minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

あっちの"のり巻き"が酷い

 
 
 
☆.:*・♦♫♦・*:祝.100万人.。♦♫♦*゚゚゚・*:..。♦
 
 
新企画
あっちの掲示板にカキコしようシリーズ⑭
 
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充実した暮らし、料理情報満載の83cook。アノ国のとんちんかんなお料理を毎週紹介します ←来週からね
 
手始めはあっちのお料理のコツをそのままめんどうだからそのまま貼るみな
 
 


 
のり巻きの具材が中央に来るには
のり巻きの中がご飯の中で堅く据え見るよく保管性も良くなります。
のり巻き騙しはみ出たついでに触れると、材料の水分のためにさけるよ。のり巻きの具材が中に位置づけするようにしましょう​​。  
  

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1。初心者であれば、のりの¾だけご飯を広く敷いてくれるのがですよ。 


2具材は広く張らずに狭く上に上げます。
3のり巻きを一度に否ず、上方の金を具材がある部分まで必ず巻いて、最初に固定した後、背面のご飯が材料を完全に包み込むようで見てください。
 
日本食レストランでお寿司を作るときにご飯を入れておくの樽を寿司通だそうですよ。
◇寿司、のり巻き、おにぎり、チラシ寿司などを作成するときに、ご飯を冷ましたり、保管しておく用途に使用する容器です。
◇ステンやガラスボールにご飯を入れれば器が触れる部分は水気が結ばご飯の質感が私陥る寿司通を使用すると、水気が出ず、コドゥルコドゥルな感じを最後まで維持してくれます。
◇木がご飯の水分を調節して乾かず、二日ほどご飯を保管しておいても、簡単に休むことはありません。


◇寿司桶、あるいは木式ヒムトンと呼びます。
◇松や白松で作られた製品を、高度な扱いなので購入時に注意してください。 
 
(ほん訳:ねとミナ)       書体がシュールですね 
 


 
はいのり巻きですね アノ国では酢飯じゃないのに酸っぱい匂いがする特A級危険食品ですよ、二日くらいは大丈夫っていうのが怖いでしょ。
最初のご相談は具材が真ん中に来ないという心配ですね。
かんぴょうを甘く煮てつくるのり巻きは作るのが簡単なようでむずかしいですよね(和菓子屋さんでアルバイトしたことがある)
 
ミナ式のコツみたいなもの
①巻き簀の裏表をよく知る、出来上がりがちがうよ
②海苔は1帖じゃ大きいかも
③かんぴょうはやわらかく煮えたら向きを揃えておく
④酢飯は粉のでいいかも
⑤よく切れる包丁で切る
 
 
 
 
韓国ではキムパブっていいますね 特選過去カキコをもう一度どぞ
 
 
 
 
韓国型路上販売生活⑭
 
怖いものを体験したい、そういう人にとってソウルは魅力的なところなんです
 
 
イメージ 5[ソウルミーナ] オフィス街にも近いソウル市内のよく整備された公園通りの一角では捨てられているダンボールをたくみに生かして路上販売をする姿が見られる。今日お話を聞くのは、この場所を見つけて2週間目になったキムおばあさん(76)だ。
 
キムおばあさんの一日は、その日の路上販売の材料探しからはじまる、路上商店が残る市場では多くの商店が深夜までの営業を終えて周囲が明るくなり店じまいをする頃に、なじみの屋台などを回り食材を仕入れるのだ。
この日は"韓国風のり巻き"が大量に売れ残っていたものを好意で手に入れた、どうせ廃棄するものだからという言葉の通り"歯型のついたのり巻き"などを手に入れたのだ  (日によっては、よく煮えたオデンだったりビビンバだったりする)
 
 
 
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▲こうした路上販売は雨が降ると完全にお手上げになる、地下道などでの販売は法律で禁じられているし先住者もいるのだ。  
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路上販売の基本は対人商売であるとキムおばあさんは話す、韓国ソウルでの路上販売の歴史は古く朝鮮時代の頃にまでさかのぼる歴史がある、市場などで仕入れた食材を路上で売ることはさして困難なことではない、キムおばあさんのほかにも市場の屋台から残った食材を仕入れて売っているひとは以前にはたくさんいたのだと言う、が現在では数えるほどしか残っていない
 
 
 
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▲路上販売される各種食材の値段は通常の屋台で買うのにくらべ半値水準だという   
 
今日の路上販売の道具は、この"金だらい"と手元にあるハサミひとつだけだ、キムおばあさんがこの日仕入れた食材は"韓国風のり巻き"が50本ほどだった、おそらく作られてから相当な時間の経過している"韓国風のり巻き"は湿気た海苔が再び乾燥するほどの時間をすごしてきたのだろう、それでも1本500ウォンという手ごろな価格ということで出勤途中の人の足が止まることは無い。 (500ウォンは体感価格で50円程度)
 
 
 
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▲地下鉄出口からの人通りが絶えることなく吐き出されてくる、唯一の稼ぎ時だ
  
 
こうして路上で人の流れをみていると時代の流れが身に染みるとキムおばあさんは話す、ひとの歩みが速くなり、ビルが高くなるのと、季節がすぎていくのを何年もの間見てきたのだ。
 
 
 
 
ハサミで切ってくれるのり巻き
 
 
 
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▲のり巻きにはゴマを振るくらいのことはする、ハサミで切るのは伝統文化なのだ、それからもうひとつ、キムッパを入れてくれる黒いビニール袋、トイレのコーナーにあるアレを使っています。  (韓国では生理用品などを分けて捨てる習慣が無い)
 
 
韓国風のり巻きの基本的な食べ方はお金を引き換えにのり巻きを"ハサミ"で切ることだという、このあと爪楊枝を刺してビニール袋に入れて渡せば商売成立だ。
 
このような路上販売は現在の法律では取り締まることができないのが現状だ、キムおばあさんもそのことはよく知っていると言葉少なに話した。
 
 
 
 
(翻訳:ネト美奈)
 
 

 
わぁ~~ 売れ残りらしいです、こうして売れるまで売るという"韓国型食品連鎖"ってずいぶん違う感覚ですよね♪
 
 
 
 
 
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いっぱい作りすぎて分かんなくなっちゃう
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