派があってゴタゴタしてるんですが大勢としては”いまさら漢字教育なんて間に合わない”ってことなので”よくわからないハングル”をそれぞれが自分勝手に解釈して使っている状況です。
 
 
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▲漢江にある人工島の名前がよくわからない名前の代名詞となっている。
フローティングアイランド(Floating Island)」が正式名称である ビスタ(Vista)、ビバ(Viva)、テラ(Terra)の3つからなるこの人工島は세빛둥둥섬と書いてセビットズンズンハムみたいな発音で混乱する。
 
 
韓国名物のホームレスのひとに無償給食を提供するときにポイントカードのようなものを発行していた頃があったそうです、ところがそのカード発行のための書類への記入事項が難しくて不評だったんだそうです。親兄弟・同居人・緊急連絡先・住民登録番号・本籍地・以前の住所・主な賞罰の経歴・軍服務経験の有否、などだそうですがとにかく書けなくて聞き取りながら項目を埋めてゆくと当人がイライラしてきて暴れちゃうことが多かったのですぐにやめることになったそうです。似たようなことは韓国型教会無償支援でもありました。重複して配給の品を受け取ることの無いように用意した本人識別用のカードは無償給食を一回受け取るごとにスタンプが押されてそれが貯まると靴や着るものが貰えたんですが、そこでもカードを回収したら同じ名前がたくさん出てきてどうやらホームレスになると”名前まで”売っちゃうのが多くて当たり障りのない仮名で名乗っていたようです。そういうのは借金があって住むところがなくて身よりもないことになっていて区役所の窓口で申請すれば最低の生活保障が受けられる仕組みがあるのに名前が書けないばっかりに保障が受けられないのがいっぱいいてとにかく手がつけられないのがいまのソウルの様子ですね。
 
 
 
 
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非文解って言うんだけど かなり多いみたい